陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
陽気なギャングが地球を回すを読んだ人はこんな本も読んでいます
陽気なギャングが地球を回すを追加
陽気なギャングが地球を回すの感想・レビュー(7483)
テンポの良い会話とストレスの無い文章で、非常に読み易く楽しめた。その分、ストーリーの爆発力が無かったのが残念だったが、まあどうでもいいか。楽しければそれで!読み易い作品はその分、ストーリーの起伏が緩やかになるのかも。
テンポ良。作者のこの手(?)の小説はどれもだけど読み始めると止まらない。忘れたかな?って頃に再登場するアイテム。最後までにやにや。続編と映画も気になるなあ。
非常に軽妙な「強盗小説」。後書きに九十分の映画の話がありましたが正しくその通りで、読んでいる間中、非常にテンポの良い映画を観ているような気分になりました。登場人物たちは非常に個性的ながら好感がもて、非現実的な中に妙にリアルが入り混じる伊坂作品らしい世界も何だか心地いい。4人の魅力溢れる強盗たちに早速に会いたくなりました。続編も必ず読みます
面白かったです。テンポよく読むことができ、爽快感がありました。章ごとに出て来る言葉の解説が伊坂さんらしくてニヤりとしてしまいました。
用途不明なアイテムをゲーム序盤に拾い後半になって理由が分かって『あぁ!』と納得する、そんな感覚を思い出す作品、伊坂作品によく見られるパターンかと思いますが読み終わりに感じたのがこれでした。そしてタイトル通り最後まで『陽気なギャング達』で気が沈むこともなく楽しめました。
「ロマンは、どこだ!」内容は殆どダークなのに、伊坂さんの手にかかるとなんでこんなにハッピーになるのだろう。オチは途中で気付くが、そんなことは関係ない。それにしても久しぶり。こんなに心が軽いのは。やっぱり登場人物は皆素敵で、キラキラしている。ありがとう、強盗たち!
図書館レンタル。**注)コメディ**嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女によるハチャメチャ銀行強盗の話。ネタバレ回避での感想は"面白い"の一言に尽きる。どれ程と言うと、特に最後を読んでた時は『どうなる?どうする?』と一気読みモードに突入。電車を乗り過ごしました。これから通勤、通学で読まれる方、要注意です(笑)。ギャングものですが、アウトロー特有の陰惨さは皆無。"ルパン三世と愉快な仲間たち"がイメージに一番近いかもしれません。愉快痛快ドロボーコメディーにご関心のある方にお勧めします。
面白い!!成さんはかっこいいし、響さんは面白いし、雪子さんは男らしいし、久遠はいい奴だし。ギャングなのに好感がもてました。でも一番は響さんかな。友達だったら鬱陶しいけど遠くから見てると面白そうです。
うらのうらのうらを掻く、読書感の爽快な作品でした。登場人物の言葉のやり取りが知的で楽しく、四人の魅力にどんどん引き込まれました。気軽に読める作品。考えさせられる所が少なくて少し物足りなかったかな。。。
読了感は一言"爽快"。伊坂シリーズでは特殊な能力を持つ登場人物が多いがその力の発揮の仕方に捻りがあって本作でも面白く描かれている。そしていつも通り軽快な会話が飛び交い、どのシーンを読んでいても飽きない。どこかアニメのルパン三世に似た感じだ。いずれにしても満足な一冊。
「ロマンは、どこだ?」を読んでもう三度目(笑)。次の本がなかったりすると、ついつい読んでしまう一冊。やっぱりこのテンポは読んでいて楽しい。成瀬と響野の会話も良い。メンバー全員が良い味出してる。最後に全ての伏線が一本につながる瞬間が好きです。しばらくしたらまた読んじゃうんだろうな(笑)この本は何度読んでも楽しい!!
ロマンは、どこだ?!響野&成瀬の会話のキャッチボールが爽快、快活で読んでいて、気持ちいい!伊坂幸太郎らしさがでていて、魅力ある作品になっていると思う。だが、最近、砂漠を読んだばかりだったので、それと比べると、弱冠パワーダウンかなl。フラッシュのないカメラ、外から鍵を掛ける車とか、きっちりと後で役に立っているところは、上手い!地道、奴みたいだ人間は、嫌いだ!
それほど多く伊坂さんの作品を読んでいるというわけでもないのですが、今までで一番読み易かったです。テンポのいい作品で肩の力を抜いたリラックスした状態で全体のストーリー、ミステリー度、キャラクター像を堪能できました。面白いと言われるのにはやはり根拠があるんですね。こういう軽い感じのキャラクター達の会話は本当に楽しめます、特に響野と祥子のコンビは最高。
それぞれ特殊な能力を持つ四人組の強盗、テンポが良くて会話も面白くて読んでいて楽しかった。「特殊能力」というと、そんな能力あるわけない!と話の中で浮いてしまいそうなものなのに、この作品内で浮くことはなく自然に馴染んでいたように思う。人の嘘が確実に見抜くことができる能力なんてあったら便利だけど、実際自分に備わった能力だったら、色々日常が切ないものになりそうだなあ。成瀬の淡々とした様子はその能力があればこそなのかな。響野と久遠のやりとりが好き。
それはまるで軽快な足取りでジョギングをするように。快い言葉のテンポで進んでゆく。序盤から中盤にかけての一見意味のなさそうな会話やアイテムが、終盤で見事に生きてくる!爽快でした。
面白かった!伊坂さんのどんでん返しが大好きだー。主人公たちはかっこ良くて周囲にいたら楽しそうだし、喋っていることも文も面白い。全体的にかっこいい。続編があったはずだから、今度借りたいと思った。
サクサクよめる。設定こまかいけど難しいところがあるわけではなく、楽しんであっという間に読み終えた。実写版もすごくよかった
面白かったけど、村上春樹色が強すぎ~と思ったら割と初期の作品だったのね。メタファーとかロシアの文豪だったり(^_^ゞまぁ、表層的な問題?でしかないけど。ライトでおしゃれなクライムノベルっつーことでかるーく楽しめる物語でした♪
四人とも個性があってみんな好きになる。伊坂さんらしく、カラッとしててテンポが良くて。暖かい気持ちになる作品でした。続編も早く読もう。
テンポが良くて、いろんな場面に伏線が敷いてあって、読み進むほど面白さが増した。
強盗の四人それぞれがいい味出してて、話に引き込まれたー。
久々に伊坂作品を読んだ。伊坂ワールドが程よく出てて、キャラクターそれぞれがたっているので読んでて楽しかった。ただもう少し響野さんの演説名人っプリを堪能したかったな。
4度目を読みました。 何度読んでも面白いです。序盤の伏線も効いてくる。 会話の構成も面白く、成瀬と響野のやりとりが特に楽しい。 また読むときがくるはず。
正直言うと、流れも結末も何となく読めてしまってはいたのですが、登場人物達の、軽快でスタイリッシュな会話が心地良く、とても楽しい気分で読み終わりました。非常に爽快なお話で、読後感がすごく良かったです。今まで読んだ伊坂さんの作品では、『チルドレン』が暫定一位だったのですが、順位が変わっちゃいました。
テンポよく会話がはずむのが楽しかった。「陽気」とは、頭の回転が良くて、用意周到、いつも3秒後の未来に確信があって、1分後の未来が見えている事なのかも。
陽気なギャングが地球を回すの
%
感想・レビュー:1390件















ナイス!

































