氷上の美しき戦士たち
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氷上の美しき戦士たちの感想・レビュー(74)
バンクーバー前の12月に書かれた本だが、ブライアン・オーサーコーチや振付師のデイビッド・ウィルソンのところを読んで、キムヨナがあんなに魅力的なスケーティングができるようになった理由がわかった気がした(この本では採点問題には触れていなかったが。今季はデイビッド・ウィルソンの振付のSPを滑る小塚崇彦は少しキムヨナっぽくて楽しみ)。制約がある競技が芸術的になることが多く、ショーは「気の抜けたソーダ」に感じてしまうことがあるが、ステファン・ランビエールは素晴らしいらしい。
08/27:chie
06/27:hahaha
06/18:まい
記者と選手のエピゾードなど織り交ぜながらその選手の素顔や持ち味などを掘り下げている内容で、フィギュア初心者でも分かりやすいです。目次を見て好きな選手が2、3人見つかるならオススメします。取材現場の裏側的な内容も面白いです。
前作と比べると、スケート界の諸問題に触れるというより男子スケーターの素顔に近づくといった面の方がだいぶ大きいかな。ランビはやっぱりいい人なんだな(笑)セクシャリティの章は興味深かった。
男子シングルのスケーターたちにスポットをあてて、個人ごとに章を設けて紹介してくれています。スケーターたちの成長の経過が手にとるようにわかるような臨場感があります。そして実際の取材で感じた印象など選手たちの素顔を紹介してくれているのも嬉しい。前作に比べるとちょっと自慢話的な箇所もあったけど、まぁこのくらいは許容範囲かな。あと、取材現場のインサイドストーリーとして、個別取材のとり方とか、会見での通訳のこと、セクシャリティ問題などにも触れられていて、これも面白かった。
フィギュアスケートに関する記事を書いている人の中には、この人フィギュアあんまり詳しくないんじゃないかと思うようなものもあるので、田村さんの本が読めるのは嬉しい。旧採点の頃からずっとフィギュアスケートの取材をしてきた方なので、読んでいて安心感があります。フィギュアと選手への愛情もたっぷり。影響されて、新旧すべての選手が大好きになる本。みんな大好きだよー!
12/27:tokika
12/15:if
12/12:くんもえ
11/21:ckagami
セクシャリティの問題に触れたのは、著者の気概を感じた。ジョニーのあの悲しい、でも覚悟が決まった力強い会見を思い出す。それ以外にも、このスポーツに対してフェアであろうとする姿勢に愛を感じました。これからも取材を続けてまた本を出してほしいな。
10/13:almeida
08/29:さくら
08/22:sakuradori
08/20:nonicchi
こんな決意でスケートをしてたとは。いわゆる4回転論争も発言の経緯や発言者の個性を追加した上で書いてあるので、どちらの立場から読んでも全く嫌味ではない。願わくば女子版も…。
07/10:サエコ
アイスショーを前に、テンション上げ
長年取材をしてきた記者さんだけあって、子供を見守る母親のような視点をどの選手にも向けてくれています。今までよく知らなかった選手でも愛着がわいてしまう素敵な読後感。
著者のフィギュアスケートへの愛が感じられる1冊でした。「氷上の光と影」等他の著作も読んでみたい。各選手から中立的な距離を保っている視点に好感。取材の裏話も面白く読んだ。
06/12:アリシア
05/24:kirsch
17年間フィギュアを取材し続けた筆者。その筆者から見た男子シングルの選手達の様子、取材や通訳等の舞台裏が書かれています。特に選手達をかなり身近な視点で親しみを込めて書かれているので、意外な素顔に驚きつつ楽しめました。
「氷上の光と影」に比べて著者個人に関わることが多過ぎる感じがしたが、逆にその分、内輪話的な面白さがある。各選手に敬意を抱きつつページを割いていて、面白く読んだ。日本のファンは全選手に評判がいいとの事、とても嬉しかった。
主に男子シングルのトップスケーターと取材と英語問題が書かれていた。ノンフィクションを読むと人は主観から逃れられないと痛感してしまう。書き手の主観を更に自分の主観で読むような。努めてどの選手にも平等な視点であろうとする姿勢は好感。(某選手贔屓の某ライターは見習うべき姿勢)英語の話がけっこうおもしろい。
フィギュアスケートそのものよりも、高橋・小塚両選手のファン・・・という邪道なフィギュアスケートファンの私であるが、これまでいろんな名プログラムの数々を見逃しているのが本当に惜しくなった。何ぼーっとしてたんだろ、自分。筆者のフィギュアスケートへの愛を感じ、ますます男子フィギュアの世界を深く知りたいと思うとともに、高橋大輔選手の今回の活躍が更に嬉しくなった。10代のうちから、重いプレッシャー背負ってきて、本当に苦労してきたのね・・・。
ちょうどスターズ・オン・アイスを見ながら読みました。フィギュアは昔から好きですが本を読むのは初めてで目から鱗なお話が盛りだくさんでした。でも一番興味深かったのは通訳の話題。英語が壊滅的に出来ない私ですがwそれにしてもランビエルの衣装は何回見ても素敵だなあ……
04/11:やま
04/11:puCHApupu
04/08:いろじろ
04/07:アポロン
03/31:みい
03/29:さんた
非常に面白かったです。書店に並んでいた本作をまず手に取ったのですが、迷わず前作『氷上の光と影』も注文しました。日本人で、米国在住という筆者の静かで公正、そして何より大事なのが17年にわたりフィギュアにかかわり続けてきた愛情深い視線が心地よく、一つ一つのエピソードを追体験することでより選手たちへの愛着を感じるようになります。「フィギュアは今男子が面白い!」ということを再確認しましたし、より多くの人に知ってもらうことのできる密度の濃い内容でした。
氷上の美しき戦士たちの
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感想・レビュー:37件














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