14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に

14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に
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社会学
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宮台真司

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14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君にの感想・レビュー(386)

二度目になってようやく、宮台先生のおっしゃることが、9.5割わかったと思う。最初に読んだのが、確か2009年1月上旬だったから、大体3年かかった。多分、中高生のほとんどは理解不能。大学生でもしっかり理解出来る人は、少ないように思う。非常に深い内容で、これを文字を追うだけでもなんとか出来た14歳は、自信を持っていいと思う。

14歳の、じゃなく、からの。14歳で読んでも全然わからんだろう。何度も手にして欲しいと書いているように、何度も読んで噛み砕いてこそなのかな、と思う。でも僕は宮台さんには感染しないなあ。取っ掛かりとしてはいい本かもしれない。異論はない。が、哲学書を漁った方が意思の自由を手に入れられるような気も。SFには興味ないので、作品紹介はサラッと読み飛ばしてしまった。

もし僕が14歳のときにこれを読んでも全くわからなかったでしょうね。まぁ、今も全てを吸収できたとは思っていませんが。ただ、宮台さんが激アツな感じで書いているんだなーっていうのは感じました。これもある種の"感染"ってことでいいのでしょうかね。

再読。読みやすく、かつ考えさせられるように書かれている。感染して、変わって、違いを見つけて、自分を創造していく。

<感染動機>という考え方を提示してくれてすごく救われた気がする。もし僕が14歳のときに読んでもきっと今の半分もわからなかっただろう。しばらく時間を置いてまた読み返そう。

十年前に読んでいれば、今の自分はなかったのではないかと思うくらい、自分の既成概念を変革させてくれるような内容でした。読んで思ったことは「自分は性愛についてちょっと取り返しがつかない事態になりつつあるんじゃないか」と落ち込みました。ちょっと勉強しすぎて、女性に関しては詰みかけの自分に失望でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

21歳だけど読んだ。宮台さんの基本理念をしっかりと反映してると思う。社会学に何の必要があるの?と思ってる人には最適の本。

池田晶子の14歳用哲学本の社会学版。こちらの方が断然好き。共通前提を失った社会でどう生きるか、エリートでない一般人に皆を幸せにする規則が作れるのか、仕事に生きがいを求めて良いものか、など盛り沢山の内容。玉に瑕というか、中学生に衝撃が強そうだなと思うのは、100人を越える女の子と関係を持ったとか常時5人と付き合ってたとかのナンパ師のお話。でも今の中学生が『恋空』を消費してると考えれば、これぐらいは平然と読むのだろうか。あとはねぇ、結婚生活に愛が必要だとは思えないってことかな。宮台氏への感染はずっとしてます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

これまでの考えが絶対あってるわけだはないということがよくわかる本だった。あと14歳というにはハードル高いかな?と思った
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/25

これまでの常識や慣習にとらわれず、何事もとりあえず疑ってみてみるということは、大事なのではないか?そう思わせてくれる1冊です。

宮台真司の本と考えれば読みやすいが、14歳には少し難しいと思う。むしろ、社会学の入門として、大人が読むのに適していると思う。個人的に、巻末のオススメ映画の紹介が嬉しかった笑。/男の子よ、君が女の子を「理解」してあげられる余裕がないんだとするといずれ女の子はちゃんと「理解」してくれる人を見つけて君から離れる/女の子は、「恋愛にそこまで望んでいいんだよ。」と火をつける大人の男の人が出てくると一挙に花開く/「傷つきたくないけど、愛に包まれた関係が欲しい」⇒幼稚すぎるよ/最低限これがあればよいというものは何か?/
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/03

Twitter上でのアレな発言の連発に、もう読むのやめようかとも思っていたのだが、まあ、結構面白かった。ただ「社会設計」云々の話はもう止めにしたらいいのではないだろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/28

読了
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/12

tk
再読。稲葉振一郎はこの本を人生論だと評したが、それはそれでいいのではないか?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/08

ken
平易な記述ですごくいい本だと思う。今の14歳に読んで欲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/08

ビーバップハイスクールと尾崎豊に夢中だったあの頃の俺が読んだら、どう思ったか。って、多分、そんなにゃ変わらないか。。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/27

どの章でも得るものが多かった。平易なテキストが、しかししっかりと社会を科学する。たとえ14歳でなくても、沢山の大人も疑問を抱いていたり、敢えて思考を止めていたテーマへと宮台は切り込んでくれる。内容を咀嚼する中で、世界へのこんな解釈もあるんだ、そういう思考も許されるんだ、と学ぶことでそれが自らに還元されてゆく。そうして「社会」を生きるのも少し楽になる…そんな一冊だ。自分の心に巣食う悩みを打ち消す、視界にかかったモヤを払う。こうした、「快」の追及という観点で学問を見ることが出来るようになるのではないだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/16

かなり価値観を変えられた本だった。もっと早くに出会っていれば、いまとは違う場所にいたかもしれない。そう思わされた。とりあえず就活する前に出会えてよかった。私は仕事で自己実現しようと思っていたけど、何があれば幸せか気づかされた。後半は難しくてよく理解できてないとことかあったから、そのうちもう一回読み直そうと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/12

14歳をかなり前に過ぎているが、読んでよかった。ものごとの考え方がいくつも書かれていて、その視点をかいつまんで行くだけでも面白い。特に共通感覚とルールの話は、現代に起こる禁止の法令の傾向と合わせるととても興味深いと感じた。中学生向けだからなるべく難しい言葉を使わないように配慮する中、これだけの生きる上で必要な考え方を言葉にしてくれた本を私は知らない。最後までとても面白く読む事ができた。自分が生きる事につまづいたり転機が訪れたときに改めて読みたい本だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/07

〈感染〉したあとに〈卒業〉をする―以前、教わった「守・破・離」が具体的かつ、別視点で書かれていて、改めて納得させられた。この歳になると、何となく感じていたことや考えていたことを的確にまとめて指摘してくれるような一冊になるのではないかなと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/12

「若い時分にただの性愛じゃない恋愛に向けたチャレンジに時間を使わないと、楽しくて落ち着ける人も見つからないし、固有名詞を持つ自分を愛してくれる人も見つからない」。3章の〈こころ〉と〈からだ〉を読むといつまでも片想いでいいやって気持ちの座りが悪くなって何かしら行動したくなる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 06/11
ゆきのすけ
8章のBOOK&MOVIEガイドも素敵。どれも面白そう。「華氏451度」と「THX-1138」が特に気になる作品。
ナイス!ナイス! - 06/14 10:07


《歴史》の存在に思いを巡らせることで"何をやっても変わらない"という個人のちっぽけさからくる絶望から抜け出せる、という考えには目を開かされた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/14

宮台真司入門編。/“歴史とは戦略的思考のことだ”
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/11

戦後の「みんな仲良し」の共語がなくなり、社会との向き合い方、生き方が変わり、この先の予測もしづらい時代。今の時代が特に生きづらいものとは思わないが、社会や自己への対し方を考える上で、かなり援用できる本だと思う。承認欲求や居場所を求める声は自分の中からも他者からも多く聞かれ、どう納得するか、日々悩まされる。今でも中二から卒業できないでいる私には、この本はいい勉強になったと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/01

感染はできないけど、所々共感出来ることあり。社会学的には無いのかもしれないけど、自己を自己で承認する事も出来る、というのが持論。二次愛を肯定したいがための詭弁かもしれないけど。願望水準と期待水準の話は結構良かったなと。仕事のことも社会人一年目ということもあり、考えるきっかけとなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/30

ん〜、申し訳ないけどこれを中学生に読んで欲しいとは思われへんわ。社会学って、脱綺麗事本音の学問なん?社会を現実的に分析したり、カントやホッブズを語るのは二十歳過ぎで良いのでは?と思う私の知力が14歳未満なのか?《自分と他人》《生と死》の章と、「歴史のとらえ方」は良かった。共感出来た。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/29

一日4時間しか勉強しなかった。自由(試行錯誤)→承認→尊厳→自由。昭和三十年代は「皆仲良し」が本音だった。「みんな」が見えなくなった。行為功利主義と規則功利主義。セックスはできるが恋愛はできない若者。非現実もどっちも恋愛対象になった。ケータイ小説で泣くのは現実にはめったに無い事件だから。近代成熟期では良い人生=良い消費者。感染動機で学ぶ。現在の感受性から未来を裁くSFはおかしい(byバラード)。神ではないどこかの人間が世界を作ったとわかると不満が噴出する。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/31

読んだ

石原慎太郎が言う「面白い学者」の人の入門書。宮台真司オレは好きだ。感染した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/18

宮台入門として一番いい。承認のための試行錯誤をするタフなエリート、そのエリートが作る社会と、順を追って分かりやすく語られている。社会学というよりは宮台理論の入門書だが、濃さ、密度は十分。読者が感染する水準を満たしている。七章が一番難しいが本書全体の論点が詰め込まれていると思う。カント的義務と自律の自由に対置する感染的自由という対比は面白い。対立するというよりは後者を前提に実は前者を深く理解できるのだと思う
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

tk
大人が読んでも面白い。13歳でもなく15歳でもなく、特に14歳にオススメしたい本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

ネガティブな意味でなく、『7つの習慣』とかジョブズのスタンフォード大学での卒業式スピーチを思い出した。生について考えるとき、死を想うことは外せないだろう。だからそれを傍らに現実の社会とか世界について考えていくことは大切なことだと思う。そういう意味でこの章構成は再読を促す意図があるんだろう。卓越主義的リベラリストとしての宮台を見せてもらいました。多分また読む。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

「自由」-「承認」-「尊厳」のサイクル、「感染動機」の章は、自分にはとても刺さった。現代の成熟社会では、一人ひとりにとっての幸福とは何かが異なる。一人ひとりが自分自身で自分にとっての幸福を「試行錯誤」しながら探す必要がある。そして、自分とは異なる他者といかに上手に付き合っていくかという社会に変わっている。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/06

nag
人=社会

社会と世界に対する意思の向け方について。この本がなければ、彼女に「別れようか?」なんて言わなかっただろうし、より強固な形で関係を修復することもなかっただろう。素晴らしき哉、人生!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/20

甘い考えでのらりくらりやってきてしまったので、少し『感染』出来たような気もする。自分の中に新たな見方をする部分が出来た。面倒臭がらず、考える事を心がけよう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/09

読んだけどあまり覚えてない、そこまで響いてこなかった記憶が
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/01

社会学の入門書みたいなものかと思ってたらそんなことなかった。自己啓発本の一種かと。あとこの口調は子供扱いされてる気がして昔から嫌いなんですが、一般的にはこの方がいいんですかね…?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/25

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14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君にの 評価:55 感想・レビュー:107
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