奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)
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奈落のエレベーターの感想・レビュー(359)
『悪夢のエレベーター』続編。『悪夢~』が中途半端なところで終わって悶々としていたところ、続編があるということを読み友さんに教えていただき即図書館予約。しかし、手元に来るまでに時間が掛かって前作の内容が飛んでる…。しまった。読んでるうちに内容を思い出してきたけど、なんていうか怖いよ。怖すぎるよ。人じゃんじゃん死にすぎだよ。ジェニファーがおもろくて好きかも。2012/054
「悪夢のエレベーター」のその後。全編バイオレンス、続々と新たな登場人物が、そして次々に殺されていく。主人公と思われた人物が死んでいき、新たな視点の物語に。驚きの展開、結末。流れで読まないと痛い痛い!
ストーリーが進むにつれ、人が傷つきどんどん命を落としていく。それなのに悲愴感のかけらもなく、あまりの凄さに笑い出したくなるほど。言い方が変ですが、アメリカの娯楽アクション映画を見るようでした。「あぁ面白かった」それ以上でそれ以下でもありません。これでもかこれでもかと読者を楽しませようとする作者の心意気に感謝いたします。
前作のその後がすごいスケールの大きい事件になってる。ごちゃごちゃになった夜から三人の目線で話がテンポよく進んでいく。このタイミングで陣痛とは・・・と思いましたが結末的にはGOOD!カオルの印象としては、ただのミステリー好きではありえない迅速な判断と行動力があり、執念もここまで凄まじいとは思わなかった(特に弾薬を飲み込んだあたり)。三郎は自分の罪に反省したり憎しみで復讐心を覚えたりと十分狂ってるいるんだが最終的には正義を感じた。それにしても、この話に出てくる警察は弱い。是非ジェニファーの警察官転職を薦める!
随分前に「悪夢のエレベーター」を読んだのだけど続きがあったとは。展開が早くて読みやすいとえば読みやすい。ブログをまとめましたと巻末に書かれていてなんとなく納得。にしても、血だらけで痛いよ~(>_<)
悪夢からしばらくしてから読んだため、前の内容を忘れていた。悪夢は流しで再読。一癖も二癖もある登場人物たちの中で、カオルがぶっ飛んでいたんだった。躊躇無く人を殺し、銃をぶっ放し、修羅場を乗り越えたやくざ並に悪行の限りを尽くすカオルだが、その狂った動機もある意味純粋で好きだ。いくつもの事件が併走し、頭がイカレた敵も増え、あっちを助ければこっちが助からない状況に、こっちまでハラハラして一気に読了。読みやすくスピード感溢れる筆致は、映像的に頭に残る。深刻な事態なのに、常にコミカルなキャラたちが愛おしい。
残酷なシーンが多くて、読みながら少し疲れました。でも、テンポはいいので最後まで読めた。いつも思うけど、木下半太作品は、セリフがドラマっぽい。と思ったら、脚本家でもある方なんですね。
『悪夢のエレベーター』の続編。テンポの良さ、随所の盛り上がりは健在だけど、展開がかなり力業なきらいが否めません^^; 巻末でブログ連載をまとめたものと判明して納得。最初から構成を考えてたらもっと完成度が上がった気がしますなー。
エレベーターの続き。エレベーターと観覧車はあんなにおもしろかったのに、何か、広げすぎて、収まりつかへんみたいになったのが残念やった(^_^;)
続編が出てたので。「悪夢のエレベーター」の直後からを描いた続編。とんでもなく目まぐるしい勢いで状況が変わる。それも悪い方へ悪い方へ。ジェットコースターどころか奈落へ落ちてゆく螺旋階段を高速で突き落とされ続けているかのよう。元々はブログで連載?されていたものらしく、週刊マンガの様にヒキが上手く、このあとどうなっちゃうの?が繰り返され、次の章、と言うか次の頁で即解決し、さらに悪い状況が発生する。おいおい、畳みきれるのかと心配し始めた頃、収束が見えてくるが、登場人物達に降りかかる肉体的災難が痛すぎて気の毒。
「悪夢のエレベーター」の続きです。前作のあらすじ的なものはありませんので、忘れた方は頑張って思い出して下さい。内容をひと言で言ってしまえば「悪夢のエレベーター」の直後から結末まで。スピード感あふれる展開でぐいぐい惹き込まれます。悪夢の~と違ってミステリー的な要素、いわゆる「そーゆー事だったのか?!」的な驚きはまったくありませんでしたが、普通に面白かったです。ハラハラドキドキパニックアクション、良い意味で大味な一冊でした。それにしてもマッキーはたくましいな。
☆☆☆ スピード感のある話。悪夢のエレベーターからすぐ続き。カオルちゃんが凄まじすぎ。タランティーノのB級映画みたいなめちゃくちゃさ、と言ったらほめ過ぎか。人が死に過ぎて引くわー(笑)。別にいいけども少しユーモアも欲しい。終盤死んだと思ったあの人が延命?その辺もうちょっと丁寧に!と思った。マッキーの後輩の登場も唐突すぎでしかも反則的だし。格好いいんだけど、前半にもうちょい伏線欲しかったかな。退屈はしないが、勢いだけで突っ切ってしまった感。前作の方が好きでした。
ようやく悪夢から解放されると安心したのも束の間、まだまだ悪夢は終わっておらず・・。「悪夢のエレベーター」続編。私は「悪夢のエレベーター」よりもこちらの続編のほうが好き。良いヤツ悪いヤツ関係なしに皆やりたい放題で、どうなるのか展開が読めませんでした。最初から最後までドタバタで面白かったです。ジェニファーがカッコ良かった!★★★★
暴力、狂気、死のオンパレード。ライトな語り口だけど、映像化したらかなり酷いシーンばかり。オカマさんだけが緩和材。やっぱり続編は蛇足かも。
【図書館借本】怒涛の展開。もうどこから突っ込めば良いのか。「えぇえぇええ!?」となる箇所がいくつも。これだけ無理させないと、コメディサスペンスは成立しないのか。
登場人物がみんな嫌な感じだったため、一連の作品で唯一好きではなかった「~エレベーター」の続編だったので、どうかなぁ…。と思っていたけれど、、気持ちの良いジェニファーの登場で、いつもの困った状況からどう解放されるのかを、楽しく読めました♪
前作以上にテンポが良くて一気に読んでしまった。シリアスな場面の中のシリアスでない部分の対比がおもしろかった。話の流れが非現実的だが、登場人物がとても人間臭かった。特に、極限状態の人物描写が良かった。
先に「悪夢のギャンブルマンション」読了。悪夢のエレベーターの続編、という事で読み始めたけど本当に続編だった。直後から始まって、有り得ないレベルでドタバタするので、さすがに「無いわ!」って思うんだけどそれでもぐいぐい引っ張られて読んでしまった。…面白かった。面白かったんだけど、何がどうしてこうなった?!感が強くて、勢いは好きなんだけどちょっと…。普通に新作でも良かったんじゃないかなと思いました。マッキーには今後も不運に見舞われてドタバタして欲しい。マッキー大好き(笑)
再読。痛々しい!けど、軽く読ましてしまうところがさすが?!特にどんでん返しもなく。ジェニファーかっこよす☆でも、別にその後はいらなかったんじゃないかな?いつものご都合主義もちょっと強引かな?
カオルちゃん、ちゃんと生きていけるといいなー あんな子が周りにいたらホント大変だと思うけど、小説の中では憎めないんだよなー おかまちゃん二人が生きててよかった〜♪
『悪夢のエレベーター』の続編。何だか痛そうな状況がたくさんあった。けれど、文章の書き方なのかそんなに「痛い」と読むのが嫌になるほどではなかった。たまにフッと笑ってしまう妙な間が好き。
一気読み。テンポがよくてすいすい読めて、最後はちょっとすっきりした。登場人物がバタバタと死んでいくけど、ゲームで敵キャラを倒す感覚とちょっと似てるか。リアリティはないが、かと言って何も感じない訳でもない。何にしろ、ちょっと気持ち悪い・・・。
悪夢のエレベーターの続編。
前作同様、テンポが良くて一気に読みきれる。この間合いの良さは好きですね。
でもあまりにも人が死にすぎるし、残虐なシーンが多過ぎて血の気が引きました。そのせいもあってか、前作よりは楽しめなかったかな。
悪夢のエレベーターの続編。いつものごとく軽く一気に読める。でもギャンブルマンションと同じく軽く人を殺しまくるところがあたし的にあまり好きじゃないかも…
『悪夢のエレベーター』のその後のお話。これでもかっていうほど痛い場面がいっぱい。カオルこわいよぉ。しかし、、みんな丈夫だなぁ。木下はんらしく、一気に読ませる作品です。
『悪夢のエレベーター』の続きの本作。そのまま直接つながっているので下巻という感じで読める。本作はとにかく人が死にすぎる。コメディテイストが濃いため、死ぬ場面も現実味に乏しく滑稽に感じるが、それでもあまり気持ちのいいモノではない。一作品の中で、プツンと切れた狂気を孕む人物が多く登場しすぎて、閉口してしまった。目まぐるしい展開とテンポの速さは、サクサク読めるが、全体的に前作よりも雑な印象を受ける。前作が楽しめた分、余計に残念。
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感想・レビュー:104件














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