新撰組顛末記 (新人物文庫)
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新撰組顛末記の感想・レビュー(116)
02/16:妖精王子
02/11:あめ
01/23:こばじゅん
『著者・永倉新八』のインパクトが凄い。1913年の小樽新聞連載記事をまとめたもの。連載記事らしく章ごとに短く、永倉自身の行動も含め、三人称で描写されているので淡々と読める。しかしながら池田屋襲撃の場面などで、真剣の斬り合いながら「お小手ッ!、お胴ッ!」という掛け声が飛び交う様子が妙に生々しい。
12/12:まっこと
11/27:なるみ
11/16:f/k/a 上海
新撰組の数少ない生き残り 永倉新八への小樽新聞のインタビュー!記事を本にしたもの。まさに、歴史の承認が歴史を語るってやつだ。毎日が非常事態の中でそれでも、日常を送る武士というもの、その常態と覚悟が静かに伝わってくる。 現代・・・このような覚悟をしなくとも生きていける幸せを感じつつ、同時に少々のうらやましさを感じてしまう。こうした気持ちそのものが現代の甘えなのかもしれないし、現代には現代の覚悟が必要なのどと思う。 ほんの100年と少々前の日本。あまりにも遠い。 安易に日本の文化などとさも文化について理解して
今まで読んだ新選組モノは、色々な人のフィルターを通したものであったけれど、これは永倉さんの生の体験なので、やはり迫力があった。初めて知ったエピソードもいくつかあったし、最後の方は土方さんの箱館のことしか知らなかったから、永倉さんの運の強さに感動すら覚えた。また、ひ孫の悦郎さんの解説で、この顛末記がどのように記されたのかも知ることが出来て興味深かった。永倉さんがこれを遺してくれたことに感謝。
10/28:みっちぇる
10/17:heartinhat
09/09:のぞみ
09/01:みかん
史実の新選組を知りたいと思ったきっかけ。晩年の永倉新八が、新聞記者の取材に答えた物。ただし、記者の聞き間違いや捉え間違い、永倉さんの記憶違いがあると思われ、完全に鵜呑みにはできない。でも読んで損はなし。いつか文久報国記事と読み比べてみたいです。
06/26:みどっち
06/20:紗雪
新撰組のことを脚色なく書いてある数少ない本。当事者だからこそ書けるリアルな記述に、その当時を思い浮かべる、なんて悠長なことは言えないくらいの圧倒的な内容。75歳でなくなる前に新撰組とその信念について語ったこの本はとても読みごたえのある本です。
06/10:恵
小説とは違って人物の行動や考えの表現に装飾がなされていない分、迫真性がある。小説などから新選組に興味を持ち、現実の彼らの姿が少しでも気になった人は、読むべき一冊。文中の写真や巻末資料も大変興味深い。
05/23:とうどうゆずは
晩年の永倉新八が亡くなる2年前に新聞記者に語った事を構成した新選組の記録。話が淡々と展開し近藤勇との会話があるくらいで他の隊士の会話があまり無いため小説等に比べると物足りない部分はあるが、史実を語っていて斬る斬られるの世界なので描写が妙に生々しい。特に池田屋事件では物語としたら楽しめるが、実際は修羅場ですね。“敵の刃先で衣類がさんざんに切り裂かれ、ふと自分の左手がベトベトするに気が付き、よく見ると親指の付け根の肉を切り取られていたのだった”。リアルな描写だった。やはり近藤勇との関係はよくなかったのですね。
04/23:blues_drummer
幕末明治の混乱の時代に生き残って長生きしたことがもうすごい。”チラシの裏”に”ちびた筆”で書いていた、という波乱万丈の日々。 池波正太郎「幕末新撰組」や、物語やドラマが多少脚色されてはいても、本当にあったこととしてぐっと身近に感じました。カクシャクたる表紙の様子も良いですが、もう少し若い頃が見てみたいです。
04/18:もこもこひつじ
03/16:朔夜
03/05:シューター
司馬遼太郎前夜。全体的に講壇調、ある意味「著者:永倉新八」が本書の全て。子母沢 寛のかしく女郎(新選組物語、収録)の原作となったエピソードと、解説の「(永倉新八に)小樽時代、友達はいなかった」という証言が興味深かったです。解説:杉村悦郎(永倉新八曾孫)
02/12:ひなの
新撰組を題材にした作り話がすきじゃなきゃ読まなかったな…内容どうこうというより、新撰組幹部ご本人が語ったことが大事なんだろうなと思う本でした。
新撰組を離隊した後の永倉新八の生き方なども書かれていて歴史の教科書では知り得ないことも知れた。新八が京を出る時娘との離別シーンには思わず涙しました。
11/17:相沢夏空
10/26:あめこ
10/17:桜姫
10/10:Pescaのしっぽ
新撰組顛末記の
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感想・レビュー:37件














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