阪急電車 (幻冬舎文庫)
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阪急電車の感想・レビュー(11372)
ほっこりしました。「電車は、どこまでもは続かない。」本も、どこまでもは続かないですが、それぞれの話が素敵でした。前から気になっていた本、読めてよかったです^^有川浩さん、やっぱり好きです☆
読み終わった時にふと、春にもう一度読みなおそうと思いました。(笑) ほんの少しのきっかけで物語は進む。ひとつひとつは小さくても、それがなければ「今」はなかった。 こういう作品があるからやめられない。人のつながりっていいな。
当たり前ですが、電車に乗り合わせた人にはそれぞれ「生活」があるっていうことと、「人は人に何らかの影響を与えている生きている」ということを改めて感じた1冊でした。 ついでにいうと、「見知らぬ人に声をかける」っていうちょっとした勇気で人生がハッピーになることもあるんだなって思いました。コミュニケーションっていいね。
何気なく生活の一部として過ごしている時間の中に、こういったささやかながらも濃密な出会いや出来事は溢れているのだろうなとにんまり。電車という空間を、常識的に楽しみたいものですね。
これ、めちゃくちゃおもしろかった☆なんじゃ、これ?!こういうの好き。こういうピュア(笑)さが欲しかった。こういう正義感やら潔さやら、なんか気持ちがほこほこして幸せな気分になれました。折り返し のページになったとき、今まで登場したナイスな人物のその後はどうなったんだろ?って一人一人全員の展開が気になって(それぐらい魅力的に描かれてるから)、折り返しよりその後を見せて~って思ってたら、折り返しは今まで各駅で出会ってきた人物達の半年後!そうそう、わかってらっしゃる!!気になってたのよ~!、ってな具合に夢中にさせ
ほのぼのと温かくなる作品。短編集だが、それぞれの登場人物が別のところ出てきたりする。読むと阪急電車に乗ってみたい、沿線に住んでみたいっておもう。
読もう読もうと思いつつやっと読む機会がありました。舞台が我が行動範囲に近いです。今津線は友達と遊びにちょっと足をのばす時にたまに乗るくらいの近さ。なじみの臙脂の車体、緑の座席、駅名に思いを馳せて。まぁ、毎日見てますが。登場人物に入り込める人が少なかったのが残念。でも電車で乗り合わせた人って普通そうじゃないですか?
思えば有川さん作品は初めてかもしれない。
連作短編、駅ごとに変わる主役と、登場キャラクターが文句なしで面白かった。
他の場面で登場したキャラクター同士が別の場面で再開したり、そういう『行きずり』で進んでいく一冊。
はじめの駅に戻ってきて物語終了、という流れもいいなぁと思った。
電車はとても身近な存在!それを題材としてるのでとっても読みやすく入っていけた★それぞれの人がそれぞれ何かを抱えながら電車に乗ってる。。。当たり前のことだけど、そう考えると満員電車も少しは楽になるかも?!この話は阪急電車の駅が少なく、折り返しもする電車を選んであるのもすごく良かった!
甘かったり痛快だったり色んな気持ちが味わえる。とても面白くて、すっと気持ちが良い小説でした。
確かに心温まるのですが、行きずりの物語にしてはそれぞれの挿話の個性が強く、現実味のない感じもしました。しかし、電車に乗り合わせた赤の他人がこんな風に関わりあえたらどんなに優しい世界になるだろうと、自分の通勤電車を思い起こしながら考えさせられました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/12
79点 アチコチのお気に入りさん宅で見かける度に気になっていて、ようやっとの初有川さん。ふむふむ、これはもう「イヤ~ン♡」てカンジですね。駅を通過するたびに、鼻の奥がツンときて、二の腕から背中にジンときて、胸ん中がキュンてなる。リンクされる主人公に100%乗っかって感情移入できるのは、心を鷲掴みにする言葉のチョイスと、シーンを的確に切り取った描写や心情の表現が抜群にウマくて、しっくり共感できちゃうからなんでしょう。ちょっとくすぐったくて懐かしくて、でも甘いだけじゃなくて。読んでて嬉しくなれる作品でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 02/11
温かくて可愛い話がいっぱい!悶えたりニマニマしたり心が温かくなったり、読んでいてすごく幸せになる本。乗客たちが少しずつ繋がっていて、些細な会話に勇気づけられたり恋人同士になったりするのがとてもいいなあと思った。
阪急電車の中でこの本を読めて良かった。やっぱり、ええなぁ~。ほっこりした気持ちになれました。
あぁもう悶える。個人的にパンクの彼のやつが一番悶える。 お決まりのベタ甘さと伊坂幸太郎みたいなリンクが好き。恋愛だけじゃなくほのぼのする話もあるから凄く癒された。
たくさんの人々の様々な人生模様を乗せて、電車は走っている。それらは普段、めったに交わることなく行き過ぎていくだけだが、ちょっとしたキッカケで重なり合うと、そこに魔法が起きる.....。 私は日常的に電車に乗る人間ではないが、たまに乗るときには決まって読書に勤しんでいる。でも今度電車に乗ったら思わず車内の人たちや、窓から見えるものを観察してしまいそうだ。そこに自分で勝手なストーリーか何かを想像しながら。
ほっこり優しい気持ち〜な感じなのに、潔いなんだかスッキリ気持ちいい作品だった。出会い、モラル、しっかり大事にしていきたいと思った。面白かった。
有川さんの作品てすごい。女性のファンが多いんだろうけど、おっさんでも十分楽しめる。ほのぼのいい気分にしてもらえる。
電車での出会いの物語。一人一人のエピソードがちょっとずつ絡み合っており、人と人との繋がりが繊細に描かれている。読みながらほっこり癒される素敵な作品です。
あゝ、やっぱり有川浩だ。全体がほのぼのして良い!余計なことは考えずに読むべし。引き続きCATVで視聴に移行。
電車の中の優しい乗客がみんな細い糸でつながっている。阪急電車、素敵な空間です。それにしても本好きをどうしようもなく惹きつけます。
よかった。電車の中の短い時間の中だけでも気持ちを逆なでされるようなこと、ありますよね~。でも、それと同じ位いい気分になれる種もあるということですね。袖すりあうくらいの中だからこそ客観的に率直に言葉が交わせることもある。世の中すてたもんじゃないという気持ちにさせていただきました。色眼鏡を外して明日からは人間観察に励みましょうか。 図書館戦争、対象年齢から外れてたみたいに挫折しちゃったけど、これは楽しませていただきました。
読んでいて自分自身も、電車に乗っているような気持ちでした。目次に目を通さずに読み始めていたので、終点についてしまう!と感じたときの『そして、折り返し。』のページがすごく嬉しかったです(笑) 阪急電車に乗ってみたいなと思いました。
読みやすかったので一気に読んでしまった。電車は一生で一度しか会わないような人と毎日出会える不思議な場所だと思う。でもこちらが踏み出せば縁を結ぶ可能性もあるし、そうでなくとも心のどこか片隅に残る可能性もある。素敵だなー。
人と人とのつながりが愛おしく思えた。「ただ電車に乗り合わせただけ」の関係だからこそ、相手の核心をつけるのかもしれない。とても読みやすかった。
単行本では何度も読んで好きな話だったので、文庫にて購入。やっぱり好きです、この話。映画も映画でよかったけど、図書館でのエピソードが微笑ましい征志とユキのカップルと、時江とのエピソードが結構好きなので、一度読み始めたら一気に読んでしまうんですよね。
阪急電車今津線の乗客の出会いと別れの物語です。こういう出会いをしてみたい…。
なんだかいいですね。もしかしたら、普段自分が気づけていないだけなのかもと思えてしまう、羨望の念を持ってしまいました。もちろん良い事だけではないでしょうが、ささやかな刺激がある毎日を。すくなくともそう思わせてくれる本でした。 ★★★★☆
自分を見つめるきっかけをくれた一冊です。すごくスッキリした気分になって一人で電車にのって飲みに行きたくなりました。
阪急電車に乗り合わせた人たちの短編集。
出てくる人たちがみなどこかで繋がっていて、そしてみなに好感が持てる。
1話1話が短いのでさっくり読めてしまう。
一番心に残っているのは、女子高生えっちゃんの話。
読んだ後ににっこりしてしまうお話。
恋愛したくなる。。
駅ごとのストーリーだと思ったら、リンクしていて面白かった。阪急電車を使ってる人達は更に面白いんだろうなあと思った。何だかこの沿線に住みたくなった。
阪急電車の
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感想・レビュー:3735件












































