エンキョリレンアイ
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エンキョリレンアイの感想・レビュー(295)
本屋さんで運命的な出会いをした二人の、切ない遠距離恋愛。運命の出会いってあるのかな。少し話しただけで恋に落ちる、っていうのが私には経験ないのでわからないけれど…。読み始めて、なんだか甘ったるいなぁと思いました。現実的にこの偶然を考えると出来過ぎな気がします。でも、彼とのメールのやりとりの中で、主人公のカノちゃんの切ない想いが苦しいほど伝わってきて、恋をするってほんとうに素敵なことだなと思いました。
もうすごく切なくて胸が苦しかった。幸せな物語だけど、やっぱり切なくて切なくて・・・。胸がきゅっとした。出会ってすぐに恋に落ちていく2人がすごく心に残っています。初めから惹かれあっていたような2人なのに、一筋縄でいかせないのが小手鞠さんだなぁ、と思いました。
思っていた以上に切ない話で驚きました!先が気になりすぎて、頭が理解するよりも先にページをめくっていた気がします。お互いを信じて一途に愛し続けるなんて、切ないけれどとても美しい愛の形だと思いました。
海晴君の気持ちの対処の仕方、ものの考え方が健やかで素敵でした。沢山走って気持ちを浄化させて行く事にも深く共感できました。最後の作り方だけ、安易な気がしてただの恋愛小説になってしまって残念です。
深夜に眠れなかったので、この本を手に取りました。ほんの少しのつもりが、全部読んでしまいました。運命的な出会いをした二人の切ないストーリー――日本とNYにまたがった遠距離恋愛の話です。韓国ドラマを私はよく見るんですが、それによくありそうなストーリー展開だなと少し思いました(皮肉ではないです!こういうの結構好きなんで…)読んでいて「ああっ、恋がしたい!」と声を大にして叫びたかったです(笑)いや、心の中では叫んでましたね…^^;実際にこういう出会いがあるのかどうかはさておき、恋愛したいと強く思いました。
私も「確信」と言える人に出会い、結ばれて間もなくアメリカ‐日本の遠距離恋愛となり…共感する部分が多すぎ、というかまるで自分を描いた小説みたいに感じました。常に向こうの時間を気にしてしまうとか、帰って即メールチェック…(どうか来てますように)…「新着メールはありません」の件とか、空港の展望デッキでの別れの件とか、、、もうとにかく共通点がありすぎて、自分が彼のことを思う苦しさで泣いてしまいました。でも何故だろう「アイシテル トオクハナレテイテモ ワタシタチハ ツナガッテイル」で心が軽くなりました。
できすぎているなぁと思うところがあったけれど、フィクションとして楽しめるものだった。海晴からくるメールはどれも彼の温かみと優しさで溢れていて、とても切なくなった。どうか私の恋も途切れることなく続きますように。
【図書館】ほんとにあっという間に読んでしまいました。二人の出逢い方がとても素敵です。その後の展開は急過ぎて少しついていけないかもなあと思いながらも、メールの部分はわりと良かったかな。遠距離恋愛の苦しさや喜びが感じられる作品でした。
恋に恋するような、かわいらしくてきれいな恋愛小説です。 どろどろしたところとかなくて、恋に落ちるところも、東京とNYでメールや電話だけで恋を育んでいくくだりも、大きくすれ違ったところから何年も経って偶然とも言える再会を果たすところも「こんなに都合良くは・・・」と思いながらも一気に読んでしまいました。 まるでおとぎ話のような。
海晴みたいな人になりたいな。メールでのやりとりがすごくいい。遠距離恋愛ってメールや電話でのやりとりが多いから、想いが伝わってなくてすれ違ったりすることって多いと思う。この2人のメールのやりとりはちょっと見習いたいと思いました。
中盤、物語を彼からのメールで進めていて面白かった。終盤で急に12年が経ち、さらにその間ヒロインが別の人と結婚していて残念だった。物足りなかった。人間らしいかな、とは思った。
ニューヨークと日本程ではないけれど、私にも遠距離恋愛の経験があったので気持ちがわかりました。
でもこの2人の遠距離恋愛は素敵です。お互いを支えあって、想いあっているのがとても伝わってきます。
特に海晴さんのメールの内容が素敵で、私もこんなメールが書けるようになったらいいのにな。と思いました。
日本とNYの遠距離恋愛の話。なかなか結ばれないふたりがもどかしくて、切なさに読んでいて乙女度があがる、少女漫画みたいな小説。読みやすかったがもうちょっと物語に厚みがほしかった。
出会い→恋愛のとこがすごいスピードでありえない、と思ったのと、ラストもちょっと作りすぎな感じですが、途中の切ない気持ちがあふれたり、すれ違いのところはリアリティあるなぁと思いました。海晴くんいい男すぎでしょう。相変わらすさらっと読んでしまいました。
さくさくと読めてきれいにまとまっている作品。 行間や言葉つかいが読みやすくて、一気に読めるお話です。出会いと最後の感じなどの描写がすごく好きでした。ケータイ小説的なものを想像していたので、思っていた以上に楽しめたし、切なかったです。
読みやすかったけど、すれ違いのところがうーん…でした。13年間想い続けたって女の人は違う人と結婚したりしたのに?純愛?そんなのありなの?と思った私は恋愛経験少ないからかな。中盤までと再会のところは好きなのに。
東京とNYの遠距離恋愛の話。 現実味のなさはあるが、遠距離恋愛特有の悩みを抱えながら、相手を想い続ける姿がとても切なく、共感できる。 最後の結末には誰もが驚かされるはず。 文章の雰囲気が好きな作品だ。
作品全体というか文章の雰囲気は好き。だけど、なんというか、奇跡に頼りすぎた感じのストーリーではあったかなぁ。なんだか現実味が薄すぎた。でも作中のメールのやりとりで海晴の文章だけ載せるのはよい演出だと思った。いろんな想像ができる。中学校とかの国語教材にしても面白いと思ったなぁ。海晴のメールからその前の花音のメールを作りなさい、とかね。
みなさんもかいているように すぐ読めた。 なんというか もっと方法があるでしょうと まだ成人していないあたしでも、おもう。けども そこをああいうふうに埋めるのが いいんでしょうともおもう。 とおくにいるってどういう感覚で どれだけさみしいのかな まだあたしにはわからない
ありえないからいいんじゃない!!と思う、遠距離恋愛のお話。ラストシーンはありえないですよ、だからこそ、いいんじゃないですかw アバンティ6Fには、何度かお世話になったので、めっきり行かなくなってしまいましたが、こうした形で出会えたのは素直に嬉しかったなぁ。昔は遠距離恋愛、大変だったのだな、と感じつつ、手紙のやりとりが素敵でした。手紙とまでは行かずとも、たまにはPCメールでもしてみようかしら?w
京都駅裏のアバンティ6階の本屋(らしきところ)が出会いの場所。東京とNYと遠距離恋愛する男女。一目惚れしてすぐ離ればなれになって、電話とメールだけでここまで「好き」を持続できるものだろうか。お互いが自分の夢に向かっていて、励ましあっている姿には共感できる。
ドラマのような出会い方。優しい言葉で綴られている。でも・・・もう一つ・・・何かが足りない気もするのは私だけ???エンキョリレンアイの寂しさと幸福感は紙一重なのかな???メール一つで寂しさが幸せに変わる。そばにいて心だけがエンキョリレンアイ状態の人もいるかもしれない。レンアイって人を成長させるお薬でもあるなぁ。あぁああああ〜〜〜この後・・・二人はどうするんだろう。12年分の時間はお互いに必要だった時間なのかも・・・って思うのがいいのかなぁ???
現実味は全くないストーリー展開だけど、透明感があって綺麗な文章が個人的にかなり好み。「人の気持ちというものは、他人には絶対にわからないし、理解できない。最終的にはその人だけのものだ」「怒りは何の解決方法にもならない」etc…かなり共感してしまった。物理的な距離は離れていても、こんな風に想い合える関係が築けたら単純に素敵だろうなと思う。
運命的な出会いをした2人の、日本とニューヨークの遠距離恋愛の話。好きになった時には、すでに遠距離ってわかってたら頑張れるのか…でも、会いたくても会えない時の苦しさが読んでてすごく切ない。それに、最後の展開にはびっくり!自分だったら耐えられない!でも、海晴から送られてくるメールで話が進んでいく所なんかは、遠距離だからこそメール1通でも楽しかったり、声が聞けただけでも幸せやったり…普通では当たり前の事に、すごく幸せを感じる事ができるんだと思えて幸せな気分になれました。
作者の言葉の選び方が好きだなと思いながら読んでいました。電話がなかなか切れないときに使うラップアップという言葉がいいですねー。日本とアメリカの遠距離恋愛でパソコンメールをしている中で、本ではほとんど彼からのメールしか書かれていないところも彼女が送ったメール内容を想像できてよかったです。読み進めていくうちに「これってハッピーエンドで終わるのかな??」と不安になりながら読んでました。終わり方がちょっとあっけなかったですが、こういう非現実的な話を小説の中でくらい楽しみたいですよね♪
結局、美男と美女の話でしょう、結局お互い好きだったってことでしょうね。最初読み終わったとき「ふーん」くらいだったし、夏目の「こころ」読んだときみたいに「いや私ならもっとうまくやる」って思った。でもなんだか一瞬で読めた。それがこの本の魅力なのね。
片仮名で書く「エンキョリレンアイ」の意味には感動しました。こういう言葉遊びや表記のこだわりがある作家さんは大好きです。非現実的なハッピーエンドですが、もしこういうのがあるのなら「運命」としか言えないんだろうなぁ。
小手鞠さんの作品は基本的に読み易い。一気に読めました。男がポジティブでどっしり構えた感があるのに実はダメ男要素有りっていう、定番なのかな。現実的なように思えて、実際には起こらない非現実的なストーリー。だけど好きだなぁって。
エンキョリレンアイの
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感想・レビュー:63件














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