オールトの雲 (新書館ディアプラス文庫)
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オールトの雲の感想・レビュー(400)
また一穂さんと木下さんでもう、期待しながら読みすすめました。幼馴染設定でついでに1人がハーフなんて私のツボをついてます♪一穂さんと言えば「雪よ林檎の香のごとく」が凄く印象強い作品でそれをすすめたくれた友人はその後の作品は評価が低かったのですが私はこの作品で一穂さんの作品を総て制覇したいと感じた程、この作品も萌えさせて貰いました♪少女漫画で基本育った私だからなのか一穂さんの作品はすんなり入り易い気がします。最後はどちらかが留学か帰国で2人は一緒に・・・みたいな甘い終わり方していないのがいいのかな?って思いま
is in youから続けて3冊。初めて作家買いしようと思った作家さん。すごく幻想的で切なくていい。流星のお母さんも、今の家族もとっても暖かい。流星がクールなようでちゃんと芯のある人で好き。太陽は本当に太陽だった。お互いに相手のことが大切で、だから言えないこともあって言わなくちゃいけないこともあって。その葛藤が伝わってきた。好きな本に出会うとどんどん先を読みたいんだけど、終わっていくのが寂しくて、もったいない。is in youもそうだけどこの本もそんな気持ちにさせてくれました。
一穂さん作家買い。幼馴染の太陽と流星の話。木下けい子さんのイラストがおとぎ話チックな雰囲気を醸し出している表紙や御姫様や王様の単語のある粗筋だけど、前半日本、後半ハワイでの話だし、ある部分現実的でファンタジーでもありません。でも幼馴染が出会い構築される~親友へいく所は丁寧に書かれています。恋愛に行く描写が弱いのが惜しい。身内の病や死など暗い部分から流星を照らす純真な太陽の性格や言動はお子様チックだが好ましい。太陽が泣かされたと流星がパパを退けようとする所に普段のクールさと違う激しさを見た、印象的。
幼なじみ、いいなぁ。胸がほっこりと暖かくなる素敵なお話だった。彼らの恋はこの先どうなっていくのかな。オトナになっていく二人の関係がどんな風に変化していくんだろう。気になる。そしてクールな流星の『必死な感じ』に萌えた。
幼馴染みの流星と太陽。この二人の名前がまず好き。読み終わってから、思わず空を見上げたくなりました。 一穂さんの作品は本当に好き過ぎて、感想に何て書いたらいいのか分からない(笑)。 いいところばかりではないけれど確かな家族の温かさがすごく感じられる。 『ハートの問題』でも感じたこの雰囲気がきっと私は好きなんだと思う。 流星と太陽の関係に終始ドキドキしてました。「神様が同情してるのかな」の件がなぜか一番印象に残ってるけど、再読したらまた変わるのかもしれない。
雑誌でスピンオフを読んで気になっていたお話。幼なじみの恋。家族との繋がりの大切さもテーマかなぁ。遠距離でもお互いを信じて頑張る二人がとてもピュアに表現されてます
幼馴染み同い年カプ。色素薄萌なので、攻:流星がハーフで美形なのはたまらない。感情の起伏が乏しい流星が、母との別れや、新しい家族との生活で様々に心の影響を受けつつも、激情や喜びをあらわにするのは全部太陽絡み。まだ若いし二人にはこれから色々あって、乗り越えていったり、場合によっちゃダメになったりもしちゃうんだろうな、という今後の想像の余地のある終わり方。ハワイの情景がとてもキレイ。
題名がいいよなあ。読み終わって表紙見たら胸が熱くなった。子どもゆえに、自分で環境を決められなかったり、凄い勢いで大人になっていくっていうのが、それこそ天体の運行のように煌めいて美しい。こういう幼馴染ものなら成長して行ってくれそうで好きかも。
すごくよかった!木下さんのイラストもとてもマッチしていた。読んでいて透明感がある作品だと思った。好きなのに離ればなれにならなくちゃいけない時、そう決めた時の二人の切なさ、胸が痛かった。まだ高校生で大人みたいに出来ないもどかしさに胸がジリジリ。遠く離れたからこそ、近くに居れた頃の幸せに気付く。これからもお互いを想い合い、愛し合って、時には嫉妬したり悲しかったり、黒い感情に翻弄されることもあるかも知れないけれど、その度に互いの気持ちを確かめ、更に強い絆で結ばれて欲しいと思う二人だった。幼なじみ萌える。
幼なじみもの。可愛くてキラキラしてて瑞々しくて繊細で。一穂さんの魅力が存分に生かされている一冊。木下さんの挿絵がすごくお話に合っていると思います。
丁寧で繊細な独特の言葉の紡ぎが絶妙です。木下さんの優しくて愛らしいイラストと合わさることで魅力倍増、 素直に「素敵な作品だ」と思いました。まっすぐにお互いを思いやる二人の恋の苦悩と大人への成長が 愛らしくて切なくて 静かでゆっくりとした流れの中で時折ポトンと涙が落ちそうになります。ラストでの余韻ある締め方も好きです。一穂さんは2作目ですが既読本では 繊細な描写がまだるっこしく感じる部分があったのですが これは文句なしに好きな作品になりました。 地味だけど眩しい恋の行方をあたたかく見守っていたい・・・。
読んだ後、心がほっこりあたたまるような素敵なお話。ちょうど精神的に大きく成長する年齢特有の、微妙な心情描写が丁寧に描かれているのが良い。離れたくないのに、流星のためを思って「父親と住め」という太陽がすごく切なかった…でも、ちゃんと流星に、「離れるのはつらい」と伝えるのが太陽らしくて好き。再会後、また離れ離れになるシーンでは涙が出たけど、これからも2人は出会いと別れを繰り返して成長して…そしてずっと一緒にいるんだろうなあ、という未来を思わせてくれるラストでした。
ひたすらに眩しい。目を逸らしたくなるようなそれではなくて、きらきらしてて甘酸っぱいけど誰もが体感したことのある苦さと痛さが内包されている。2人がもう一歩大人だったなら乗り越えられるハードルの前で地団駄するもどかしさ、子供ゆえの幼さ。流星と太陽が積み重ね合っていく思いがきちんと伝わってくる、じんわりあたたまるお話でした。
母子家庭のハーフの幼馴染み。母親の死、父親との再会。◇普通の家庭で愛されて育った太陽のすこやかさの中に、当たり前に嫉妬や独占欲の感情が潜んでいるように、流星も頑ななようでいて、ちゃんと心根のすこやかさを持っていて、どっちも愛しいなーと思う。彼らの揺れる心をあったかい気持で見守って、祝福したくなる。若さのキラキラに打たれて、うるうるさせられて…。◇一穂さん、まだ2冊目ですが、感動の大きさが、逆に萌えを凌駕してしてしまうという、私にとってはBLとしては何だか悩ましい作風だったりもします。
志水さん…私の中に乙女はいませんでした(涙)でも、でも素敵な一冊ですよ!(※帯参照)気になる子の自分の知らない表情を見た時の胸のもやもや、幼馴染みとゆう特別なポジション、まだ自分だけの力で居場所を定められないことが苦しい時期…思春期だからこその恋愛模様が繊細に綴られててときめいたわ。印象深い場面が沢山あったけど、8カ月後ハワイで再会した二人がまた離ればなれになるシーンはとくに、旅立つ瞬間の寂しさをリアルに思いだしグッときた。
幼なじみ萌属性はあまりないので幼なじみものをあまり読んだことはないのですが、二人だけがわかる二人というあたりを押さえつつ、展開はさらっとふわっとしていて、かつ意外な終わり方だったように思います。余韻をひきずる感じのタイプではないけどほかのお話も読んでみたくなりました。
面白かった。幼馴染みっていいなあ。高校生になって学校が別れて、お互いの気持ちに気づいて近づく二人だけれど、一緒にいられなくなる状況がもどかしくて、太陽のまっすぐな想いが切ないです。表題作のラストシーンがあえてあそこで終るのがすごく好き。BLで太陽と流星のお話だけれど、確かに家族の物語だなあ。ごく普通で幸せな太陽の家族と、複雑なものを抱えながら家族になろうとする流星の家族。まだ子供だから越えられないこの遠距離恋愛は切なくて素敵なんだけれど、わがままをいうならもっとラブラブな二人も見たかった気がする。
太陽がほんとうにいい子で大好き。その後、流星は日本に戻ったのかな。離れ離れの切なさをみせる最後なので、続きが気になる余韻の残る終わり方が良い。
すごいきらきらしたお話で、高校生の男の子がお互いに思いやって寄り添って一緒に過ごしていく様子がとても初々しくて切なかった。木下さんのイラストととても合っていてより想像できたけど、もっと流星の正面の顔が見たかったな…と我儘を言ってみる…。 しかしそれほどこの2人がとても好きになれる作品だったので2年後のお話も読んでみたいと思った。
言葉選びが綺麗でキュンキュンしました。一穂さんはこういったノスタルジーな学生物が向いているのかも? 未熟ながらも一生懸命な二人が美しくて、最後まで一気に読みました。一途でただ前を向く感が、眩しくて好きです。
現在、1人一穂祭開催中につき、既刊をガンガン読んでます。コンプリートしそうな勢い。これは高校生の幼馴染のお話です。何と言うかピュア! 凄く純粋な魂のぶつかり合いといいますか、未熟だからこうなるんだよね、と分かってても身悶える!という感じですか。二人共お互いを思いやったり、自分の心に何かが邪魔して気付けなかったり、そういうのをゆっくり積んでいく感覚が愛おしい。家族話系は自分的に地雷があるんですが、このお話の場合は泣いてしまった。ふたりの若さにまかせたエッチはエロイですなww
全体から若々しさを感じます!未成熟ゆえのたどたどしさというか。恋人たちの気持ちが通じるまでと遠距離になってからのお話。丁寧に心情が描かれていて感情移入しまくりでした。遠距離って辛いな。大人だったら自分の好きなところへ行けるけど…。今いる場所で自分たちの気持ちを守っていかなきゃならないのって切ないなぁと思いました。恋を自覚する中で家庭の事情が絡まってくるのでむつかしい展開になるのかと思いきや読後感は爽やかでした。
小説D+で弟の話を読んで興味を持ちました。そんなに太陽と流星の出番なかったけど、雑誌読んだときは太陽が攻めだと思ってたよ。木下さんの絵と合って、とても優しく素敵な物語でした。弟の話で流星が大学の院生だということなどわかりましたが、もう少しその後の話が読みたいかなと思います。逆にこっちに出てきてる迫さんにもにんまり。
幼なじみ(高校生)の遠恋。BLにありがちな、すぐに体を繋げてしまう関係にならず、うぶな少年らしい進展が甘酸っぱくていい。お互い真っ直ぐが切なくて、読みながら二人の恋の成就を願ってしまう。あらゆる挿話や、ものの描写が丁寧で作り物な感じがしないところが好きです。
再読。「小説ディアプラス」に載っていた「ムーンライトマイル」を読んで再読したくなったので。淡くて、深い恋。最初に読んだ時よりも楽しく読めた。「過ぎてからじゃないと気付けないんだ。特別だった、幸せだった、間違ってた・・・・・・振り返ってから、分かる。ほんとうの値打ちが。ああ、あの時がそうだったって。『そのとき』が終わって、やっと」。一穂さんの美しい言葉づかいを堪能しました。
双子座流星群の夜に読み返す。やっぱり言葉の流れ、文章の綺麗さが素晴らしいと思う。私のBLの原点ともいえる本
ファミレスで一気読みしてしまいました(^_^;)。幼なじみの二人の想いが綺麗で切なくて、別れの場面は胸が痛くなった。そして二人のご両親(もちろん朝美さん含む)が素敵でした。幼なじみっていいなあ。それともう一つ、お話と挿絵がすごく合ってました。
初・一穂さん。ディアプラスらしい(?)センシティブなお話。登場人物の心の揺れ動きが胸にしみてきます。純粋で不器用でまっすぐな少年像に胸きゅん。
オールトの雲の
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ナイス!



































