影あるところに (ディアプラスコミックス)

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西田東
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影あるところにの感想・レビュー(102)

02/10:minmin
01/17:たまこ
不倫していた人の息子との恋。中道はなんて切ない恋ばかりしているのだろう。家庭のある人を愛してしまって、思い続けて。私は不倫や浮気を否定も肯定もしないが、嫌悪する。けじめはつけるべきだろう。院長は家庭と中道、両方を得た。狡い男だと思う。介護が必要な院長とでも暮らしたいと願う中道に対して酷く失礼だ。その点、息子は明るく、真っ直ぐだ。悲しさも寂しさも苦しさも、たった1人でひっそりと乗り越えてきた中道に、堤はきっと安らぎを与えてくれるだろう。本当に素敵なお話だった。

11/03:パブロフ
西田さんの作品の中でも、特に好きです。恋人だった院長に先立たれた外科医の中道が、葬儀に参列した後も、普通に仕事に戻りいつものように診察をこなす。だけど、ひとり自宅に帰り、窓の外の月を見た時、愛した人はもうこの月の下にはいない、絶望と喪失感を思い知る。そのシーンがものすごく好きです。中道の真摯な愛し方が悲しいです。西田さんは、そういうシリアスな場面とギャグテイストの部分のバランスがすごくいい。心にしみる本です。あとがきの面白さは定評のあるところ。ツタさんと双璧でしょうか。

09/30:mon_ton_yan
09/24:tanabota
09/05:那岐
08/21:Y_Jeeves
08/10:キナコ
07/17:
06/25:aya
06/23:
06/23:きらきら星
06/22:みー
再読。西田先生のは切ないなあ。絵が苦手だと敬遠してたのが嘘のようです。大好きなおっさんも出てくるし、ワンコ系年下も出てくるし、ええ話です。

05/12:よったん
03/20:紫乃
03/18:わいを
03/06:あやっちょ
再読。大学病院の小児科医・中道は(今は病気で意識不明の)堤院長と不倫をしていた。研修でやって来た院長の息子からは当然嫌悪感を露にされる。 院長の死をキッカケに息子が少しずつ歩み寄って来て、そのうち中道の方も惹かれつつも遠くへと去り。 描き下ろしで外科医になった息子が、週末にバイトとして通ってきて恋愛モードになりそう…という時に〜ッ(←床をバンバン叩く)[176ページ]

01/23:ゆきまる
コントのような展開が数々あっても、この切なさは消せない。愛する人に逝かれ、存分に送ることも出来ず…中道先生の弱っている姿が堪らなく寂しい。もちろん、2人は葛藤に阻まれ、すんなりいかないし…切なさオンパレード。崖で、中道先生の手を堤息子が掴んだ時は泣けた。それにしても、ホームでの感動シーンで、「ひでお」の泣き顔はあれでいいのだろうか、最強すぎる。「ごめんな邪魔して」と2度も言う院長の方が最強か?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/26

11/25:barikupapan
11/17:kamonohasi
11/16:きょん
11/13:もかそら
11/11:あずまや
11/03:苺みるく
11/02:夏びー
10/04:旗本退屈苺
08/31:ゆきゆき
08/23:shinkeikaku
08/20:kiichi
08/02:
院長の息子と、その父親の愛人である中道。ドロドロというよりも、中道が息子とふれあっていくことで、悲しみを力に変えていく再生の物語でしょう。院長が死んで、ボロボロになっている中道が見せる苦しみの涙はとても悲しい。迫る息子をわざと振り払うくだりは切ない。ふたりが出会えてよかったと思える心温まる素敵なラスト!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/30

07/20:ナカカト
06/23:あまね
06/19:saburiman
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影あるところにの 評価:41 感想・レビュー:21
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