恋する日本語 (幻冬舎文庫)
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恋する日本語の感想・レビュー(286)
読書メーターでは、読友と私を繋ぐ重要なアイテムが本という意味で「紐帯」が響きました。ストーリーは「転た」が理想的ですきです。
可愛らしい挿絵とショートストーリーの組み合わせで、 一度開いたら最後のページまで流れるように読めた。 【気宇】【帰趨】が好き。
サラサラ〜っと5分もあれば読めちゃう本だった。なるほど知らない日本語はたくさんあるもので。ストーリーとしては[涵養]が好きかなぁ。自分は[揺蕩う]恋に終わりを告げたところです。読めば読むほど味がでるそうなので日本語の勉強がてら毎日めくろうかな。あたたまりました。
NHKで偶然観た恋する日本語。文庫本として出版されてると知り、本屋さんに!「気宇」と「赤心」のエピソードがじ〜んと来た。普段使わない日本語に奥が深い意味があったなんて…ほっこりした気分になれる本。がしかし奥が深い。
素敵なデザイン。ドラマのワンシーンを切り取ったかのような、言葉にまつわるショート・ショートが35編収められてます。「喃喃(なんなん)」の、犬の名まえと、自分のあだ名が同じで恋が始まりかける…という可愛いエピソードと、「帰趨(きすう)」のその後が気になる…。
「気宇」と「那由多」と「喃喃」が好きです。ひとつひとつのエピソードが短いのでちょっと物足りないですが。10ページくらいのショートストーリーだったら言うことないのにな。
ゆっくりと、じっくりと、染み込ませるように読んでいると、いつの間にか涙が出ていた。『気宇』、『洒洒落落』、『相生』、『帰趨』のエピソードが気に入った。
最近流行りのダイナミックな現代語訳の古典には正直抵抗があるのだけれど、この本は古語を理解するためにちょっとしたエピソードを添えてある…という形だからすごくよかったです。見開きに挿絵とエピソード、一頁めくると意味が書いてある…という作りが更に良い味出してました。
日本語の美しさに触れることができる素敵な一冊です。
読書が苦手な方も気軽に読めると思います。
ひとつひとつの日本がとても美しくて奥深い。その時の自分の気持ちと照らし合わせながら読むことができる作品。今は、『那由他』と『遠近』のストーリーが印象深くて好きだなと思うけど、何年後かに読んだら違う日本に惹かれるかも。
★☆☆☆☆ 題材には惹かれたけれど、内容はそこまでなかった。全体的に似たり寄ったりなショートストーリーで大人の恋愛モノが多く幅が狭かった。お門違いかもしれないけれど甘酸っぱいモノを求めていたので拍子抜けしました
男子こそ読もう。「赤心」はよく勝海舟の自伝に出てくる。「赤心」とかいて、彼は「まごころ」とふりがなをつける。日本語は美しい。
ちょっとした国語辞典のようなこの本は、一つの単語の意味をとても素敵なシチュエーションと簡素な言葉で上手く表してくれている。確かに恋する日本語だなと。
てっきり小説かと思ってたのでびっくり。本棚に置いておいて、たまにパラパラ読み返すのが良いのかもしれない。私は借りたけど、、 日本語っておもしろいな。ずばっと意味を表すよりも、隠れた意味というか「転じて~という意味」っていうのが多いような気がする。「那由他」「一曲」「玉響」が好き。チェック柄の表紙がかわいい。
NHKの同名のドラマにハマっていたので購入。超ショートストーリー(プラスイラスト)で想像してたのと違ってガッカリはしましたが、何度も読むと心に染みてきます。総合的には良かったのですが、『文庫のあとがき』は本文のはじまる前に読んでおいた方がいいです(読み方の手順がなぜか終わりにあります)
普段使わないような言葉ばかりでしたが、日本語って素敵だなと、思うような響きや意味でした。古きを見直すというのも大切だと感じます。使い慣れていないので忘れやすいのですが、あとがきにもあったように、何回も読み返すのが良いと思いました。
「刹那」。意識の起こる時間。それはつまり、人を好きになる瞬間。「日本語とは、恋をするために生まれた言語なのだ」というあとがきに打たれました。
私は同じ会社の名前も知らない人に恋をしているのだけど、夕轟という言葉が自分と重なって少し思うものがありました*一つの言葉から広がる物語も、少ない文章な分、何度か読むたび感じることが変わりそう。
さらさらと読めました。知らない、読めない日本語が多かった。と同時に日本語ってこんなにも美しくて奥ゆかしいものなんだなって思った。これらの言葉を積極的に使うことはなかなか難しいけど、ふとした瞬間に使いたくなる。個人的に「玉響」と「那由他」が好き。
日本語をきゅんとする文で説明してある。知らない日本語が半分以上あった。読み終えたら乙女心が戻ってきてた。無味乾燥な生活はもったいないなと、改めて思える。
NHKの同名番組がとても良かったので、購読してみました。30分もあればさらっと読めますが、この単語で自分だったらどんなシチュエーションを思い浮かべるかなぁなどと考えながら読み進めていくと、じっくり楽しめる一冊でした。
さらっと読める割に、一つ一つの言葉の奥深さを恋に関する言葉を通じて実感できる可愛くて楽しい本。絵本みたいな感覚で気軽に読めます。あまり聞いたことのない言葉から、何となく見たことのある言葉まで幅広く取り上げていてちょっと女子力が上がりそうな本。
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感想・レビュー:118件














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