「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問う

「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問う
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「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問うの感想・レビュー(6)

後期に取ったジェンダー論の教授の著作、ということで図書館から。足りないのはプライドじゃないかと思います。それはレズビアンに生まれてよかったという心からの実感…ーーここでいう「レズビアン」はつまり「他でもない私自身」なのだろう。目の前にあるしんどいことから逃げず、そこに立ち止って考えること、逡巡すること。安易なほうへ流されないで…避けたり、逃げたりすることはいつだってできる…ーー同性愛、ということ以前に人として、心に響く言葉だと思った。
natsu
≪メモ≫ただ、同性愛者のカミングアウトに関しては、心情があまり理解できないのも事実かなと思うのだ。私にとってそれは、好みのタイプを吹聴して公開していることと同義であるから。配慮が足らないかもしれないが、それを言って周囲に認めてもらわなければならない、という同性愛者側のコンプレックスのようなものが見え隠れしている気がしないでもない。異性愛者と同じように「同性愛者」というカテゴリを認めてほしいのか、それを公表するまでもなく「普通」である、そんな状態へと現実を変えていきたいのか…彼/彼女らのゴールはどこなのだろ
ナイス!ナイス! - 09/28 17:00


07/19:hikari
権力の上で非対称な関係というものを理論上前提とすることは、少なくとも「戦略」的ではないと自分は断定できる。
Bevel
彼女ほど痛切にではないが、自分もセクシャリティの問題を抱えているけれど、理解できない判断というのがあった。「正しい」とは、どういう意味か、であるとか、プライオリティは何か、といった点で食い違ってると想像する。安易に共感しないという仕方で、応援したい立場の一つだ、というふうに思っている。
ナイス!ナイス! - 05/21 07:23

Bevel
セクシャリティを引き受けて戦ってる人をいらだたせてしまうということを僕は恐れてる。差異があるところに一つ一つ権力を差し込み、議論を成立させなくしてしまう状況こそを自分はまず問題にすべきと考えている。ちなみに、個人的に、差別問題に関してもっとも共感できる立場は、小説家としてのジェームズ・ボールドウィンのものである。
ナイス!ナイス! - 05/21 07:47


先生のおかげで考えることが増えました。嬉しい悩みです。

05/29:shirota
10/27:もっち

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