ひめやかな殉情 (幻冬舎ルチル文庫)
ひめやかな殉情を読んだ人はこんな本も読んでいます
ひめやかな殉情を追加
ひめやかな殉情の感想・レビュー(345)
半分まで読んだ時点で友人に「その前に一冊あるよ」と指摘され、白目…!ちゃんと奥付で発行日確かめたのに!でも別の友人に「どこから読んでもラブラブだから気にしないで良い」と励まされた…何はともあれ人気シリーズなんで全部よみたい。
シリーズ2作め。本人も自覚してるようですが、学生時代の慈英は傍からみたら凄い嫌な奴です。臣が三島に挑む時、あまりにも無策で挑んでいるのに驚きました。刑事なんだから、その辺、もっとしっかり考えてほしい。
臣さんのかわいらしさがとどまるところを知らない。三十路こら。慈英じゃない人といる臣さんがたくさん出てきてうれしかったです。最後の慈英の作品にするよ、っていう台詞は一回言われてみたいです。ドMではない。
CDで満足しつつも、今さら読んでみた。音声化されていない、衣理亜との会話が生々しい。同時収録の夏の日のトルソーは、18歳の慈英の苦々しい恋愛話。才能や容姿が抜きん出ているばかりに色んな視線を受けて、暑さから来る以外の息苦しさったら…。年上女房の隣で大きく息ができてるみたいで良かった良かった。
慈英って意外と怖いな。臣に対しては執着がちょっと強い程度かな~と思ってたくらいだったけど、想像以上に執着してたんだな。偏愛といってもいいかもしれん。でも臣もうれしいと思ってるのだからお似合いなんでしょう^^
天才画家の『天才』部分をサラッと描写されているが、あれが怖い。天才画家になりたくてなれなかった凡才画家は壊れるべくして壊れたというべきか。番外編として収録されている『夏の日のトルソー』がお気に入り。この天才画家は今まで非常に生きにくかったことだろう。
再読です。狂気じみた三島も怖いけれど、慈英の静かに怒る所は怖い。面倒な性格の臣さんには重い位の愛情でないと安心も信頼も出来なかったのかもしれない。二人共とてもオカシイ位に歪んでいたんだけれど、お互いが一緒にいる事で満たされて、安定するんだと思うのです。でも、臣さんよりも慈英の方がより歪んでいる。照映曰く「いかれてる」。そのいかれてる頃の慈英に「いかれて」しまったのが三島だったのでしょうね。
前作番外編のさらさら。以降の話と考えてもいいのか・・・いいんだねたぶん。さらさら。の終わりかけでも片鱗は見せてたけど、慈映変わりすぎ(笑)急にデレ甘か。三島は、見方こそ歪曲してるとはいえ慈映を知ることが出来る重要な人物でした。三島をCDで聞いたとき、関さんの三島がピッタリだったのとまとう狂気が原作以上だったのが印象的でした
穏やかそうに見える慈英の内面と過去が語られると、この芸術が認められて生業にならなかったら、この人どうなってたんだろうとちょっと心配になった。臣と出逢い愛することで、以前の他との人間関係がまともに構築出来ていなかったと気づき、やっと人間になれた気さえすると言う滋英。執着しているのは自分だと、次があったら一生消えない絵をその肌に描くとさえ言う悲痛さに、救われたのは滋英の方でもあったのかと知らされた。S1
この2人好きだゎ…。慈英のコトが大好きなんだケドいつまでも自信を持てず不安でグルグル悩んでる臣サン。「アンタ充分愛されてると思いますケド…」と思いながら読んでたら想像以上の慈英の愛にビックリ!!絵以外のコトには無関心だった過去と、現在の臣への執着のギャップがスゴイ。慈英かなり歪んでます。怖い程の執着愛に喜びを感じてる臣サンも歪んでるのか…。この2人はお互いにこの人じゃなきゃダメだったんだ!!と実感しました(泣)。三島はリアルにいそうなキャラで怖かったです。
慈英視点の出会い編「しなやかな熱情」を読んで、どちらかと言えば臣の方が好きの度合いが強いと思っていたがとんでもなかった。今作では気持ち悪い男三島のおかげで、これまで普通と思っていた慈英の臣への態度が実はいかに特別であったかが分かった。そんな歪んだ慈英の執着に喜びを感じる臣自身もやはりどこか慈英とは違う方向に歪んでいて、そこもまた慈英を惹きつけたのかもしれない。いくら怒っておしおきしようとしても結局は臣に本当に酷い事をしたりは出来ない慈英は歪んでいても優しい男なのかな。なんかもうごちそうさまでした。
『しなやかな熱情』が先やったので、これを読んでつながった〜って感じ。しなやかな…を読んだ時は、慈英は友達(だと思ってた人)に裏切られた印象やったけど、昔からずっと孤高の人やったのね。お互いに執着しあって、お互いがオンリーワンっていう関係って、現実だとしんどい気もするけど、物語として読むと、何て甘くてステキなんでしょう〜(^-^)臣も初めは卑屈すぎない!?っていう気がしたけど、4年を経ていろいろあって、慈英との信頼関係が強くなって落ち着いた感じ。さて、続きも読まねば☆
お互いに相手しか眼中にないのが良い! 臣は色々考えてグラグラするけど慈英が好きで暴走しっぱなし、今後もきっと暴走する予感。慈英も臣が好きなことにブレが無いから安心! くっついていても応援したくなる二人で、ストライクゾーンど真ん中の大好きな本。
実はこのシリーズCDは出た順に聴いているというのに、本は出た順番通り読んでないというww やすらか→しなやか→ひめやかと読んで次がこれw でも意外に自分の中ではしっくりきてるんでよしとする。うん。 すれ違う両思い(しかもお互い相当濃く重いw)それだけだと閉塞感を感じてしまいそうなんだけれど、いい具合に堺家の娘とか慈英のイトコ殿とかが絡んできてちょっとホッとしたりwwww それにしても慈英は色々と凄まじいな。
前作から結構経ってるわりに距離感が縮んでない。そこがいいのかも。だがしかし画家の友人、怖いです。普通の恋人同士に割り込んでいい男じゃないね。刑事が昔の恋人に会うくだりには少し幻滅だけど、話が動かなくなるから仕方ないのか。
本日発売の「なやかな哀情」のためにおさらい。慈英と臣は相変わらずの生活を送ってるんだけど、そこへ突然現れた慈英の大学時代の友人の三島。三島の狂気じみた慈英への執着が恐ろしい。その分2人の営みは濃い目なんだけどw慈英が臣以外のことに関してはいかにろくでなしかよくわかった(笑)でもそんな慈英が臣という存在を見つけられてよかったと思う!
【CD視聴済】相変わらず、ずっと怖いです笑。愛が怖いってこんな感じ??でも、実は愛される事に対して、自信無かったり卑屈になっちゃう臣さんの気持ちも読み込むほどに分かる。
どこまでもらぶらぶでうらやましい限り でも慈英がなんでそこまで臣を好きになるのかが今いちわからないのでまた最初から読んでのくりかえし そしていつのまにか何で読み返してるのかわからなくなって・・・溺愛どこじゃないよね ってなんの話だっけ?
面白い様な気がする、という曖昧な読後感。慈英は天才なんだと色々描写があるわりに、その才能が伝わってこない(臣視点だから?)。ただ、その分野において突出した人々がとる行動、そのままが書かれている様な。
【CD視聴済】これはCDでの熱演がほんっとに怖かったので(約2名笑)、読んでる間ずーっと音声が脳内再生されちゃって…大変でした…こわかったぁ~あんなに慈英に思われてて、それでも愛を疑う臣さんの筋金入りっぷり…ある意味すげぇなって思います。
[おすすめの年下攻め]再読。何度読んでも面白いです。慈英の過去の無関心さと、今の臣への執着の差がよくでていて、ああ、臣さん愛されてるなぁよかったなぁとじわんと胸にきます。臣さんも慈英も、お互いじゃないともうダメなんですね。独占欲の強い話が好きな方にオススメしたい。後三島さんは危ない人代表でした(笑)気付いてほしいが屈折してしまう部分とか、やはり人間ってこんなもんだよなぁと妙にリアリティも感じました。
何故この時期に?って感じなのですが、昔に読んだ時にイマイチ気持ちが乗らなくってそれ以来このシリーズには手を出していたなかったのですが、今の私ならいけるかも~!と思い購入したら、ドンピシャでしたね~♪臣のウジウジ感がとっても良かったです。
慈英の臣を思う気持ちがとても伝わってきましたが・・・・それにしても罪な男だな〜、慈英www イイ男でも付き合いたくないタイプだわね〜wwwだって臣じゃないからその他大勢の女性たちと同様泣かされるものww
ひめやかな殉情の
%
感想・レビュー:75件














ナイス!



































