夏服 (幻冬舎ルチル文庫)
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夏服の感想・レビュー(274)
再読。高校時代先輩後輩として出会った二人が恋に落ち、悩み、社会人に。高校時代のエピソード、大学時代のエピソードとかわるのがよかった。きらきらまぶしい二人です。
先輩(現在社会人1年生)×後輩(現在大学4年生)。茅原が坂江先輩と出会った高校の頃を回想。とても甘酸っぱくってキュンキュンしっぱなしだった。茅原がちょっとしたことでぐるぐる悩んで迷ってる姿が可愛かった。坂江が迷いなく茅原の事を想ってるっていう安定感がいい。とは言っても言葉少なめだから茅原はすぐ不安でグラグラしちゃうんだけど。高校生カプ眩しかった。
短編集。なにかに祈るように、奇跡を待つように恋したあの頃‥はシンクロする思い出の分、切なさが増した。/そして夏服の、風を受けてふくらむ白いシャツ(腐った妄想の必須アイテムw)‥を堪能した表題作でした。
テクノサマタさんのイラストに惹かれて購入。先輩は茅原をいじりつつかわいがっていて、茅原をとにかく大事にしている様子がほほえましかった。 特に大事件もないのに、なぜかぐいぐい話に引き込まれていくのは、小道具がお話の中でしっくりとはまっているからだと思う。 これから一年後の、茅原が社会人になったあとの生活も読んでみたい。
高校生二人の甘酸っぱくて甘々な恋愛にキュンとしすぎて悶絶。読み終わった後、もはや過ぎ去った自分の高校生時代を思い出してちょっと凹んだ。青春って素晴らしいね。この年頃じゃないとできないことって色々あるよね。この二人にはこのままずっとケンカしたりしながらでも仲良くやっていって欲しい。
無性に読み返したくなって再読。砂吐くほど甘々で淡々とした連作短編集(?)ですが、全体通して何故だかすごく切ない!ストーリーに起伏がないからこそ、何気ない会話や仕草、心理描写の細かいところが光っていて良かったです。短編を時系列に並べておきながら、最後の一編だけ時間をさかのぼってるあたりも、絶妙な配置で心憎いです(笑)
うわぁ!すごく甘酸っぱく書いてあって、読んでいてキュンとしました。 出だしが、イマイチわからなくて、先輩から告白あたりからよんでみたら、出だしのやりとりが本当に倦怠感満載だったと実感しました。 よかったです!!
青くて、甘くて、ドキドキする。綺麗な少女マンガを読んでるみたいな気分。読み終わったあと、ふっと暖かくて切ないものが通り過ぎていく感じ。BL本としては珍しいタイプの本。エロを全面に出さず、あくまでスパイスとして入れている感じ。うどんの七味とかお寿司のわさびみたいな。つか私わさびが大嫌い、ていうかBL本に使う比喩じゃねえよな。まあ、素晴らしい作品です。夏のうちに読んでおきたい一冊№1。
夏の匂いいっぱい、今の季節に読んでよかったなあと思える作品。もっとあわ~い感じのお話かと思ったけれど、爽やかながらも結構ちゃんと読み応え有り。高校生の頃と今とを織り交ぜながら進んでいくとてもとても幸せであたたかな先輩と後輩のお話。つまづいたりしながらもいつまでも幸せに仲良くいてほしいなあと思うふたりでした。
再読。甘酸っぱいです。高校生のときの恋。そして、社会人編もちらっとのってるのもいい。イラストもぴったりでした。自転車で追いかけるシーンとかほんとにきらきらしてました。坂江(高2)×茅原(高1)が出会ってから、恋に落ち、社会人になり・・社会人編ももう少し読みたかった。
たった1才しか違わないのに、茅原はずっと大好きな先輩の背中を追い続けたい可愛い後輩で、そんな茅原をいつまでも大事に大事に想っている大人な先輩って感じでした。学生時代も爽やかでしたが、数年後の二人でまったりお買い物しているのもほんわかしました。
あ、甘酸っぱ〜い。爽やか〜。好きな人の一挙手一投足を気付かれないように目で追いかけて、どんなに騒がしくても声を拾っちゃうとか。そんな時代が私にもあったかな……。汚れちまったからこそキラキラまぶしい世界を垣間見れて楽しかった。
タイトルと表紙のまんま、さわやか青春カップル!先輩を好きすぎて、考えすぎなのをわかった上でグルグルしてる茅原が本当に可愛い!!合間合間に出てくる社会人×大学生の時系列現在の話がまた良い!高校生のひたすら可愛い話だけじゃなくて、少し大人になって相手をより知って、お互いにちゃんと距離感が取れてる感じにほんわり和む。お互いがいて当たり前になった日常の話ももっと読みたかったな~ww
緩やかに、だけど瞬く間に過ぎていく高校生活のなかで、些細なことに一喜一憂する姿がとても眩しくて甘酸っぱい!サマタ絵も爽やか100%でピッタシでした。「あの頃、何かに祈るようにして、奇跡が起きるのを待つような思いで、先輩が好きだった。」…という一文が好き。こういう風に誰かを思うこと自体、貴重なことですよね。
甘酸っぱい話ですね。盛り上がりに欠ける少女漫画的展開です。この人の本何冊か読んで思ったのですが、寝る10分前とか交感神経を刺激したくない時に読むといい作家さんですよね。
高校生先輩後輩カップル。爽やかで終始甘ったるい感じ。うじうじ主人公を優しく甘やかす先輩。エッチ度も低く清純な学生同士の恋でした。短編が数本入っています。
表紙とタイトルに惹かれて購入。表紙のイラストどうり、私の中一番爽やかなBLでした。茅原君の葛藤が若々しくて初々しくてもどかしくて、何この可愛い生き物!ホントの一目ぼれって感じがすっごくいいなって思いました。減らず口だけど可愛い後輩とちょっと口数少ないけどカッコいい先輩の不器用な恋がまたなんともw良い夫婦だよこの二人。
少女漫画展開なんですが、やっぱり異性間のお話とは違う。少年同士の「先輩・後輩」という距離感が甘酸っぱくてくすぐったい。まぶしかった。振り返ってお前がいないのは寂しいから、と言った先輩に胸きゅん。自分が子供っぽいこと自己嫌悪して、言いたいことを必死に我慢する後輩にも胸きゅん。背中を一生懸命追いかけて、追いかけられて振り返って……高校生っていいなぁ……!
夏、青空、自転車、白シャツ…これでもかってくらいの「夏服」の世界でした。先輩が昔からよく出来た人で、幼さの残る主人公が惚れるのがよくわかります。逆に、先輩は主人公のどこに惚れたのか…やはり小動物的可愛さにやられたのでしょうか?先輩視点もちょっと読んでみたかったな。
かわいくて、きらきらしてて、甘酸っぱいです。好きだな~こんな雰囲気。高校時代、茅原(受け)が坂江先輩(攻め)のあとを自転車で追いかける場面とか、少しずつお互いの距離をつめる話、社会人になってからの二人の話も、お互いがお互いをほんとに好きって雰囲気がいいな~甘くてよかったです。
★★★★☆ 坂江先輩が、純情で素直な茅原をからかいつつ甘やかしてる感じが良かった。先輩の背中を懸命に追いかける茅原と、茅原の気持ちが自分に追いつくまでちゃんと待ってあげる先輩。学生時代の話、大人になり同棲して倦怠期になった話、両方楽しめた。恋の始まり方がちょっと少女漫画っぽいのと、茅原が先輩の元カノを意識し過ぎなのが気になった。あと、先輩視点の話も読んでみたかった
基本的に学生モノは好きではないのですが、杉原さんのは好き!好きな人の姿を目で追ってしまったり、ちょっとしたことでときめいたり落ち込んだり。青春時代の甘酸っぱい恋心が生き生きとした文章で綴られています。キラキラしていたあの頃を思い出す…って、悲しきかな、こういう話は学生時代より年くった今の方が楽しめるみたいです……。
BL読み始めた頃はこういうのばっかり読んでたなーというような、初々しくて、照れ臭くて、キラキラした素敵なお話。派手なアクシデントが起きることもなく、ただお互いのことだけを想って日々を過ごす高校生カップルが微笑ましい。嫉妬とかどろどろした感情がうまく浄化されているのもすごいところ。
学生モノですが、テンプレにならず、キラキラ光った文章でとても楽しめました。杉原さんは本当にピカピカな雰囲気を表現するのがうまいなーと思います。
夏服の
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感想・レビュー:120件














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