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LOVEの感想・レビュー(184)
読み始めたときはオモシロイと思ったんだけど中原昌也なみに読み終わったあとの満足感が得られなかったので少しがっかり。面白い話とそうでない話の差があったなぁ。 でも、嫌いな感じではないのでもう一つくらい読んで見たい。 その中で気に入った話・人物は二つ。 「さすらいの料理人」と「キャッターズ(キャットウォッチャーズの略:探猫者(タンビョウシャ)」 この二つはすごく面白かった。
02/12:Gyth
後記に「僕(著者)が思うに巨大な短編だ」と記されている。言われてみればその通り。独特な文体で語られた東京の小さな範囲で起こる様々な出来事。登場する人・猫が個性豊か。中でも一番強烈に印象に残ったのは猫の数を数える「日本野猫の会・中国地区代表のレイヤマレイコ」 物語中に細かい地名がたくさん出てくるので、品川・五反田・目黒近辺の地理に明るければ、もっとイメージし易いし楽しめるかも。
よくわからなかった。。。東京の地理とかも全然知らないし。。。。猫を数える物語??う~ん~わかんない。。。ベルカに対する猫的アンサー??ベルカに問いかけなんてあったっけか??
09/24:Sir.Kay
09/24:kobaless
巨大な短編と著者自ら述べているが、確かにページ数に対して話は小さい。それを軽妙な語りで膨らませている印象。サクッと読む事が出来て、もたれない。登場人物は個性豊かで、そこがどんどん読み進めさせる魅力の一つになっている。東京の地名が多々出てくるのは、都心に住んでいる人にはイメージが浮かんでよいのかもしれないが。邪魔に感じられたので、そこだけは流し読み。
07/21:4℃
06/26:pirolone
06/25:まなみ
都会の風景と雑多の人たちの間をうねるように文章が走り抜けて行く。 「あのちょっとしたエピソード面白そう、あ、あれも…」と物欲しげに見ていても、 そう思う端から後ろに流れ去ってしまう。なんと贅沢な。 ただただ身を任せて、揺られ続けて、くすぐられる。 それでもやっぱり探猫者たちの戦いの行方を見てみたい気持ちは収まらない。そこに主眼は無くたって、何と言われても見たいものは見たい。登場人物のその後の中で、トバスコの「地下鉄に目覚める」が好き。そうか、都バスは卒業か。
06/11:ar
06/04:alicema_gic
05/31:ninoseki
05/21:tokudaijiki
05/04:もよこ
04/23:Ryu_SLAP
04/12:いわくまさん
02/21:ハルカS
01/22:魚田
01/12:豊中 平八郎
11/29:spike221
11/19:branch
11/11:shiho
この本の舞台は、そのまんま私の行動エリアで、まんま猫がそこらからもにょ、と這出てくるエリア。わが町、そうか猫か。私は嬉しくなった。読んでよかったな。ベルカ=犬は地球を、猫は東京南部を、だな。
11/07:ポジ
10/17:ライマル
10/15:テル
読書中も読了後もセンスがあわないな、ネーミングとか。しばらく後になんかひっかかる。何故かはわからないけど他の作品を読んでみよう。再読あるかな、わからんな。
09/24:Kenta
09/10:HIRO愛
驚いたことに読後感は「ユリシーズ」だった。帯に高橋源一郎さんが書いているように神話的で「「すべて」がある世界」が書かれていた。東京をひとりでぶらつきたくなる感じがした。繁華街を避けつつね。猫みたいに。しかし古川日出男さんの文章って面白い。疾走感はもちろん、距離感が他の小説家とは比べ物にならないほど近くて、息遣いが感じられそう。もはや声。単に彼の朗読聞いちゃったからかもしれないけど。
08/22:タク
LOVEの
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感想・レビュー:39件














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