雪迷宮 (幻狼ファンタジアノベルス)
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雪迷宮の感想・レビュー(130)
純ラブストーリーです。1巻読み切りなので場面や登場人物も少なく絞っていり分かりやすい。また一部、主人公の手記の形をとって話が進みます。これがストーリー内容と係わっているだけでなく、1日に書いている文章の多い・少ないなどの事からも心情が読み取れるようになっておりとても良かったです。ラストも感動的だとおもいます。
いい意味で中学生の初恋みたいな純愛ストーリーでした。ミスリードにはまんまと引っかかりつつも、かなり大きな障害だなと思っていたので大逆転にはスカッとしました。
ハッピーエンドで良かった。だけど、いくら雪の事が根底にあるからと言ってアンタ人が良すぎだ、ヤク(笑)何が何でも手に入れてやる、って気迫を持つようになったのは良いけど青二才に恋する16歳の女の子に飛び級で35歳の魅力を解らせるのはなかなか厳しいものがあると思う(笑)混乱したが日付の付いてる日記は全部昔の物ってことか。読んでない雪は空様日記の内容が気になっただろうなぁ。しかし、システムとして欠陥が多すぎ。鍵に惚れないわけがないだろうに。改善するにしてもどうしたものか。
途中、校正ミスかと思った箇所はもしかしたら母親の手記だったのかもしれんと読み終わってから気付いた。読んでる途中は嫌な予感しかしなかったけれど、読み終わったらまさかのループ物でびっくりw でも、異界に落ちて今から13年以上もさまようことになるヤクが気の毒すぎるw というか、雪の順応性高すぎだろ
なるほど。色々ミスリードがちりばめられていて、日記の部分は最後まで騙されました。ただ、王様になってからの性格が変わりすぎでは?あの純情で朴訥な感じが良かったのに、世慣れてしまったせいか俺様男になってしまったのはショック。
最後の謎解きの部分が理解するのに時間がかかりましたが、切なくも甘いラブストーリーでした。ハッピーエンド好きなので、二人の未来が明るいものになって本当に良かったと思います。
純愛物を久々に読みました。最後のご都合主義の香りのするハッピーエンドにはちょっと疑問を感じざるを得ませんが、全体的に設定やまとまりは良かったので良かった。次巻も読みます。
感情の揺さぶりが「門」を開いてしまう巫女と、その時のための「鍵」となる衛士・鑰との恋物語。 自覚してしまった想い、禁じられた恋、過去の巫女が想いを書いた書物。 雪の、巫女のその想いがなんとも切なくって、またその描き方が上手くてとてもよかったです。 ご都合的かもしれないけど、ちゃんと伏線はひいてあるし、ちゃんとそれはわかったし(読めなかった部分もあるけどね)そういった点でもとても面白く読めました。 甘さもあってとても好きかも。
異界の門を我が身に封じ、次なる巫女を産む為代々の王を夫とする定め。37代目の巫女・雪もその例外ではない。しかし雪には密かに想う相手がおり・・。設定自体はとてもおいしいけど、最後の締めくくりがちょっと強引。★★★
若干、この内容をノベルスでやる必要があるのかと思ったけど深く考えないことにする。(ぇ)最後のオチは、後半入ってきた辺りからああ、そうかとわかったのであまり衝撃もなく。ただ、40分で読み飛ばしてしまったので(汗)、日記に登場する霧と雪に使える霧とか、雪の母に仕えていた琳瑯と雪に仕えている琳瑯とかが同一人物かどうかのロジックまで考えるに至らず。まああまり深く考える内容ではないかもしれませんが…(ぉぃ)
ラストのつじつまあわせのような展開に「ええっ!?」となったのでもうちょっと匂わせるようなところがあってもよかったかなぁと思うけれど日記の挿入なんか面白く読めた。
2010/04/02:最後はややご都合主義的ですが、甘いハッピーエンドです。(悲恋的な結末でも甘すぎなくて良かった気もしますが←ぇ) 後、作中に出てくる月桃が実際の月桃(げっとう)と同じものなのか気になってしまいました。
読んでいる最中はよくあるファンタジー恋愛小説か?って感じなのですが、読み終わった後では、何とも印象のつかみにくい物語というか、困った!という表現が一番正しいような気になる物語・・・、ってどんなのよ?と思った方は読むべし。
魔物の出てくる入口をその腹に『門』で封じる巫女姫。次の巫女姫が生まれるまで迷宮の奥の城に暮し会ったこともない王の妻となるのを代々運命づけられている。姫の心の揺れによって門にもしものことがあった時その身をもって閉じる『鍵』の衛士への淡い思い。ファンタジーよりも巫女姫の心の揺れを綴った切ない恋愛物語。恋愛もの読みたい時に最適なお話。とはいえ王ひどすぎだ〜。(イラストは草食系だけどそんなことはないのでご安心を。ぇ)
裏があるはずと思いつつ、しっかり騙されました。恋物語!と満喫しましたが、その門の継承システムには問題が多いのでは?(笑)
☆☆ <歪み>とか<門>とか、とっても思わせぶりな世界設定なのに、拍子抜けするほどの可愛い恋愛小説でした。まぁ、甘甘なのは嫌いじゃないから良いんだけどね。ただ、クライマックスでの王の行動は、やっぱりないんじゃない?結局はヒーローの都合としか思えない。
これぞ!という感じの少女小説でした。極上の甘さで伏線も多くて楽しみました。とりあえず王さまの描写でもしやと思ったら半分だけ当たりでにやにやしたり。しかし空様の彼もとは思いませんでした。それにしてもこれ、ヒーロー側の話が読みたいなー。
初本宮さん。糖度高いなーと思いつつ、ミスリードにまんまと引っかかっていましたよ。箱入り姫には代々同じような采女がつくわけですね!どちらかというとヒーローサイドの話の方がみたかった。母上様の鍵の人も同じ様に巡りあえるといい。
久しぶりに物凄くストレートに甘い恋愛小説を読んだ気がする。雪も可愛いが、空様の可愛らしさが半端じゃない。最後は確かにご都合っぽく感じるけれども、終わりよければ全て良し、じゃないかな。
最後の運びにはご都合的なものを感じそれまでの感動が少し醒めてしまったけれど、独特な設定や巧妙な伏線がそこで明らかになり収束する良い意味での裏切りがハッピーエンドを彩る。文章も世界観も挿絵もとても綺麗で幻想的。渦巻く恋心の描き方が繊細で甘美。また想いが自己の中で高まりついに噴出する瞬間の舞台設定や盛り上げ方がよかった。自己を抑え相手優先する切なさ。しかし抑え切れなくなるほど膨らむ思慕。互いのそれが重なったとき…。細かい部分に引っかかりはあるが、高ぶる甘き想いに満ちた二人にやられた
一度開けば人々を苦しめる異形の物が噴出するという《門》を体内に封印している巫女姫の恋物語。作りが王道中の王道のラブストーリー。設定だけやや特殊なだけで内容は恋い焦がれるお姫様の悶々記って感じだった。そういった「お約束」的な展開だとかが好きな人には向いてる。つまり残念ながら自分には面白いと感じられなかった。
雪迷宮の
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感想・レビュー:65件














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