大東京トイボックス 5 (バーズコミックス)
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大東京トイボックス 5巻の感想・レビュー(200)
p.59「お前は言い訳を求めているだけだ/全力を出してがんばって達成感と自己評価を混同したいだけだ」、p.136「人間ってのは短期的には後悔できても/長期的には自己肯定する生き物だからね」って台詞が印象的だった。
「思い出してくれ。自分が感動しちまったゲームを。その1本があったからこそ、いまここにいるんだろ」。「好き」とか「感動」とかには、たぶん「引力」があって。その引力が自分の「中心」をつくってるんだと思う。変に「お利口さん」になっちゃうと、そゆ引力が弱くなっちゃって。心じゃなくて、頭でしか考えられなくなって。「今」の自分の範囲でしか、考えられなくなっちゃう。引力があれば、もっともっと広がっていけるのに。
自分を再び奮いたたせるものは、自分を震わせた衝動しかないんだ。それにしてもCERO問題とか突っ込んできました、どう作品の中でこれと向かい合うのか。それも気になる。
自分の可能性を試す巻。たかがゲーム、されどゲーム。自分の魂は、ゲームでしか図れない。悟りを開き、一つの山を乗り越えた感がある。次はソリダスチェックか?
物を作っていてふと思う。俺の「原点」とは何だろう?何が俺を動かしていたんだろう。そういった事に気付く巻。半田さん良い、つうかこの巻、眼鏡巻だと思う。
色んなゲームを作りながら物語を紡いでいくのかと思ったらデスハイ一本で描き切るのだろうか。元店長のおっさん亡霊、何者w?というか皆コメント熱いな↓。
ゲームって結局プレイして面白いかどうかなんだよ。理屈をこねる大人は要らない!そんなやつがゲームをだめにしてるんだとしみじみ思う。花組はみんなの期待にこたえていくために大人になってしまったんだね。
ゲームの知識や小ネタが詳しく書かれているのでそれを知っている人なら楽しめると思います、レトロゲーの知識が無かったからなのかキャラクターとの壁を感じてしまう気がした
花組とG3の共同制作ゲーム「デスパレートハイスクール」の製作は難航。原因は暴走する太陽。これ以上、太陽の暴走をG3に巻き込まないため、月山が取った行動とは・・・?
ですよねー。医者の診断書とかあっても納期が伸びるわけじゃないし、基本休めませんよねー。何かあった場合に代えが利かない体制なのは、会社のリスクマネージメント的にどうかというわけですが、逆にクリエイターとしては同等のものが作れる人間ならともかく、同じものが作れる人間がいたらそれはどうかというわけで。
仕事だろうとスポーツだろうと「チーム」を一番機能させるには「レベルの統一」が必要で、不用意に「出来過ぎる人」を取り込むと、その人は結局「バグ」になることが多々あります。だけど最初に「ゴール設定」を徹底的に討論しておけば、「出来過ぎる人」は「周囲のレベルを引き上げる人」になります。スケールを語る為の言葉と努力が足りない太陽と、仕上げることに追われる月山たち。モモの成長が垣間見れた巻。巻頭の一文が先を暗示する卜部の「ソリダスチェック」。次巻も楽しみに待ちます。
太陽が太陽らしく暴走し始める巻。しかしtwitterの使い方上手いなーと思ってしまった。太陽のゼビウスのカンストプレイをもしtwitterが無かったとしたら仙水はどう知っただろう。そもそも知るイベントすら発生しないか、偶然ゲーセンに立ち寄って知るというお決まりの運便りになってしまう気がする。そういう意味で仙水のアカウントならそういう情報が入るのは現実味があって良い
太陽が壁を一つ越えた。クリエイターなら誰しも直面する問題だと思う。でも、だからこそ、太陽にはそれを乗り越えてほしかった。すごくよかった。感動した。言葉で説明されなくても、一冊読み終わって、よし、G3はいける、と思わされた。すげー。作中でついったーが出て来ました(笑 巻末の解説も毎回楽しみです。いやー、花組の社長さん好きだ^^
キンドルに漫画うp日本初おめでとうございます。まず読む前にカバー折り返しの先生の言葉が実に印象的であります。要約すると暴走、スランプ、原点回帰、復活。水面下で進む某課の暗躍は果たして・・・!?さて、今巻ではTwitterを劇中で採用してるという私的に驚きの描写があった。あるシーンに遭遇した一般人がその様子をpost、それがまたたく間に広がる様は分かる人にはなかなか楽しめる。ハッシュタグやフォロアー数にスポットライトを当てたりね!Usteramとかキンドルとかうめ先生そういうの好きなの?
読んでるこっちから見れば、やっぱり太陽は暴走してるようにしか見えない。だけど一緒に暴走する仲間がいれば、それは暴走じゃなくて突っ走る何か、になりえるのだろうか。壁が現れた時諦めず立ち向かう太陽は格好良い。
冷静と情熱を練りに練って掘り下げる群像劇。前巻の仙水編と対をなし、ゲームを通じて内面を掘り下げた太陽がついに動き出す。舞台装置とコミュニケーションツールの使い方が最高。 #9999990
才能があろうとなかろうと、能力があろうとなかろうと、何かを作る際の「エゴ」に対してどういう距離感を見出すべきか、考えさせられる。一人じゃできない。モモとG3と月山がいる現実は、人の求める理想、だと思うけど、常に求めている理想だとも思う。
立場上なんとも言えないことが多過ぎるw それでも、ここまで丁寧にきちんと手順を踏んだとしても、現実の現場で彼らは納得されないし、ほとんどの場合覆されない。“ゲームのためのギリギリ”なんかは許されず、“商売としてのギリギリ”や“スケジュールのためのギリギリ”ばかりが僕らの現実だ。その現実で“ゲーム”が完敗の連敗を重ねる今、僕等のヒーロー天川太陽が立ち上がる。カッコイイじゃないか。お伽噺と分かっていても溢れる涙が止まらない。あとケツを拭くために一歩引いてソリダスへ渡った七海ちゃんも眩し過ぎる
ゲームだけじゃなく、面白い映画だって現場を指揮する監督は独裁者だったりする。
そのプロジェクトにスタッフがついてこれるかは別だけど。
そんな緊迫した人間関係や現場の雰囲気が伝わってくるこのマンガはスゴいっす!
ちなみに、コミックの前半月山ちゃんの顔が若干違って見えたのは私だけ?
七海が仙水に言った「見立て」という言葉は太陽がソリダスをやめるきっかけとなった、幻のソード4のゲームシステム「ミタテ」に掛けてるんだろうな。いやぁ七海さんうまいこと言う。
ゼビウスに限らず昔は様々な都市伝説がありましたね。それを確かめるべく色々試行錯誤した頃が懐かしい。今はインターネットで調べればなんでも出てきて便利だけれども少し味気なく感じます。天川の葛藤もあり、モモのがんばりもありようやくスタジオG3が一つにまとまりそう。いつものキメ台詞がいっそうかっこよくみえました。そしてなんとなくアベマリが好き。適当そうで実はしっかりしていそう
うおおおお、すげええええ。現代を舞台にして話をつくることに誠実すぎる上にうますぎる。小道具の使い方が完璧すぎ。フォローしている人のアカウントが出てくるとちょいビビりますね。
ああああ。今後もまだまだ辛い方向哀しい方向キッツい方向へと誘導されてしまうフラグが至る所に乱立してるって、ぽつぽつ落とされている伏線ですごくわかるんだけど! わかるんだけど、今は! 立ち上がった太陽に、走り回ったモモちんに、心痛ませ悩ませきっと胃薬大活躍な月山ちゃんに! がんばれって言いたい! 負けるなって言いたい!!
最後のひと言を言うまで引っ張りに引っ張っただけあってものすごくアツいひとコマになった。Twitterの使い方は見事ですな。使ってる人なら「おおっ」と思うハズ。
レトロゲーの最たる「アーケード版ゼビウス」のプレイ場所へと集まる人々。それを導き繋いでいくのが、最新のコミュニケーションツールたる Twitter であるという対比の巧さが鮮やかすぎる。そして、少しずつ伸びる点数と、ファンファーレ。完璧。
ゼビウス世代でなくてもテンション上がるキャロットなう。モモに存在意義があって良かった良かった。太陽と月山ちゃんは…行間でデキてるよね?髪は長めのが格好いいなぁと改めて。
過去の自分と向き合う太陽。冷静なんだかそうじゃないのかよく分らんけど、熱さは伝わってくる。P200ページ2コマ目は吹いた。 そして読み終えたあとすぐに@ume_nanminchamp をフォローした。
大東京トイボックス 5巻の
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感想・レビュー:59件














ナイス!


































