デッドライン仕事術 (祥伝社新書)
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デッドライン仕事術 祥伝社新書巻の感想・レビュー(243)
朝会での緊張感を持たせることが大事ですね。明日の朝会から予定の確認なんてやめて(見れば分かるから)、デッドラインの確認しようっと。
仕事を効率的に行うために大切なことは,区切りをつけることである.本当に必要なものは努力の量ではなくて成果である.同じ成果をあげられるのならば,だらだらとやるのではなく,集中して行うほうが価値がある.集中できるようにするためにも,締め切りを決めることが大切である.
すべての仕事に締切日を作り、残業はしないことが重要。 就業時間内に集中して仕事をすれば、終わるものだと。 上司は部下にデッドラインを示して、道を見誤らないようにチェックして、それ以外は任せろと。 中に出てきたエピソードのいくつかは?な感じだったけれど、でも大部分は納得。仕事ばっかりしていてはいけないのです。
何年か前に同じ著者の『「残業ゼロ」の仕事力』を読んで、後で読もうと思って本書を買ったまま漬物にしていました。『残業ゼロ』と同じようなことが書かれているのでどちらか一冊読めば良いかと思う。副題の「すべての仕事に「締切日」を入れよ」というのが全てで、それを意味あるものにするためには各々自分で考えてやり方を考えねばならないだろう。著者の場合はどう実現したか、という事例の紹介が書かれている。私の仕事なんかは大してクリエイティブでもないのでデッドラインを定めて厳守するだけでもかなり効果があるのは確か。
考えてみると「そのうちに~」と言いながら全く手につけていない案件が結構ある・・・。仕事に限らず、「やろう!」と思ったことは具体化して、期限を決めることが大切だと思いました。
ふたつ。仕事の効率を仕事の能力と分けたところに感心させられた。能力が足りないから時間をかけるしかない、という考えに反駁できる。ライフワークバランスのライフは私生活と訳すべきで、ワークとライフは互いに相手を含まないという考え方。ライフを人生と訳すといけない。ライフはワークを含んでしまいバランスを取るというアクションはできなくなる。
本書は終わりの時間をちゃんと決めて 仕事をするという単純なものだが、個人的には 多くのことに応用できると思う。 ただ、本書での仕事は主にホワイトカラーが中心なので 仕事によってはデッドラインを決めにくい職種も あるのが気になる。
就業時間制限の厳しい会社に移籍するのに際し、これまでの仕事ぶりの振り返りを兼ねて読んだが、基本的にはこれまでの自身がプロジェクトの中で実践してきたToDo管理や会議体運営と同じであるとの印象。そういう意味では目新しさは無かったが、若手には振り返りも兼ねて一読頂きたい
「第1章 仕事のスピードを3倍にする」辺りを読んでるうちは「説得力ある部分も多いなぁ」という感じだったが、次第次第に「クドいかなぁ」という感じでお腹いっぱいに。最後の方には自らのユーモアのセンスを自慢するくだりがあるが、こういう文章を書く人にユーモアのセンスがあるとは、にわかには信じがたい。まぁ、周りは社長の渾身のジョークには笑ってたんだろうけど。
内容としては『残業ゼロの仕事力』とかぶるところが多かったように思うし、そちらの方が図なども多用されていて参考になる。ということで、今回はリマインド的な位置づけで読み終えた。すべての仕事にデッドラインはやろうと思ってもなかなかできない。。。
ナナメ読み。今のわたしに一番必要なことは「ダラダラ作業しない」こと。どうしても〆切間際に慌ててやっつけ仕事をしてしまうのがここ数年クセになってしまっているので、「仕事の〆切」を自分で設定してもっと計画的に物事を進めていきたい。自戒の意味も込めて、しばらく机の上の目立つとこに置いておこうっと。
2007年初版。うちの会議もダラダラ+何も決まらないことがありますね。あと、朝の始動が遅い人も・・・。あと、仕事が出来ない人ほど「いい人」を演じるという指摘にうんうんと頷く。それにしても論文なんかをどんどん出している人はまさしくこんな感じで勉強+研究をやっているんだろう。ぼくのまわりにも締切を守らず、依頼原稿を溜め込んでいる人がいますよ~。
表題のとおりの「仕事に締切りを設け(だいたい明日!)、残業は行わない」ことによる仕事の効率化をはじめとして、著者の仕事論・組織論が多く語られている。私の場合、「どこまで手をつけずにこの仕事を置いておけるか」、「やっぱ締切り間近が一番はかどるよね」といった考え(悪いことはわかっているがw)があるので、実際の締切りより前倒しで目標を設定していく思考は是非習得したい。
「効率が上がれば残業がなくなる」という発想では絶対に効率化は進まず、「残業をなくせば効率が上がる」というのがもっとも現実的な対処法だと。
仕事のできる人は、やはり厳しい。 こんな人が上司だったら嫌だなと思いつつ言っていることは決して間違っていない。 ダラダラした非能率的な仕事はせずに、常にデッドラインを決めきっちりと終わらせる。 ワイガヤの日本のオフィスには否定的で、むやみやたらな「ホウ・レン・ソウ」も生産性を下げるからと一蹴。 今、もてはやされているブレインストーミングなども、ちょっと間違えば甘えだらけの人に頼った会議になりかねない。 効率だけを考えるならば自分にかなり厳しくしないといけない。うーん。
吉越氏の本を手に取るのは3冊目ですが基本的には書いてあることは同じ。全ての仕事に具体的な締め切りを設定し、後は何があってもその範囲内で終わらせる。それを当たり前のようにできるようになれば残業なんてなくなる。しかし現実は如何に社員を残業させるかしか考えてない職場もありますよね。そういう職場を変える為にも論理的思考能力を養わなければならない・・・
2011年1冊目。一言で言うと「会社からの自立のススメ」というところかな。ダラダラと会社にいること、不平不満を言いながらそれを変えるべく具体的な行動に出ないこと、……それは結局、会社に対する依存で甘えで娯楽(当人にとって)なんじゃないか。以前からそう思っていた。そんな気持ちに対する答えや、その状況を変える方法について短く教えてくれる。いい本だと思う。
仕事には必ず期日を設けることとダラダラ残業を禁止することを最初に明言。本書で著者が言いたいことがこの二つの考えに凝縮されています。自分が最も心に残ったのは「残業をなくせば効率が上がる」という考え方。グサっと刺さりました。仕事を吟味している暇があったら誠意を持ってどんどんこなしていくということですね。
気になる一文:仕事の効率が悪くて残業ばかりする人間には、「1日の始動が遅い」という共通点がある/結論を先送りにしても、判断材料が増えることはない/能力のない管理職ほど情報を隠そうとする/「ちょっとした糸口を見つければ何とかなるはずだ」と考えて、諦めることなく前向きに取り組む/最終的には「失敗しても仕方ない」と割り切ることが大事だ/多くの場合、仕事で良い結果を出せない人間は、「いい人」なのだ/不思議なもので、一緒に笑った人間同士というものは、それだけで同じ釜のメシを食った仲間意識を持てるものだ
トリンプで「がんばるタイム」を導入したヒトだったね。ナットクです。デッドラインの締め切りは基本は明日。かなり耳の痛い言葉もあり。『仕事のできない人間ほど「いい人」を演じる。』欠点をカバーしようとする行動であり、人間性しかアピールするものがない、と。『逆に言うと、仕事のできる人間は「いい人」と思われる必要がない』 むむむ、、、、コレにもナットク。社内のいろんなヒトを連想しちゃった(笑
締切日を細かく設定できないとき,その仕事はまだブレイクダウンできておらずあいまいなところがあるのではないだろうか.こういう考えを持つことができるのでデッドライン仕事術自体異論なく受け入れることができた.さらにリーダーのあり方についての考えにもとても共感が持てた.『能力のない管理職ほど情報を隠そうとする』うわぁこれ最高.
この本を読んで以来、意図的に仕事のデッドラインを前倒しして、とにかく全力で仕事を片付けることを心がけるようにしました。そうすると、意外なほどの仕事量をこなせるようになりました。今までずいぶん効率が悪かったんだなぁ……。第4章のリーダー論もためになります。
ちゃんと締切日を設けて実践したいと思います。現在はあまり実行に移せていないですが、即決即行動を心がけます。やはりこれも習慣で常に意識を持っていなければいけないぁと感じました。
ワークライフバランスという概念を教わった。また、真のトップダウンについて書かれている。この人の本は仕事につくようになったら再び必要になる気がする。今必要な部分は身についたので処分。そのときがきたら、またこの著者の本を買おう。
読みながら怒られている気分になった…。残業なんて必要ない。残業をするから時間がいつまであっても仕事が終わらないのだ。そのためには、残業を無くし、すべての仕事に「デッドライン=締切日」を入れることだ!!
極めて明解な仕事の進め方。これを実現するためになら勝間本を読んだ甲斐もあるというもの。問題は組織の中でこの本の語るところをどれだけ共有出来るかだけ。
デッドラインを設定することによって、脳の回転速度をあげて効率よく仕事を終わらせる。ワークライフバランスの真の意味をこの本で教わった。時間制限を設けることで効率をあげる・頑張るタイムをもうけて仕事にメリハリをつける、優先付け、ルール決めによって仕事をし、前頭葉を活性化させるなど、築山節氏の脳理論にかなった経営をしていたんだなあ。
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