翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈上〉 (幻狼ファンタジアノベルス)
翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈上〉を読んだ人はこんな本も読んでいます
翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈上〉を追加
翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈上〉の感想・レビュー(348)
「相変わらず」ではあるものの、本人の希望からの遠ざかり具合は比べ物にならない程になっておる。ますますヤエトの体が心配ですが、読者的には「相変わらず」の苦労人ぶりが面白い。前巻からこっち素性を隠すことしなくなったジェイルサイドのやり手ぶりがこわい、もとい頼もしい。
ヤエトの大出世にびっくり。まさか貴族でもそこまでになるとは。ますます隠居からは遠のき、読者は楽しいけれど本人は不憫だな。北嶺だけでなく領地経営も加わり更なる真面目な働きぶりが活躍を期待できる。ルーギンやジェイサルドの背景が掘り下げされ、エイギルやアルサールまで丁寧に書かれていて世界観が広がって今後も楽しみ。一度手を出したら止まれなくて睡眠時間削ってしまった。
予想外の大出世。これで皇女と身分的に釣り合ってしまい、権力闘争にも貴族の付き合いも、領地経営も増えちゃった。激務だなあ。体力はどこまで持つか。……ジェイサルドが予想以上にお役立ちだったり、彼やルーギンの過去に驚いたり。無茶な建国の軋みは、そう出てくるのか。色々納得。帝国がよく分かった反面、皇女と北のメンバーの出番が少なくて寂しかった。下巻に期待。
わお……外から見れば大出世だけど、不憫(笑)。嫌がっているのに仕事はちゃんとやっているヤエトになんだかほろりとくる。アルサール少年の炊事場戦闘態勢に笑ってしまいました。それにしても無茶ぶりばっかりね……!wwww
大きく見て、姫様のサクセスストーリーなシリーズになるのかなと思っていたら、ヤエトのサクセスストーリーだったのか。本人的には大失敗ストーリーなんだろうが。大貴族の身分を背負わされてもかなり真っ当な働きぶりだが、まぁ、やってることは前とあんまり変わらないのか。上への提案が下への直接な命令に変わっただけだな。何を着ればいいのかわからないあたりはホントに赤ん坊のようだが(笑)しかし、発情かぁ…ヤエトがんばれ☆
今回はルーギンやジェイサルドのことも掘り下げられていて、鳥の実態もわかり、世界観の深まりを感じます。心の中でなにを考えていようとも、やっぱり有能なヤエトが好きです。皇女がヤエトに自分の命を惜しんでくれと説得する場面が好き。
隠居したいのに出世し、貴族になり、領地も得て、部下を養う必要が出てきて、ますます仕事をする羽目になってしまうヤエトの、不幸な人生の話。彼は仕事にも人にも恵まれているので、やたらと頼られて仕事が倍になっては文字通り本気で死にかけるという日々が相変わらず続いているわけだけれど、案外しぶとく生きていけるかもしれないので、尚書官として国の歴史を後世に伝えられる人物になれることを願っている。彼が隠居後に語る人生がどのようなものになるかはわからないけれど、本人の期待を外れてますます波瀾万丈になることは間違いない。
「不幸なほど輝く主人公」。まさに!ヤエトが死ぬ、めんどくさい、吐きそう、とヨボヨボすればするほど楽しいってどういうことでしょうね。このまま3までノンストップで読む所存。しばらく睡眠時間が短くなりそうでこちらも死にそう。中毒…。
隠居希望に反して、思いもよらない大出世をしてしまったヤエト。皇帝の嫌がらせだと、本気で嫌がるヤエトに笑えます。でもなんだかんだ言っても働く以上はしっかり業務をこなすし、しかも有能とくれば、皆から頼られるのも仕方がないですよね(笑) 登場人物も増えて、関わる世界が広がったことで、ヤエトと皇女たちにどんな影響が出てくるのか、とても楽しみです。基本的に真面目はお話なのに、笑いとのバランスが取れているのがうまいなぁと思います。鍋の防御にも、増えていく鳥馬鹿にも和ませてもらいました。
再読。皇女がかわいい…。これ読んでると皇女と鳥がかわいい、という感想しかないのかというくらいに「かわいい」を連呼してしまいます。
ヤエトの隠居願望は望み薄そうですね。ヤエトには失礼ながら叙勲の場面と皇帝のイジメにはニヤニヤしてしまいました(笑)。そりゃ皇帝から見れば気に入らないわ。でもヤエトが貴族の仲間入りを果たしてさらに面白くなった!あれもこれもと、厄介事を処理していくヤエトはさすが。最後の最後でルーギンがさらなる厄介事(皇女←ニヤニヤ)。を連れてきて、下巻を読み手が止まらなくなりそうです!
ヤエトさん出世中・・可哀想に、できれば隠居させてあげたい・・・・でも同時にごめん嫌がるけどやっぱり仕事するヤエトがすっごくいい。
再読。ヤエトの隠居を希望していることが何度も話題になるのに、どんどん出世して遂に貴族の仲間入りまでしてしまった。本当に陛下のイジメなんだろうか(苦笑) ジェルサイドを臣下にして少しは警護してくれる人がいて安心。でも仕事量が増えて病弱なのに責任感があるから体力が心配。いつのまにか皆が自然とヤエトを頼っていることがよくわかった。
一介の役人から大貴族へ…大出世してるのに誰より嫌がってるヤエト先生に(・∀・)ニヤニヤw 隠居したい、とか言いながら仕事にあたる誠実さと有能さはさすが。そりゃみんな頼っちゃいますよね!あと何気に表紙のお互いの持ち物に笑いましたwジェイサルドさん剣構えてめちゃくちゃカッコいいな!尚書卿は資料の束、良い対比だなぁと思いました。
ジェイサルドがいい味出している。読んでいてもニヤニヤしてしまいます。この様な脇役がしっかりしているから、病弱なヤエトさんも安心して(?)倒れるまで頑張れるのかな。
すぐに読むのがもったいなくて、後回し後回しにしてようやく続きを読みました。相変わらず文句なしの面白さ。皇帝のセリフやら色々笑ってしまいました。
ひ、表紙に渋くて怪しいオジサマがっ! もうそれだけで満足だぁ(半ば本気) ヤエトの愚痴り様がだんだん増しているような……面倒くさいの連呼には思わず笑いがこぼれてしまったf^_^; そして鳥馬鹿も増殖中……一度でいいからシロバに乗せてくれ〜(笑
ヤエトさん貴族に♪叙勲の場面…おもしろかったです。非情に栄誉有る出世であろうに…めちゃくちゃ本人嫌がっているのが笑えますw今回も心中の呟き…いや悪態もナイスです★しかし…鳥の勘定が伝染して皇女さま《発情期》w料理の道具が武器化して大人2名が鍋被っている場面もwww何だろ…本当にこのシリーズ大好きです!スーリヤも出てきてくれて嬉しいです。ホント…スーリヤの視点で書かれたらヤエトは超絶素敵な王子様なんでしょうねー。…ちょ…それ読みたいんですけどもw
ヤエトには悪いけれど叙勲の場面では大笑いしてしまった。ヤエトかわいそう(笑)単純に北嶺に戻るんだと思ってたから、ヤエト自身が領地を得たことでますます世界が広がったのが、おお、面白い〜!となった スーリヤ視点でこの話を読んだらヤエト超絶かっこいい王子様キャラだろうな(笑)
地の文がとても好きです。はでな場面はないのに読みあきない。ラストの引きはちょっとびっくり!駄々っ子のような皇女が可愛いですね。しかし、発情期とは・・・・・・・・。
【★★★★★】作者の作風に慣れたのもあって、一巻よりも更に面白く読めた。ヤエトはいろんな意味でイケメンすぐるww出世おめでとうございます!なのに嫌がってるヤエトが素敵です。ジェイサルドもいいキャラしてるし下巻が今から楽しみです。3巻の上巻のみ発売されていたので思わず購入してしまいましたが、下巻が発売されるまで生殺しになりそうです。
まさかの大出世で、隠居どころかますます忙しくなるヤエト…。陰謀とかなんやらで、ますます隠居とは遠ざかる主人公をこれからも応援したいです。
まさかの黒狼公の地位任命!この辺えいやと適当な人事なのは、当代国王から始まった新興王国だからこそなのかしら。どんどん話が広がって、やばい面白い〜!この上巻のラストもなんとも気になるところ。久々に安定感のあるファンタジーに出会えて嬉しいです。
相変わらず心の中では言いたい放題のヤエト。ますます隠居の夢が遠ざかって大出世!それにしても、仕事大杉であるw
世界が平和だったら、ヤエトも隠居できるんじゃないかな(笑) 仕事が無ければきっとのほほんと窓辺で茶でも飲みながら暮らせるのに。……相変わらず、文句は多くても有能なヤエトが大好きです。妹尾さんの、淡々とコメディをたたみかける文章も大好きですね。あのテンションから繰り出されるからこそというか。私はスーリヤも好きなので、今後出番が多くなったらすごく嬉しいな。今月末発売の3も、必ず入手したいと思います。
隠居願望から遠ざかり、さらには北嶺郡が国になるために副官から貴族へと出世したヤエト。不本意であろうとなかろうと出世街道まっしぐら(笑)やっぱり魅力はヤエトの心の中の声。苦労が増えるばかりで悪態にも磨きがかかり始めました。そしてジェイサルドが格好良すぎる。皇帝の継承問題での皇子達の思惑。それに絡む有力貴族達の勢力図。そこをどう切り抜けていくのか。ヤエトと各キャラクターとのやり取りににやりとした場面が多数。内容も良いところで終わり、下巻が楽しみ。
気付いたら手にとって、気付いたら読みきってました。上しか手元にないのが悔しくてたまらないぐらい、続きが気になる。ヤエトは出世過ぎるほど出世したし、前巻の予想通り皇族に目つけられているし、頼りになるジェイサルドの意外にお間抜けなところが見られたし……。下を読んでないけど既に満足気味。
翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈上〉の
%
感想・レビュー:128件














ナイス!






























