MURAKAMI―龍と春樹の時代 (幻冬舎新書)
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MURAKAMI―龍と春樹の時代の感想・レビュー(26)
01/17:Nobor
12/28:しまなお
12/05:うずまき
09/16:muneshon
07/30:小文字のU
(あとがき) 『海辺のカフカ』から『アフターダーク』、メタファー駆使した傾向強まる。SF(サイエンティフィック・フィクション)からSF(スピリチュアル・フィクション)へ。龍、長年築き上げた情報ネットワーク、他分野専門家の教唆吸収、新しい時代に通用するためのビジョン模索。政治理念、モラルは無視するに近い。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(21)
- 07/29
i-miya@灯れ松明の火
◎メタファー・ネットワーク。 君の内にあるものは、君の外の世界の投影であり、君の外の世界にあるものは、君の内の投影である。大島、カフカ、父、フロイト、オイディプス・コンプレックス、佐伯さん。1944、お椀山の事件。少年ナカタを殴った岡持節子、女教師。アドルフ・アイヒマンの裁判。ジョニー・ウォーカー。メタファーの機能を縦横無尽に最大限に利用している。インフレ・メタファー。 大島さんの解説、
ナイス!
-
07/31 09:04
◎メタファー・ネットワーク。 君の内にあるものは、君の外の世界の投影であり、君の外の世界にあるものは、君の内の投影である。大島、カフカ、父、フロイト、オイディプス・コンプレックス、佐伯さん。1944、お椀山の事件。少年ナカタを殴った岡持節子、女教師。アドルフ・アイヒマンの裁判。ジョニー・ウォーカー。メタファーの機能を縦横無尽に最大限に利用している。インフレ・メタファー。 大島さんの解説、
ナイス!
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07/31 09:04
i-miya@灯れ松明の火
カラスと呼ばれる少年の語り、律儀な説明。こんな小説は読んだことがない。セッション12.新しいゴールを目指して-『アフターダーク』VS.『半島を出よ』。 『走ることについて語るときに僕の語ること』。 (読了、2011.7.30 0530)
ナイス!
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07/31 09:04
カラスと呼ばれる少年の語り、律儀な説明。こんな小説は読んだことがない。セッション12.新しいゴールを目指して-『アフターダーク』VS.『半島を出よ』。 『走ることについて語るときに僕の語ること』。 (読了、2011.7.30 0530)
ナイス!
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07/31 09:04
著者によれば、この二人を並べて論じられることは今はあまりなく、それぞれのファンもお互いに距離を取っているケースも少なくない、とのことだ。幸い私は乱読で、ここに取り上げられた作品は一通り読了している(読メとは離れていたりしたのでこのサイトには登録してないものも多数あるが)。構成としては、二人の作品を時系列に並べ、当時の社会情勢も交えて、対比となる部分、重なる部分を挙げ、分析する形である。あくまで個々の分析ではなく、並列に捉えている上に、紙幅も限りがあるため、概略的な印象があるが、納得できる纏め方に感じた。
。村上龍が好きな人は村上春樹が嫌いで、その逆もしかりといったことがよく言われる(らしい)。そう言う人のことも理解できる。しかし2人には似たところがあって、そこが僕にとって彼らがスペシャルである所以だと思う。
この本は彼らの作品を通して、彼らが生きた時代がどういうものだったを検証したものだ。
2人の作品を読むことは、2人の生きる姿を見ることであって、すなわちそれは2人の生きた社会を見ることで、そこから僕は自分の生きる社会を見つめ、自分を見つめる。
結局のところ読書とはそういうものだと思う。
W村上が歩んだ時代という唯一といってもいい共通点を中心にそれぞれの作品が論じられているため、いささか純粋な作品評価が成り立っていないのでは、と思うところもあるが、春樹に関する前提知識を持っていたためそれなりの興味を持って読めた。同年代にデビューし、異なる道を歩み各々の方法で文学界のトップを占めた二人が共有していたものは日本社会を取り巻く困難や危機であった。
02/21:にゃんころ餅
01/26:kEi
01/03:最中
12/29:環
08/23:よしお
05/06:heisei-no-wife
04/19:ゆきだるま
02/12:かまわない
12/20:Tadano_Kosho
偶然にもこの本の前に読んだ山口文憲『団塊ひとりぼっち』が1946年〜50年生まれの団塊世代についての本だったので、54年生まれの文芸評論家清水良典による本著は前述の本の続編のように読めた。1952年生まれの村上龍、1949年生まれの村上春樹の両作品を時代ごとに対比させて(著者は二人は〈潜在的なセッションを続けている〉と評している)、〈そのとき二人が共有した問題意識や、時代への視点がそのまま私たちにとっては、自分が生きた時代を映し出す鏡であるといえるだろう〉と本著での試みを説明している。
12/08:スミス市松
10/14:akoya
--/--:dommy
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12/28:v383v
MURAKAMI―龍と春樹の時代の
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感想・レビュー:8件


















