百姓貴族 (WINGS COMICS)
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百姓貴族の感想・レビュー(1564)
あっけらかんと描いてあるけど、自然と共存して時に政策とも戦う農家さんの生活はシビアだろう。だからこそ余計な感傷を笑い飛ばすのか。家畜は消費物であると認識して飼うが仲間として愛する気持ちは、携わる者にしかわからないし、わかった気にはなってはいけない。ただ自分が毎日口に入れているのは農家さんがプライドを掛けて育てたものだと、わかりやすく再認識した本。それにしても畑に鮭が打ち上げられている、というのは初耳で驚く。「自然を守ろうなんて、上から目線な事は言えない」奴らはでかくて強い。全くその通りである。
銀の匙の裏話的な。荒川作品の巻末の4コマが好きだったので、このエッセイマンガ、かなりつぼにはまっております。農業畜産業、つらそうだが、笑い飛ばしてしまいつつ、色々表現できる荒川弘のセンスが好き。
全体的に一貫したノリで重すぎず軽すぎず、当事者としては辛かっただろう飼育している牛の生死に関するエピソードなど重い話なんかもすんなり読めた。
「鋼の錬金術師」の作者荒川弘が実家の農家の日常を書いた爆笑エッセイコミック。
少年サンデーで連載中の「銀の匙」の下地となる作者本人の農業感や農業あるあるはなかなか刺激のある無いようでおもしろい。
農家でも牛や乳牛を扱う酪農家なのか動物の生死に近くで生活していた経験が著者の作品に深く影響を与えているのだと思った。
人権とか牛がしゃべってるし、牛が牛出荷してるし!牛が牛の乳絞ってるし! エロす! (そうか?) ブリーフ一丁を指摘してるお前全裸じゃねーか!! てなところに、変にウケる。
リアル農家&農学生だったハガレンの作者による実録農家エッセイ。ハードワークとバイオレンスとヤクザな自然に彩られたファンキーな農業ライフに笑うやら悲しむやら申し訳なくなるやらとにかく頭が下がる内容。もちろん面白い。みんな、牛乳を飲もう。週3本飲もう。
改めて農家の人に感謝!農家の子がたくましい理由がわかった。
おもしろかった!牛って泣くんだね…。父強し。3話目の乳搾り体験のところで大爆笑しました。畑に鮭ってどんな光景なんだろうか(^^;)
再読しました。鋼の錬金術師の荒川先生による農家エッセイ漫画なのですが、肩肘張らず非常にわかりやすく、そしてコミカルに北海道の農家の現状や生活、ミニ知識など紹介されています。銀の匙を読もうと思ったのもこの漫画のおかげ。読んでいるうちに、農家って大変だけど、面白そうだなぁ!と思ったり、色々なリスクを抱えつつも育ててくれた食べ物が愛しくなってきます。おすすめしたくなる一冊です。
荒川家の酪農生活エッセイ漫画。ハガレンでの本編よりおまけページのほうが面白かった荒川節が炸裂している。本編は北海道農家代表の荒川さんが非農業の担当さんに百姓の生活や北海道の文化について語っていくという話の流れなのですが、二人のやり取りが面白く、荒川家の人やエピソードが面白い上、食糧生産率や自然の厳しさ、命の重みということを考えさせるようなエピソードもあり、深く考えさえられるし、何度読んでも面白い。事実は小説より奇なりというがこれを読んで合ってるなとつくづく思った。
再読。荒川家の農業エッセイ、読み返してもすごい。まさに「銀の匙」の元ネタ…しかも事実は漫画より奇なりっていうか濃い~!2巻も楽しみです。
農業、大事です。それにしても、余りも豪快な(笑) 「銀の匙」の前に読んでいたので、「銀の匙」に体験が活かされているのがよくわかる。 そして、ワイルドな学生たち。三日くらいなら体験したい(笑)
農家でなくても共感できる話が沢山ありました。野菜が見目の良い物じゃないと出荷できないのはかなり勿体ないと思う。そして「猟友会を呼べ!」といきり立つ農民に田舎の親戚を思い出しました。この辺人ごとじゃなかった。銀の匙とはまた違ったノリの良さでテンポ良く読めます。ただどちらにも共通して思うのは「自分だったらどうするだろう」と考えさせられる所。治療見込みのない子牛を研究用にするか処分するかを一日かけて決断した荒川親子。この漫画の中で一番印象的でした。実体験は不可能でも十分読んだ人の身になるエッセイだと思いました。
先に「銀の匙」を読んでからこちらを読みました。ちゃんと下地があったんだー!と、リアルな農民生活を面白く読ませてくれました。動物のお医者さんが好きな人には是非にとお勧めします。
ハガレン、銀の匙の荒川さんの農民的農民エッセイ漫画。動物のお医者さんとかもやしもんとか好きな人には鉄板。年末に読むにはよかったです。腹抱えて笑いました。リアル北海道農家の人間である荒川さん、高校も農業高校、もうこれだけで最強、つうかまじでリアル。ストレートに面白かったです!
銀の匙を読んでこの本の存在を知り読了。 北海道だから?というものから農家の家で生まれた為の習性などが面白く描いてある漫画。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/28
再読。5回目ぐらいのようなきがするのだが、ようやくH1に漫画が入っていることに気がつく。阿呆。しかし、ほんとうに住宅と農家の差がはげしいなぁ。まぁ、通常住宅でも農業やってることが多いが。「鋼の錬金術師」のあとがきだけで一冊でもいい! がホントになった本。
「銀の匙」を読んでハガレンのバックグラウンドを感じたので、もっとダイレクトに背景がわかるかなと思って読んでみた。ネタの密度の濃さに爆笑してしまったわ(^^) この一冊だけで「銀の匙」連載10年分くらいのネタが詰まってるんではなかろうか。そしてあらゆるネタをこうまでもエンターテインメントに昇華できる作者のセンスに改めて脱帽。んでもって、北海道ネタは、あるあるモードで苦笑いwww
沖縄についての本でもよく思うけど、北海道ってなんかもう別文化な気がしてきていますwそれとも特に作者が牧場出身だからなのか…。作ったものはタダ感覚はお米農家的になんとなくわかります。全体的に農家と食に関するネタが多くて、食べ物を大事にしなきゃーっと思いました。あとなんだかお肉食べたくなってきた。
面白かったです。北海道の農家はハングリーでワイルドでデンジャラスで(ある意味)ゴージャスでした。日々を生きるという事がとても楽しそうですが、こんなハードな生活は自分には無理だと思いました。大好きな言葉は「牛がなければ羊(ジンギスカン)を食べればいいのよ」です。
道産子で百姓の孫である私には一部、あ〜あるあるな感じで読みました。笑いと毒舌まじりでダイナミック。百姓の生活が読めて大爆笑。北海道国独立の時は是非、荒川さんを国家元首に(笑)
おお面白い!北海道で日本の食を支える専業農家の日々、スケールのでっかい裏話の数々。実家は筋金入りの開拓時代からの北海道農家、本人も七年間農業に従事したあとの売れっ子漫画家だったのですね。この本&銀の匙、続編を読むのが楽しみ。農家の皆様、美味しい食べ物を本当にありがとうございます。
経験者だからこそ、思いっきりぶっちゃけてリアルなエッセイ漫画で、とっても面白かったです!!荒川先生が本当に楽しんで描いたんだろうなーと、情熱を感じました。仕事が仕事なだけに、まだまだ強烈なネタがありそうだなぁ(笑)
牛!イモ!天敵!自然!ガッツ!そしてお父さん最強説。とにかく収穫期・GW・学校のタイムスケジュールに驚いた。休みがねぇええええ!いつもありがとうございます。
ハガレンもファンだけど、むしろこっちの方が好みです。荒川先生の強さのルーツがありますね。殆どの話が笑い話になってますけど、よくよく考えてみると本当に厳しい話ですよね。それを楽しく描いちゃうところが凄い。やっぱり根本的に精神的な強さを感じますね。
面白かったです!傲慢知己な保護者のお金を払ってるんだから「ごちそうさまも頂きますも言わなくていい」の件の話は同感しました。食べ物もですが、農業している方への感謝でもあるのですよ!そして農家の子供にはあるある話が多かったです。北海道在住ではありませんが。大変、逞しく育つのですよ…。あ、国産牛を普通に食べれるのは羨ましいです
百姓貴族の
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