ドラッカー名著集7 断絶の時代

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ドラッカー名著集7 断絶の時代の感想・レビュー(22)

「教育への投資が高い国では、大量生産産業は人的資源の誤用」、「先進国はすでに知識にコストをかけてしまっている」、「競争力を維持するには、知識の生産性を向上させなければならない」(P61)、「資金の増加が労働力の減少で相殺されなくなったとき、その産業は下り坂」(p30)、とさりげなく重要なことが書いてあって面白い。なぜ、ドラッカーが「知識経済」にこだわったのか、その理由がわかってきた。だから、知識がどうすれば活かされるのか、ということをすごく考えていたのか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/22

01/21:ystker

40年以上前の著作のはずですが、今読んでも違和感はない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/01

12/09:寝子
『ポスト資本主義社会』から論旨があまり変わってない。ということは30年前から来る時代を予見していたということになるので、やっぱりすごい。マネジメントの重要性はわかる、けれど、その理論が社会全体を見通すための理論たりえるのかについてはまだよくわからない。問題になるのは、「責任」という概念をどう考えるかだと思う。第9章で、「政治学には、独立した概念としての責任は存在しない。存在するのは責任と権限である。・・・・・権限の無いことについて責任を持つのは越権である」とある。問題は、誰が何に対して責任を負うのかだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(11) - 11/21
坂口 充
最後に、ドラッカーが使う「社会」の定義をちゃんと確認しておいた方がいいと思う。社会⊃組織⊃個人の関係性は、社会が最上位にくる体系になっているけど、これだとまるで、利己的な個人・組織はいないか、いたとしても、対処できるシステムが存在することが前提になっているように思える。個人主義が認められるのはどこまでなのかがわからないと、「社会」という言葉も空虚な概念としてしかあり得ないものにならないだろうか。まだ、2冊しか読んでないのに、こんなこと言ってなんだけど。
ナイス!ナイス! - 11/22 02:10

坂口 充
言いかえれば、「社会」が最上位に来ることが正当化できるのは、「社会」に代替する何らかのシンボルが暗に前提されているのではないかと思う。それは、例えば本文中では経済発展であり、マネジメントの効能であり、イノベーションによる技術の進歩であるような諸々の働きが混然となったものとして考えられているんじゃないかと思う。そして、この点に楽観的であるのは1969年という時代背景もあってのことだと思う。
ナイス!ナイス! - 11/22 02:18


10/28:nitta_koichiro
良書だ。約40年以上前に書かれた本とは思えない。何度も読み返したい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/12

10/10:Bear
09/30:kuro_iwashi
08/31:しるっこ
06/20:maki
グローバル化や知識経済への移行を1969年に既に見抜いていたドラッカーの慧眼には感心するばかり。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/10

05/30:nomnom
05/20:たむよ
05/02:Shinthesis
01/01:つる3
05/10:you
06/26:リュー
この本が1969年なんですよね。そのコンテンツはもちろん、視点を位置を学びたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/13

--/--:クーちゃん
--/--:びー

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