警官倶楽部 (ノン・ノベル)
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警官倶楽部の感想・レビュー(52)
その存在、制服、仕事に憧れを持つ、なりたくても成れなかった者達が集う警察マニアたちの集団が「警官倶楽部」。素人でありながら、警官の制服を収拾する者、本職顔負けの鑑識の技術を持つ者、尾行の達人と、いずれも魅力的な各キャラクターは本職の警官達を凌ぐ捜査能力と「正義」に対する情熱を持っている。そんなマニア達と、カルト宗教団体、ヤクザの三つ巴のコンゲーム&サスペンスの犯罪小説。しかし、展開はドタバタ劇の明るい作風なので、読後感もスッキリ。前作の『無法地帯』から「オタク」なヤクザの大葉久太郎も再登場。カッコいいぜ!
読み始めは「ん?どうかな~?」と思ったけど、じわじわ面白くなった。【色んな意味で警察が好きなマニアたちが友人の借金返済の為にカルト集団から強盗→誘拐の身代金に運用→借金返済用の金がない→誘拐犯を探せ!】という感じに事態は混迷を深めていく慌ただしい内容なのだが、キャラクターが多様に出てくる割に混乱することなく読めた。マニアというか一つのことに情熱を持てるヤツは凄いな。特にガンマニアの弁護士さんと借金取りの大葉さんの使い勝手の良さが凄い。スピーディに読了。
たかがマニア。されどマニア。警官になりたいけど迷う者。なりたいけどなれないもの。様々な人間が目的を持って活動する様。ノンストップムービーを見ているようで心地よかったです。
07/24:クニーガ
05/11:azi
04/17:おひよ
01/20:よっつあん
09/28:tukiko
09/14:cafe latte
警官マニアが強盗をしたら、誘拐事件が起こって、カルト宗教がからんで。。。 次から次へと、難問奇問が。 おもしろかった。 特に『無法地帯』に登場した大葉さんが出てきて、にんまり♪ 『無法地帯』の続編も、この本の続編も書いていただきたい!!
05/09:つなっぽ
01/10:凛
警察マニアが集う秘密グループ・警官倶楽部の仲間の窮地を救う為にカルト宗教から金を強奪したところ、誘拐に巻き込まれて、お陰で借金取りに追われ、カルト宗教にも逆襲に遭い、という複数の思惑が絡み合う中で、警察マニアならではの特殊スキルが随所で発揮されていく過程が楽しい楽しい。人物が多い為、若干立て込む感はあるが、小刻みに進む場面転換がテンポよく混乱なく読んでいけるスラップスティックなクライム・コメディ。
ヤクザやカルトなどの敵よりも、警官倶楽部のほうが、強そうに見えてしまう。仲間も多いし。強い組織が弱い組織を倒す話に見えてしまい、ある意味ハラハラはしなかったかも。
11/18:つき
09/27:都希
09/24:まいける
07/12:やますけ
06/26:drunkershigh
01/18:図書館ポイズン
01/18:ぐま
01/05:ヨロズ
01/02:LB
11/27:TERU
09/13:ふふふ
07/01:YUKI
06/25:はっか
12/28:くりこ
11/21:山村まひろ
10/11:志田
06/21:MAY
04/10:かっつ
04/05:キッコロちゃん
警官倶楽部の
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感想・レビュー:14件














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