イノセント・キス (新書館ディアプラス文庫 211)
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イノセント・キスの感想・レビュー(90)
箱入受けと貧乏攻・・・なるほど! 冬のベタ甘3部作。期待を裏切らないベタな展開は好きです。「・・・負い目は俺も背負うから」は いい言葉でした。悠久、いい子(一帆)に好かれたね~と思いました。箱入の一帆だから 余るほどのお小遣いがあったから遠距離の交通費に困らないしね。2話目の悠久目線もいいのですが・・・欲を言えば 離れてしまう前の苦悩する悠久も読みたかったと思います。あれだけの思いを閉じ込めた苦悩があれば もっと盛り上がって切なかった気がします・・・手際の良さから推測するに少々ムッツリ?な感じとか(笑)
黙って離れる…そうゆーの弱いですwしかも全く気のある素振り見せてくれてなかったので落としどころがどうなるかハラハラしました。…うまくいって良かった。あとはもうひたすら可愛がってあげて下さい。
面白かった。お互い好きなのに、障害があってうまくいかない切なさがいい。一途な受けで、必死に大人になろうとするのがかわいい。書き下ろしは攻め視点で、これから起こる問題にも一番に一帆を考えるという決心に安堵。切なくて面白いけど、もう少し熱いものがあったら良かったなぁ。
同性だから、恩人の息子だから…好きあっているのに障害があってなかなか進展しない。はっきりと拒絶せず優しくダメージを与えてくれる悠久の態度には切ないため息がでる。私の好きなレバーブローをくらわすよう様に胸の内を吐露して読み手に切なさを畳み掛けるタイプではなく、仕種や場面など…無言になる間合いや重なる視線、とにかく雰囲気で切なさをじりじりと伝えてくる作家さんだと思うの…胸にじわじわと伝わる切なさ、好きだなぁ。冬のベタ三部作、この作品で制覇。どの話しも冬のロマンスに相応しくて楽しかった♪
再読。ベタな話が読みたくて・・一帆は同居している兄代わりの悠久のことが幼い時から好き。兄も同じように思ってくれてると思ったのに、一帆の気持ちに気付いた途端、遠くの病院に転勤してしまう。それでもあきらめられない一帆。一帆の友人・秀樹がいい感じだったので、ここで、三角関係ぽくなり、悠久がやきもきしたらもっと楽しいなんて思ってしまった。悠久の気持ちがわかりずらかったけど、後半の悠久視点があるから、いいのだと思う。
ベタ3部作。兄弟のように育った年の差カプ、という設定が大変好みでしたが…そこが裏目に出たような…最初の2人の温度差を終盤まで引きずってしまいました。攻め視点があるのは嬉しい!でも、読みたいのは一緒に暮らしてた時の悶々とした部分なのよ〜泊まらせて一緒に寝た夜の、内心いろいろ戦っていたであろう攻め様のムッツリ部分なのよ〜!単なる好みですが(笑)、そこを読んでこそ年の差・義兄弟?カプの設定が生きるといいもの。もっと葛藤の上に成就して欲しかったわ〜。けど、うえださんらしいベタな甘い余韻はやっぱり好き◎
大和先生との組み合わせにちょっと意外に思ったので。(無口な恋の伝え方を読んで納得しましたが)お友達の秀樹くんが何気にカッコイイです。この二人はこれからどうやってお互いと付き合っていくのかどうかが気になりました。
気持ちを伝えあうことができてよかったね、お疲れさん。と言いたい。攻が受を好きだったからよかったものの、万が一うっとうしく思ってたならまさにストーカーだよこれはと思いつつも、がんばる受に切なさを感じた。
ベタでした。受けの思考がころころするところにイマイチ萌えを見いだせなかった。ころころよりぐるぐるだったら少しは違ったかな・・・攻めの態度も、真意が見えなさ過ぎて、どうゴールするのか首を捻ってしまいました。でも急展開だった(笑)後半の悠久視点でやっと落ち着いた感じ。
一帆は同居している兄代わりの悠久のことが幼いことから好きで、悠久も同じように思ってくれてると思ったのに、一帆の気持ちに気づいたとたん、悠久は地方の病院勤務になり、距離を置かれてしまいます。ベタな話だけど、こんなベタな話は好きです。一帆の一途なところもいいし、後半悠久目線の話もよし。結構、再読してしまう作品です。
うえださんの小説読んだのは『みにくいアヒルの子』以来なんで何年ぶりだろ…?(笑)歳の差11歳&名瀬さんの絵に飛びついて購入してしまいました。久々のうえだワールドは良かったなぁ〜。二人を取り巻く空気が、切ないんだけどほんわりしてて好き。インスタント味噌汁の蓋を、一帆に早く開けさせようと、わざと急かす悠久とか、他愛ないやり取りが凄く可愛くて微笑ましい♪もうちょっと続きが読みたいなー。親友秀樹もグッド。メガネ万歳!
擬似家族とか義兄弟とか幼馴染は大好物なのだが、どうも今一つ。受け視点による押し付けがましいくらいの恋情と、それに対して殆どリアクションのない攻めとの温度差が萎えた原因かも。抑えても洩れ出る大好きオーラこそが、両想い擦れ違いラブの醍醐味だと思うので。
受の気持ちが本当に丁寧に書かれています。ベタだけどぜんぜんオッケー!内心もうちょっとこじれてもいいかも^^;なんて思ったりして^^;友達の秀樹くん、いいやつだよね。
ベタ祭り三作目は、前二作よりベタ味が薄かったように感じました。表題作では受の一途が際立っていましたが、書き下ろしでは攻のオロオロ感が溢れていて、美味しゅうございました!
こんな話、うえだ真由しか書けないよ~ いい!!受のコが「悠久くん」って言うのがカワイイ☆ 何をやってもカワイイ☆ ヘタレな攻より高校生受の方がキャラ立ってました。名瀬ちんの画も合っていた。赴任先のぼっこいアパートが「貧乏萌え」のツボにはまった!
評価 小説★★★☆☆ 挿絵★★★★☆ 他人でありながら12年間家族・兄弟として暮らした関係性が萌えポイント高く、苦手の大人×子供(少年)でも気にせず読めた。でも、攻の大人の分別を狡さとは言えない事情があるのはわかりつつ、やはり苛々してしまいイマイチ萌えきれなかった。受の粘り勝ちだね
ベタな展開は全然OKですが、あまりに煮え切らない攻めにため息が…。状況は解るし、仕方ないとも思うんだけど、「突っぱねるのか抱き寄せるのか、年上のおまえがさっさと決めてやらなくてどうするんだぁ!?」と、叫びたくなったのは、私が短気だから?
うえださん冬恒例ベタネタ。不幸受は何度かお目にかかったけれど、不幸攻は近作では珍しい気がします。たいそうもえました…!ベタな中で読みたいと思えるシチュエーション、感情表現をいつも綺麗に纏められているのがうれしい。後日談がもう1話くらい読みたい…
名瀬さんがDear+って新鮮。あとがきで冬のベタ祭3作目と表してるけど、うーん…スノーファンタジアが良すぎたのか、今作はいまいち物足りないような。こういう地味だけど心情描写たっぷりなのは大好きなのに何かが惜しい。
イノセント・キスの
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