双子幻綺行―洛陽城推理譚
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双子幻綺行―洛陽城推理譚の感想・レビュー(47)
06/07:ミゼ
05/14:MAKU-siodo
01/03:brink
11/29:うしちゃん
11/03:さゆら
10/22:hachi
07/25:かえる
九郎の屈折した心情と、宦官という設定がツボ。香連の明るさが作品を暗くせずに保っている。歴史とフィクションの混ざり方も良くて。楽しかった。
美貌の双子の宮仕え推理もの。面白かった。香蓮の年相応の屈託のなさと九郎の年不相応な所作が一見対照的なんだけども、九郎の内に秘めた劣等感や心情、それを理解し、時として慰めるために共にいる香蓮の関係は健気だな、と。終盤の展開は完全に予想外(笑)。双子はもちろん、その他魅力的なキャラクターが出てくる。作品全体の印象は「荒削り」。どの話も細部がぼんやりしすぎな感が否めない。もう少しはっきりした描写を加えても・・・と思わないでもない。とはいえ、読み応えは十分で今後別の作品も読んでみたいと思える作家さん。
【図書館】宦官と女官。15歳の美貌の双子が探偵役の推理譚。謎解きをするのは主に兄なのですが、その明晰な頭脳といい野心といいひねくれ方といい、魅力的すぎます。活動的で直感型の妹も勿論。仲良きことは美しきかな。ラスト数行に思わずため息。読み終えるのがもったいなかったです。
01/02:wansan
08/30:白華
06/21:うれしの。
04/06:ききみみ
01/12:ヨロズ
12/07:都希
09/13:かーだ
08/17:円香
05/25:ソニ子
05/11:モミジアオイ
03/23:千鳥
09/28:のんのん
03/07:紅子
則天武后の代の宮廷を舞台に、宦官の兄と女官の妹の双子が活躍する…と言っても推理は兄、活動(?)は妹、といった感じなのですが。中国モノ、とちょっと敬遠していたのだけれど(偏見)さらっと読めました。面白かった。
○ 中国周朝。武則天(則天武后)の治世。双子の兄妹が洛陽で起きる事件を推理する連作短編集。馮香蓮・九郎兄妹のお互いを思う気持ちも、双子の親である私には気持ちいいし、他にも魅力的な人物がいっぱい。ワクワクする展開。香蓮・九郎のその後の物語も読みたい!
--/--:アゲハ
--/--:asuma
--/--:あるふ
--/--:黒たまきち
--/--:しらせ
--/--:閑古宮
双子幻綺行―洛陽城推理譚の
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感想・レビュー:13件














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