シュミじゃないんだ
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シュミじゃないんだの感想・レビュー(521)
なんてものを書くんですか、しをんさん。楽しそうだけど。ボーイズラブのことをこんなに嬉々として、そして明瞭に書いた本はあったのだろうか。少なくとも私は知らない。今後しをん女史の作品を読むときにはイロイロ深読みしてしまいそうです。ただ、現実生活の中で「あの人とあの人が…」なんて思わないようにしよう。
再読です。家族に「BLが読みたい」とカミングアウトし(父はあっさり、承諾し、私に男色家の折口信夫についての薀蓄を語り、弟は中学時代に友達に読まされたことを告白してくれた)、文学研究会に初めて訪れた時に先輩方に尋ねた質問が「BLはいつ、読みましたか?」という私。三浦さんの合田君&祐介シリーズのカップリングへの異議や年下攻め好みに激しく、頷いてしまいました。でも三浦しをん先生、私は革命シリーズやNO.6、「聖なる黒夜」、「孤島の鬼」などの匂い系、フレブラやミラージュなどのBL小説の考察も読んでみたいです!!
しをんさんのエッセイを全巻制覇のため、 図書館で借りた。ボーイズラブ漫画を解説・考察する文章は本当にすばらしく、さすが直木賞作家の筆力だと感心する。しかし、ボーイズラブは、僕のシュミじゃないんだ。いつもは朝の通勤電車で読むと元気が出て気がするしをんさんのエッセイだが、この本は、濃いところ寝落ちを繰り返し、読了まで時間がかかった。『しをんのしおり』でもでてきた「超戦隊ボンサイダー」など、各章のまくらの部分は、いつものように十分楽しませてもらったが、その後の濃い部分は(笑)。エッセイを全巻制覇まであと2冊。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/25
【三浦しをん強化週間実施中】著者がどれだけ「BL」が好きなのかは充分わかった。わかったが、「BL」に興味のない自分にとっては少食気味な作品。でも熱意だけは十分に受け取りました。
この人にはぜひBL小説を書いて欲しいです!BLを本当に愛してるんだな~~ってつたわってくるエッセイ集でした。最後のおまけ小説もすごく好き♪オヤジ先生に欲情する高校生ってまぁ、(オヤジなとこ以外は)定番だけど彼女のフィルターがかかるとさらにいい味がでてた。
BLに対するしをんさんの熱いパトス、しかと受け取りましたぞ!
のっけからリバーシブルについて語りはじめるとは、さすがしをんさんだわ!!取り上げられているBL作品はタイトルと作家は全部知ってるのだったけど、読んだことあるのは半分くらい。山田ユギの3作品紹介に納得!「春抱き」と「プライベートジムナスティック」読んでみたくなりました。
BLマンガについて語る…というか考察・分析する域ですね。これだけ熱く、真正面から取り組んで(?)たら、確かにもうシュミじゃない、よなぁ。。。
しをんさんのBLへの思いが伝わる一冊でした!!最後のお話し結構好きでした♪しをんさんは、BLもいけると思うけど・・・どうなんだろう・・
最初に「リバーシブル」とは意表をつかれた。男と女に置き換えられない男同士の恋愛を描くことがBLの肝だという主張には、さすがと思った。日常の憂さを晴らすハッピーエンドも大好きだが、愛と葛藤が見たいというのが本心なんだろうな。
隅々まで迸るBL愛、熱い。熱すぎて半端に手を出してるのが申し訳なくなってきた。紹介されている漫画がまた唆られるんだ。これはもうがっぷり四つでいく覚悟を決めるべきか。『幻想の三角関係』は私も大好物です。
しをん氏がびーえるへの愛を叫びまくった本。申し訳ないが、その手のものはとんと縁がなく…。色んな世界があるんですね…。広く深いなぁ。
内容もだけどイラストが好き。あとりさん好きだったなぁ。 様々なBLの紹介本で、この本で読んだ話がいっぱいあります。読んだことあるやつがでるとニヤニヤしてしまった。第二段出してくれないかなー
三浦しをんさんがBLについて情熱的に語りまくった一冊。どんな本でもそうですが、読んでいて筆者の愛をひしひしと感じられる本って良いですよね。
紹介されてる漫画たちの中に知ってるBL作家さんの名前を見つける度に、ちょっと嬉しい気持ちになりました。自分が好きなものを好きな人を見つけるのって嬉しいです^^
特に今自分が中村春菊先生に再々々ハマり中なので、しをんさんが野分・上條カップルを応援して井坂・朝比奈カップルの妄想をしていたということが、思わずガッツポーズをしたくなる程嬉しかったです(笑)
趣味だなんて生温い!最早「生きる」と同義語なのだよ!!って事で直木賞作家がBLについて熱く語る1冊(笑)大いに頷きたい。 『純情ロマンチカ』では野分・上條カップルを応援(*゚∀゚*)嬉しい(*´艸`)
しをんさんのBLに対する愛がヒシヒシと感じられました。何かに熱中出来る人ってすごいなって思うけど、しをんさんの愛が深すぎて只々黙々と読んでしまいました。本題への持って行き方が毎回意表を突くというか…ここからそう持ってくなんてどんだけ脳の回線が複雑に入組んでんだろ?と不思議な気持ちです。ボンサイダー見てみたいなぁ。いつも通り笑がちりばめてあって楽しかったです。
以前読んだ事あるのですが、今回再読です。最近、BLまったく読んでないのですが、また読みたくなりました。私も純情ロマンチカは、野分とヒロさんカップルが好きです♪
三浦さんがひたすらに熱くBL漫画を語るエッセイ。熱い!熱いわ! 合間のイラストがかわいいなぁ、とほっこりしながら見てたら途中から無くなって、あれー?と思ったのですが……亡くなられたのか…。。 挙げられた漫画はほぼ知らないけど、漫画家さんは少しはわかった。いろいろと読んでみたくなっちゃいました。
図書館借用。熱い、熱い一冊でした。愛が溢れていました。「幻想の三角関係」は私もツボです♪紹介されている本は、探して読んでみようかな。
私も漫画と小説を愛していると自負してましたが、三浦さんには負ける……。BL読んだことないのに三浦さんの語り口の熱さにつられて最後まで一気読み。ほとばしらんばかりのBLへの愛に脱帽です。
熱い、熱いぞ。三浦しをんさんのBLに対する過剰なでの熱すぎる熱意が、隅から隅までほとばしっちゃっていました。BLを読むがために生きているといっても過言ではなかろう。いいのかそんなんで、と思わなくもないがそれこそ余計なお世話というものだろう。年代も少々古いし、今回は漫画特集とのことで読んだことないのも結構あったな。しかし小説ウィングス掲載でなぜにBL漫画特集なんだろう。ディアプラならわかるが。書き下ろし小説でしをんさんのオヤジ好きはわかったが、BL界においてはアラフォーで十分にオヤジだ。60前後って…。
【図書館借本】「シュミじゃないんだ」……しをんさんの生き様を見せつけられた。こんなに熱心に語られたら、BL漫画を一度は読んでみないといけない気がしてくるから不思議。BLに特に抵抗はないが、買う勇気はない。これを読んだ後に『星間商事株式会社社史編纂室』を読むと良かったかもしれない。/『政治物』で列挙されたタイトルに吹いた。こんな政治家がリアルにいたとしたら、もうこの国は終わってるんじゃなかろうか。/おまけ小説はアレか、ボンサイダーなのか?
好きこそもののなんとやら、熱いなあ。と遠くのほうで思いながら読んでいたんですが、だんだんとその熱に引きずられ、なるほどね~とか頷いていたりします。愛がないとここまで追求できないよなあw
三浦しをんの初エッセイ。ここまでのBL好きとは…!紹介された漫画はほとんど知らないものだったが、読みたくなった!趣味じゃないんだ、人生そのものなんだ、そう言い切れるだけの費やす時間と財源がないので羨ましい、というのもある。三浦さん、エッセイも面白いんだな。
紹介されたマンガはほとんどわからないに等しかったが情熱だけは受け止めた!超面白かった!かなり大笑いした!家の壁にマンガを並べ壁紙で隠す、冬物と偽装して箱に詰める、ナルホドと感心?笑った。とても熱い人だ。
再読(何度目だか覚えていないが)。しをんさんのエッセイ集をよく読むので、はじめはその延長で手を出したのだが、彼女の論評だとか考察だとかを読む度に自分が(このジャンルに置いて)未熟者であることを毎回突き付けられる。このジャンルと漫画たちを細やかに観察、表現するだけの技量を成せるのはそうだよきっと愛だよ……目にした事のある作品が語られるのって何だか新鮮。
あとり硅子のイラストを見てぶわっとなった…。しをんさんとはBLの趣味が合うんだろうが、それと創作は別物なんだな…、と巻末の書き下ろしを読んで思わされた…。萌えポイントはすっごい同意するのになあ。うんうん、「大人と子ども」はイカンよな。紹介されていたもので読みたいと思ったのも多かったので探してみよう。
三浦しをんの未読エッセイを求めてコレにまで手を出してしまった(笑)BL漫画にあまり興味はないけど、しをんさんのBLに対する愛と勢い、文章の巧さに引っ張られて最後まで楽しく読めた。確かにこれは「シュミじゃない」。好きなものをなぜ好きか聞かれて困る気持ちは分かる。私も、なぜ本を読むのかと聞かれても「好きだから」としか言えないし。他のエッセイに出てきた超戦隊ボンサイダーが出てきてびっくり。おまけ小説に書いてほしかったなぁ。今月は「ブックガイドに載っていた本を読もう」月間だけど、これは参考にしないかな…すみません
シュミじゃないんだ!人生そのものなんだ!という叫びの一冊。BLをよく知らない方でもしをん節で楽しめる内容になっています。巻末に登場した書籍一覧があるのも有り難いですね。
以前から、三浦さんのエッセイを何冊か読んでいて、BLが好きなのは知っていたけれど、ここまでとは知らなかった…。「なぜ読むか」「どうして好きなのか」、人間関係を描くこと、関係性を追求することに重きを置くジャンルだとする、BLに対する深い考察に、愛溢れる名言(?)の数々。「どうしてボーイズラブを好きなのか」と訊かれて、説明に5時間かけるとは、すごいです。「漫画読む=生きる」と断言。それは、このタイトルになってしまうわけですね。ただ、あまり読まないジャンルだから、話についていけなかったのが残念。
濃いよ。濃くて愛がいっぱい詰まってる。
私は全然興味がなかったけど、どれ一冊読んでみようかなって思ってしまった(笑)
シュミじゃないんだの
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感想・レビュー:146件















































