殺意は必ず三度ある (ジョイ・ノベルス)
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殺意は必ず三度あるの感想・レビュー(309)
登場人物は好きです!やっぱり東川さんの作品のキャラクターは個性的でいいですね♪後半の謎解きではまさかの展開に衝撃でしたwあれよあれよと真相が解明されたのは良かったですけど、トリックも凝っていてさすがでしたね!でも、私は「放課後はミステリーとともに」が1番すきです!w野球に詳しくないので、途中読むのが苦痛になります・・・
鯉ヶ窪シリーズ。お気楽探偵部の三人組が挑む野球見立て殺人事件。ダイナミックな舞台装置とトリックに翻弄される三馬鹿トリオ(笑)重大な見落としと重大な証言で展開が盛り上がるんだけど、イマイチ締まらない面々と殺人なのに悲壮感が薄いのが東川流(。・w・。) ププッ 面白かった!
件の始まりは鯉ケ窪学園のグラウンドからベースが盗まれ…。作者が好きな野球をテーマの本格ミステリ。東川作品の中でも上位のトリックの秀逸さ。そして解決間違いないと思った最中、さりげなく隠された真相が分かり…。いつも通りギャグも少し面白いです。
ユーモアミステリとして読むには、犯人の動機がドロドロし過ぎていて笑えない。この辺りの動機って取扱い注意だと思うんだけど。そしてこのタイトルは何とも全然ユーモアを感じない。積読の最後の東川なのに残念。烏賊川シリーズに期待!!
エアコンはでてこないのか。エアコンのでる場合とでない場合は、中身の想定(顧問とか野球部主将)はかなり変わるのか?図書館で借りてるので比較できないのがつらい。ところで吉野さんの殺人トリックの解説はどこにあった??
個人的評価B+。今話題の作家なので読んでみました。非常に軽い現在の会話体で文章が書かれていて、読みやすいです。鴨川モルホーの万城目学さんのような感じの文体でした。内容も軽くて、連続殺人事件が起こった割にはあまり深刻な状況はなく、ストーリーは進みます。謎解きは突然現れた名探偵?が行い、主人公たちは終始軽いままです。それにしても、作者の東川さんは広島県出身となっていますが、「謎解き」は国立、この作品は国分寺と多摩地区がお好きなようですね。
★★★☆☆ う~ん。やっぱりまだまだ薄い感じなんだけど、切れない作家さん。いつか大成する感じはするんだよなぁ。実力よりさきに話題になっちゃってちょっとかわいそう。
まさか1作でずっと話続いていくとはびっくり・・・・・ 『放課後は~』の印象で短編かとずっと思ってたのに(笑) こういうユーモアミステリーっていいですね^^でも個人的には『放課後は~』のが好きですね~
「学ばない探偵たちの学園」もそうだったんだけど、ウケ狙いのような部分が空回りしてると言うか…他の人も言われてるように軽すぎて物足りなさを感じるかも。このシリーズだけなんでしょうか?話題の作家さんみたいなので、他の作品をもう少し読んでみます。
まさかのGTO......!!何となく過ったけれどあまり気にしなかったからちょっとヤラレタ。それにしてもこの「野球見立て殺人」は野球好きの著者ならではといった発想で本当に見事だと思う。こんなに野球とミステリは相性が良かったのね。トリックに関しても結構な大技をかましてくれてそれがまたイチイチ感心する出来。捨てトリックは完璧に自分の推理と同じでどうせ違うだろと思ってたら案の定だったわけだけれど、三馬鹿トリオの扱われ方がひでえw 仕方ないけどw
名探偵を目指して迷う三馬鹿。なんだか情報が嘘っぽくてよく振り回されてます。トリックが実際やるとバレそうな要素があったけど意外に大掛かりで面白った。
軽い学園ミステリーかと思っていたら、意外とちゃんとしたミステリーだった。作者のミスリードに、探偵部の三人とともにすっかりひっかかってしまって、ちょっと悔しい。探偵部員たちや刑事のキャラもおもしろかった。
地の文にあるちょっとした毒を培養・抽出すると「謎解きは…」になるのか。若干の冗長さを感じさせる文章ではあるが、軽いノリの割にはしっかりしたミステリになっていると思う。出版順を逆に追っているので、次はシリーズ一作目を読むつもり。
鯉ヶ窪学園探偵部シリーズの二作目。前作同様ほんとうに殺人事件が起きているのかと疑いたくなるくらいゆるい雰囲気。多摩川部長の意外とするどい推理に驚いた。野球をトリックに使っているので、いつもより野球ネタが多かった。
前作の学ばない~がひどかったから心配してたけど、これはだいぶましでした! まだ信頼はしてないけど、放課後はミステリーとともには読むことにしました!!
大量虐殺を描いた貴志祐介の「悪の教典」を読んだあとだけに、この本のユーモアさが心地よかった。トリックも気になったけど、作中で馬鹿トリオがカバ屋で頼んだカキ氷が気になった。「イチゴ」「レモン」「抹茶」誰がどれやと思う?私の推理。「イチゴ」多摩川部長。(リーダーだけに赤?)「レモン」はオレ。「抹茶」はやっぱり八橋やろう。どうでもいいことやけど、気になるなぁ。
この作者の作品はミステリー云々と言うよりキャラの面白さが魅力です。見るべき所はそこですね。トリック自体はありふれたモノが多いので。と言う事で…話の内容はキャラが面白いので良いのですが、野球の知らない人が読んだら解りにくいのではないか?と思う。野球用語でもあまり一般的に使われてない用語なのでそれを無視してもキャラ自体が面白いので読めるとは思いますが…三馬鹿トリオが本当におバカさんで愛すべきキャラです。
探偵部シリーズ。殺人事件が起きているにもかかわらず、どんな時でも明るい。会話のテンポが良くスラスラと読めました。軽さが好きな人には面白いとは思いますが私は物足りなさを感じました。
鯉ヶ窪学園、探偵部のシリーズ。『謎解き・・・』でブレイクして出版者も節操もなく表紙もキャッチーにしての出版ですが、どうなんだろう…こういう風潮。探偵部の三人の掛け合いは確かに楽しいし、謎解きもちゃんとするのですが、どうもバカミスの域を出ていない印象を持ってしまいます。万人受けするタイプのお話じゃないと思うのですが。
『学ばない探偵たちの学園』を読んだ時から薄々感じていたのですが私はこの探偵部シリーズのノリにはついていけません…。ギャグは寒いし、キャラクターも面白くしようとして上滑りしているように思えてしまいます。しかも今回は野球ネタオンパレード…。それも小ネタとしてではなく本筋に野球のルールが密接に絡んでくるため、野球にまったく興味がない私には厳しいものがありました;
「謎解きは~」はいまいちだったけど前に読んだ「ここに死体を~」のテンションが好きだったからこっちも好み♪ただ続きものだった。今更「放課後は~」を読んでる。野球はそこそこにわかってるからトリックや解説も面白かったけど野球に疎い人はよく分かんないだろうなぁ。でもキャラ読みでも楽しいんじゃないだろうか。こういうばかばかしくもくすっと笑っちゃう会話とか好きなんだよね。
殺意は必ず三度あるの
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