陰獣 (江戸川乱歩文庫)

陰獣 (江戸川乱歩文庫)
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小説
江戸川乱歩
ミステリ

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陰獣の感想・レビュー(61)

02/12:小高
江戸川乱歩をある程度読んだ上での「陰獣」は一つで二つおいしい。そしてまた見事に作者の術中に陥ってしまいました。終わり方がすっきりしないけれど、むしろ謎は謎のままで幻想を抱かせるというニクい演出!と満足してしまいました。こういう話の方が個人的に印象に強く「盗難」もその類いの話かと。その他二編の怪しい雰囲気もいいですね。

12/25:SOLA
12/15:ほのゆず
12/07:村さん
12/05:きりん
『陰獣』の謎の作家大江は平田でもあり小山田六郎、または妻静子、はたまた別の誰かでもある。真実が妖しいベールに包まれたまま放り出され、空間を浮遊し続ける不気味さは、この短編集全体に漂っている。個人的に『陰獣』『踊る一寸法師』が好み。『盗難』は後の少年探偵シリーズを、『覆面の舞踏会』は大正という時代を感じさせる。何より表紙の絵がいい。

08/22:咲下瑠璃亞
08/15:作曲家BoB君
08/13:ささき
表題作は、乱歩の作品群をある程度知っていると気味の悪さが増す。乱歩のおどろおどろしさというのは陽の暗さというか、見世物的な怖さがある。あと、乱歩の文体はとても癖になる、まるで口上のよう。

06/05:ジャギ
昔の小説はいいですね、なんかノスタルジックで。 文章かきやすかったのではないかな。現代社会複雑になりすぎて色々な方面から考えると小説書きにくいだろうと思います。 評価が高い作品なのでしょうが、イマイチ私にはしっくりと来ません。あまり迫力もないし、猟奇的でもないし、ヒロインにSM的倒錯があるだけで、殺人事件と言うわけでもないし・・・。映像化し易い点が良いところ?ラストの朧化が消化不良を起こします。主人公が訳わからず一人勝ち?みたいです。

05/24:あゆ
04/25:虚無
★4 何度読んでも色々な解釈ができる。

02/10:岡okaヂ
12/30:新鮮
11/16:
11/09:日曜日
久しぶりに読むと迫力ありますねえ・・・。

09/28:深川路
08/16:
08/06:ボリス
06/19:
05/07:
覆面の舞踏者が楽しかった。仮面舞踏会気分で(中にしっかり西洋のものとは異なるって書いてあるけれど)推理推理よりも不思議な話のほうが好きです

02/17:ケイム
12/17:もへ子
11/19:tsk1024
10/27:野良
10/12:しぼ
春陽堂のこのシリーズは良いよね。乱歩は人間の下卑た(←誉め言葉)欲望を抉るのが上手い。それでありながら、あくまでも大衆娯楽作家然とした佇まいを崩さないのがまたいいんだわ。「一寸法師」がこの中では一番面白かった

★★★☆☆

05/06:Piyo
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陰獣の 評価:30 感想・レビュー:9
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