モップの魔女は呪文を知ってる (ジョイ・ノベルス)
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モップの魔女は呪文を知ってるの感想・レビュー(316)
掃除屋キリコのシリーズ第3作。大介は名前しか出ません。がくり。キリコが可愛いのでいいですけども。1作目から考えると、キリコの輪郭が少しずつハッキリしてきた。お話によって主人公が異なるので、それぞれの人から見たキリコを繋ぎ合わせていくイメージかな。話自体は、日常のなさそうでありそうな事件を裏から推理しています。今回好きだったのは『愛しの王女様』。動物に一目惚れはありだと思います。奈津ちゃんと豊田さん付き合えばいいのに。
3作続けて読むとさすがに飽きるなぁと読み進めたところ、第2病棟の魔女出でまた引き寄せられました。妹を殺しちゃだめだよ~と、打ちどころが悪かったけど結局息を吹き返した…ことを期待しちゃいました。
うっ、うっ、3作目だったんですね...(T.T)お願いです。シリーズ物は裏表紙とか帯とかに関連作とか通し番号とかお願い出来ませんかー!! とりあえず、前作2冊予約します(;-_-)
おばあちゃんが亡くなった…前作で好きだっただけに悲しい。キリコちゃんはどこでもおしゃれでかっこいい。「第二病棟の魔女」でこんな大人になりたいと思った。
爽やかな読後感。シリーズの中では本作を初めて読んだけれどすんなり入っていけました。 猫とプールの2編のお話が良かったかな。 全編通して、キリコちゃんの聡明さ、軽快さがかっこいいです。
4作目を読んでからだったので、時系列が飛んでしまいやっぱり3作目を読んでからにすれば良かった…と後悔。2作目同様キリコちゃんの活躍の話だったので、ちょっと寂しかった。
やっと読めた第3弾。なのに大介は名前だけでちょっと残念だったけれど、読み応えは充分でした。「第二病棟の魔女」のどんでん返しには参りました!「愛しの王女様」は動物好きには涙ものの物語。主人公と犯人が良い人だったのが救いかも。第4弾までしか無いと思うと残念で仕方無い。続編出ないのかなぁ?
キリコちゃんが可愛くってほんわかする。一話が軽く読みやすいので、通勤にピッタリでした。
自分が弱かったり莫迦だったりするせいで、そのとき怒ったりその人を嫌いになったりする。本当は怒るべきではないし、嫌うべきではないのに。内面でどう思っていても、それを表にださなかったら、後で間違いを正せる。」という描写が印象に残った。「大人」になって感情を押し殺すことは、むしろ避けるべきこととして書かれることも多いが、この文章によって、必ずしも押し殺すことがダメではないのだと眼が開いた思いだ。
今回も面白かったです♪でも大介が出て来なかった…ちょっと寂しい。相変わらずキリコちゃんは、冴えてる。そして可愛いい。猫の話が1番心に残りました。次で、このシリーズも終わってしまう事を思うと、寂しいです。あれ?まだ続くのかなぁ??
まさしくキリコちゃん、どしゃぶりの日って感じの短編。解決の中にも仄かに哀しみが混じっていて辛いけど、でもキリコちゃんのおかげで誰かが救われる。キリコちゃんがいるから、癒されて安心して読んでる気がする。おばあちゃん亡くなったんですね。大介さんとの絡みも読みたいな
第4作を読み、未読なのに気づいて図書館で予約。こちらは中編を含む4作が収められた連作短編。中編では傷ついたキリコの姿(そしてそれを救うのは大介ではない…)が描かれるが、基本的にキリコの軽やかな魅力全開で、このシリーズらしさがある。結婚したことで大介がキリコのこうした姿を見れなくなったのなら、大介なしでもしょうがないかな~。
キリコちゃんに出会った人は必ず幸せな方向にいきますね。たとえ、殺人犯であっても・・・私もキリコちゃんに会いたいな~。今回は大介君がでてこなかったですね。もっとキリコちゃんのプライベートもしりたい!
古書店で購入。面白いのに何故か品切れ中。 そんなに売れなかったのだろうか? 切ない話が、多かった。 やっぱ、殺人事件とか起きるんだ。 そんなに、シリアスな事件が起きるシリーズだと思ってなかった。
解決した〜と思ったところでまた一転するので先が気になり一気に読んだ。
今回は哀しい話が多かったけど猫好きとしては愛しの王女様が印象的だった。
キリコちゃんに起きた悲しい現実から早く立ち直って元気にモップをかけて欲しい。次作も楽しみ。
モップシリーズ3作目。今回は大介が名前だけしか登場しないので残念だった。でも4短編とも安定感があって楽しめました。「愛しの王女様」はペットショップで子猫に魅了された女子大生が、子猫買いたさに一生懸命アルバイトして・・・。ペットに対する愛情が伝わってきます。「第二病棟の魔女」中篇で、謎解きとキリコちゃんの私生活の変化と、ひねりが効いていて読み応えありました。4作目も期待します。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/04
図書館/キリコシリーズ3作目(私が読むのは2作目)。ちょっと悲しい話たちでした。キリコが幸せな話が読みたいな。やっぱり一作目読まなきゃなー。
今までのモップシリーズと違って、一話ごとに異なる人物が主人公になってた。大介が全くでてこないから、たまには結婚生活についても書いてほしい。アルマジロのも早く読みたいけど図書館の順番がなかなかこない。。
今回は切ない話が多かった。でも現実ってそうなのかも。シリーズが進むに連れてキリコの繊細さとか内面がわかってきた。次はシリーズの始めみたいな大介との軽快な感じも読んでみたい。
【図書館】
シリーズ3作目。今回はなんだか切なくなってしまう話ばかりでした。おばあちゃんのことも…。見た目はどこにでもいそうな可愛い女の子であるキリコ。そんなキリコが仕事先で出会うたくさんの人に力を与え勇気を与えます。キリコの言葉って何故かスッと入ってくるんですよね。
キリコシリーズ3作目。「愛しの女王様」悲しかったなぁ…。「第二病棟の魔女」は切ないし。そんな理由で子どもを利用するなんて…。てか、今回は大介の出番がなかった。
今回は心残りないよう掃除して読み始めました。せつない話ばかりでつらかったな。次はキリコちゃんの笑顔はじける話が読みたい!大介はどこいったんだ~。それと、人生にサバイバル本ってのは自分が恥ずかしくなりました。私にはまだまだリュックの中身が少ないみたいで反省。
猫好きの女子大生の話が辛すぎて、なかなか読みすすまなかったです。あと新米ナースの話も犯人の動機が自分勝手すぎて腹が立ちました。なにか(誰か)を大切に思う気持ちを踏みにじる、って最低以外の何者でもないですよね…。
楽しく読めました。猫の話は、「黄泉路の犬」を連想させた。小児病棟の話、またまた白血病かいっ!ポピュラーだもんねぇ。小児がんの中では、1番多いし、どんな病気か説明がいらないから、出しやすいんでしょうね。まずまずの必然性も感じられたから、良いけど……。
悪意を正義に書き換えて開き直った時を、後にどう思うのか。悪意に対抗出来るものは悪意なんでしょうか。小さい子供が苦手な人は結構いると思うけどなあ。
相変わらず、オシャレして(ジャージではダメ。笑)掃除がしたくなる本だ。今回はコーヒーも飲みたくなった。大介自身は登場しなかったけれど、「梶本」姓とか左手の指輪とか、ちょっとニヤニヤしてしまった。仲良しのようで、何より!「第二病棟の魔女」の“表に出さなかったら、後で自分の間違いを正せる~”のくだりは、身に沁みるところがあって、こういう自分を省みさせてくれるセリフが時折ポンと出てくるところが、このシリーズ好きだなぁと思う。
再読。善意のつもりでも当事者にしたら全く違うこともある。キリコのその後の事情も少し触れられていて、彼女にも甘いコーヒーを差し出したい気分になった。
スコティッシュフォールドを飼っているので「愛しの王女様」で涙腺崩壊。掃除もできて、料理も上手。キリコみたいな嫁が欲しい。
このシリーズ読むとやたらと掃除したくなるのが難点っちゃー難点。面白いんだけど、やっぱりちょっとなんか違うな。と、個人的な思い入れというか、期待とのズレがあったりなかったり。一作目のキリコよりシリーズが進むにつれ、印象が幼くなっていく。いや、不自然なほどいい子なんだよ。でも、出来過ぎでありえへんやろ。と、突っ込みたくなる。キリコの「いい子」に対する人の身勝手さが際立ってちょっと食傷気味。
やっぱりこのシリーズ大好き♪重い話が多かったけど、夢中になって読み終えました。スコティッシュフォールドに一目惚れした女子大生の話、猫好きの私には、ぞくっとする怖い話でした。でも、読んでよかったです。病院の新米看護師の話は、長かったけど読みごたえあり。真実がそっちだとは思わなかった。そして、悲しい事実が判明。キリコちゃんはよくやったと思うよ。早く次も読みたいです。って読みたい本ばかり増えてゆく。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 06/06
「愛しの王女様」「第二病棟の魔女」が良かった。どれも底にある人間の意地悪さに接していい思いはしないのだけど、対照的に浮かぶ人間の優しさにも触れることができるのが救い。あとがきも素敵だった。確かにキリコちゃんならば、泥だらけの靴痕もキレイにしてしまうのだろう。
モップの魔女は呪文を知ってるの
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感想・レビュー:112件

















































