ブラコン処方箋 (新書館ディアプラス文庫)
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ブラコン処方箋の感想・レビュー(141)
再読。『Missing You』のスピンオフ。弟と親友の「道ならぬ恋」に反対しまくったお兄ちゃんの視野狭窄が、ショック療法で快方に向かうお話。和紀のブラコンぶりは今作でも健在で、京悟へのラブよりも印象が強烈なのは如何なものか(笑) そんな和紀を大人の余裕で絡め取ってゆく京悟は素敵なのだが、和紀への気持ちを窺わせるシーンが少ない為に、「ん?本気?」と読み手に思わせてしまう部分があるのがちょっと勿体ない。続巻では流されて始まった二人の恋が、確たるものになる様を見届けたい。
『Missing you』で脇役だったお兄ちゃんのお話し。前回の俺様振りから、お兄ちゃんが攻めなのかと思ってたら、あれよあれよと受け様決定(笑)タイトル通りにブラコン兄が固定観念を捨て、弟を通して目に見える現実に向き合っていく様子を丁寧に描いてくれてました♪私的には前作の方が好みでしたけど☆
さー、兄貴は流されたあげく(読む前から決定事項 笑)受けるのか攻めるのか!?と読み始めたこちら。そうかーここん家の兄弟は揃って受けちゃうのか。むふふ。。攻めの京悟がまた色っぽくて男前で切れるしかっこよかったな~。案外かなり強引に喰っちゃったのでびっくりしたけど。いつか和紀からも「好き」と言えるようになるといいね。
面白かった。一度寝たあと、ほいほいマンションを訪れる和紀に少しイラっとしたけど、最後にブラコン卒業できたときは、そのいじっぱりさがかわいく思えた。京悟のような食えない攻めは結構好き。続編を続いて読もう。
【★★★★☆】正統派ブラコン。ひたすら甘やかすブラコンも好きだが、真面目?なブラコンも素晴らしい。作者初読みですが、中々好きな文章をかくので、他のも色々読んでみようと思います。
再読。私のブラコン兄ちゃん萌えはここから始まった…。何が弟に必要か、目を曇らさずに手を差し伸べられる、こんなにも真っ当なブラコンはそうそうおるまい。攻の京悟が色気があってちょっと意地悪なのがイイ。
お兄ちゃん…あんた素敵なブラコンだよ。世にゴロゴロいる目に入れても可愛いっと溺愛するブラコンじゃなくて、時に厳しく接するところが嫌いじゃない。弟編でホモは駄目!って反対してても憎めないのは、ほんとーにほんとーに弟を大切にしてるから危惧しているのが伝わってきたわ。そんなお兄ちゃんにも男の恋人ができ、弟離れしちゃうだなんて夢にも思わなかった。オレ様なお兄様があんなに甘えるだなんて…、京悟の手の平で転がされまくるお兄ちゃん可愛かったです。あの、人生上手な京悟がどうしてあんなに強者なのか、とっても気になるぅぅ
弟カップルがあまりにもおりこうさんな感じで、スピンは敬遠してたんだけど、続編も出てるしそんなにいいのかな?と思ったら、こっちのが好みでした!仕事の描写も良く出てくるし、清濁併せ呑む懐深い攻めって、うえださんのお得意という感じでよかった!兄ちゃんのすべてに熱い部分も魅力的に描かれてたし、母がすべてを知っていたところなど、なかなかじーんとさせてくれました!
再読、弟カップルがいかにも恋愛!だったのに対してこちらはもっとサバサバとしているというか、より友情に近い感じで甘さ控えめ?なんでかなぁ……と思ったけど攻め×攻めカップルだからか!と自分では思ってます。京悟の事は素直に尊敬してるんだけど、男としての矜持があるからベッタリと甘えられない和記がちょっと不憫(笑)。俺様な性格だから、今さらどう甘えたらいいんだ!?という部分はなんだか分かるよ。そしてそんな和記の事を理解しきっている京悟はホント大人なんだなぁ……と。甘さはないけどビターテイストてもない、そんな話です
優奈のお兄ちゃん編。いい子カップルの本編よりもこちらのほうが楽しい。和紀が個性的なのがいい。前向きなのに常に自分のしたことはあれでよかったのかと内省し続ける辺り、厚みを感じる設定だった。このくらいの迷いと矛盾を抱えたうえで自己肯定しているところがよりリアルなんじゃないだろうか。京悟は素敵キャラだけど和紀にとっての都合がよすぎる展開のような気がする。先に肉体の快楽を肯定させるっていうところが和紀的には楽だろうから。さらなる続編も楽しみ。
続編。missing youのスピン。兄ちゃん編。和紀の勤める病院に3つ上の医師・京悟が赴任してくる。手術の腕にも容姿もよく、頼りがいのある先輩医師として和紀はなつくが・・ある夜、弟の事で酔って愚痴をこぼすと、男同士って不幸かな?といって、押し倒してきて・・本編よりコミカルな雰囲気で、仕事にもプライベートでも熱い和紀にひかれる大人?な京悟です。
『Missing You』の続編。兄ちゃんは末期のブラコンだけじゃなく、堅実な医者、体育会系、花嫁の父(笑)、そして可愛い受けでもありましたね〜ww頑固だけど熱い兄ちゃんの魅力がたくさん描かれていて、私はすっかり悶え読んでしまいました。優奈の自立して幸せそうな様子と『今までありがとう』の言葉の裏には、兄ちゃんのブラコン無くして語れないのだ!そして、同性愛の葛藤に揺れ、ラストでは花嫁の父ごとく寂しげな和紀を優しく包み込んでしまう伊達男・京悟もやり手の素敵攻めだったわ〜!このタイトルも可愛くっていい!(笑)
兄が受けだったなんて…まぁ相手が京悟見たいにデキルイケメン男なら仕方ないけどね。兄とお母さんが優奈の恋心の話をしているくだりでほろりと来て、中華料理を囲んで優奈と克治のなにげないやり取りに涙しそうになるブラコン兄にグッと来た。楽しくも、ちょい切なくもあり楽しかったです。
『Missing You』のリンク作。ミッシング~のほうは未読でしたが大丈夫でした。こちらは兄編。良かったです、とっても!大事な弟を思うあまり頑なになっていた受を上手に攻様が変えていってあげる辺り、『やるなぁ~』って感じで。これの2巻もでてるようですよね。こっちも気になりますが、前作を是非とも探して読まねば、という気になりました。
弟の同性愛に大反対していた、ブラコンな兄が今度は自分があらら・・てな話。兄としてしっかり者として生きてきたけど、甘えられる人が出来ましたとさ。3・7
「Missing You」のブラコンお兄ちゃん、けっこう好きだったので読んでみましたが、和紀も京悟もイケメンでモテる設定なので、イマイチ必死さが足りず、萌えきれなかったですー。
お兄ちゃん編だったのね?!ほんとブラコンだもんねぇ。ラスト近くの優奈の感謝の言葉はうれしかっただろうなぁ。でも、京悟との関係を弟にどう説明するんですかね。しどろもどろになったところ見たいわ~。
前作で気になっていたブラコン兄が主人公。わたしは結構嫌いじゃなかったので、すべてに一生懸命でまっすぐに仕事に向かう姿が見れてより好きになったw京悟の手のひらの上で動かされてる和紀が楽しかった!包容力のある大人な京悟に出会ってホントに良かった。たまには寄りかかって甘えるのもいいよ。好きな一冊になりました♪
「Missing You」を読んだ勢いで、何故本作に行かなかったのか、謎だ。さて、頑固一徹お兄ちゃんのブラコン卒業への道。その大きな助けになったのが、京悟の存在。和紀のような男にとって、これ以上ないほど理想のタイプだと思う。優奈の自立を認めたからには、今度はお兄ちゃんが幸せになる番。京悟なら大丈夫!
前作でもそれほど私はウザく感じなかった兄が主人公とあらば(゚▽゚*) 兄であると同時に父親のような存在だったから弟が離れて行き相手が親友で…そりゃ受け入れがたかったよね。真っ直ぐ育った弟を見てると余計切なくなります。真っ直ぐなお医者さんとしての姿もステキ兄でした♪そしてそんな兄を落としたのが京悟でよかった。こちらは兄より一回り大人で魅力的でよかったですwwやしきさんの挿絵も秀逸でした♪派手さは無いが読み返したくなる一冊に追加だわ。
前作で超うざいと思っていた兄が主人公。しかし兄の弟に対する真摯な気持ちを知り、兄が可哀想だと思った。心から慈しみ育てた弟を同じ男に取られたってのはやるせないよね。
自分のツボど真ん中を突いてくるCPでした!久しぶりにこんなに同性愛に抵抗を見せる受けを読んだ。お兄ちゃんはブラコン卒業でこれからはどんどん攻めに甘えていくといいよ!
前作でとても兄が気になってたので、今回の落とされっぷりにニヤニヤが止まりません!静かに萌えました♪兄が受けなのもイイ!相手は京悟じゃないと!と思わせてくれる程、この攻めも魅力的で好み♪優奈と克治、そして終盤の兄弟のやり取りにも目の中が熱くなりました。ラスト読み終えたら扉絵に戻ってニンマリ♪
「Missing You」の続編ということで、お兄ちゃんが主役。前作だとどうしても邪魔しないでー、という位置にいるお兄ちゃんですが、今作でいろいろわかってよかった。いい人です、兄。
再読です。うえださんの小説は人物描写、感情表現がとても丁寧に書き込まれていて、主人公の心の動きがとてもよく分かるんです。弟が親友の恋人になってしまったブラコン兄貴の主人公が、自分も男性を好きになっていく様が、いいですねえ~。
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