かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
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かもめ食堂の感想・レビュー(1147)
ほのぼのして、心があったかくなる本でした。 トンミ君も憎めないキャラで、3人との会話の掛け合いもおもしろかった。 映画は観てないので、今度観てみようと思います。
映画版を見てストーリーが違う気がして再読。 映像の美しさや雰囲気は映画版がいいけれど、お話の面白さは小説の方が好きです。 ガッチャマンの歌のくだりとかダンナのハゲ頭をぴしゃぴちゃ叩くさまを想像すると笑えます。
こんな生活がしたい!映画をみてから読んだので小林聡美さんや片桐はいりさんのイメージでよんだ。イメージにぴったりな人をえらんでるよなぁ。
映画に触発されて読みました。映画では分からない彼女達のバックグラウンドが描かれており、映画の理解も深まったような気がします。日本人女性が海外に行って食堂を経営するという良く考えるととっぴな設定も、特に違和感無く読ませるところが良いと思います。観ると癒される映画なので、もう一度観たいと思います。
サチエさんの、凛とした、生き方に背中を押してもらえます。やりたくないことは、やらないだけ。は名言。大好きです。
大好きな世界です。夢物語的なところもありますが、のんびり構えて頑張っていると、努力は叶う。夢は叶うという気分にさせてくれます。
ほのぼのしてていいけど,淡々としてていまいち物足りなく感じた。夢を叶えるのに宝くじに懸けて…内容がアッサリしすぎてすぐ読み終えちゃった。ころっころのかもめは想像すると可愛いけど。
良いなぁ。宝くじを当てて、速攻で会社を辞めて、悠々自適に好きなことをして暮らす。日々のストレスも将来の不安も何も無い生活。憧れます。毎年夏と年末に、多くのサラリーマンもが見る儚い夢ですね。でも毎回全くかすりもしませんし、実際に当たってしまっても、そんな理想通りにはいかないでしょうね。いろいろ縛られるものがありますから。サチエさんのようになるのは夢のまた夢です。ストレスから解放されて、周りの人たちも幸せにするほど、ゆる~くふわふわと生きていける。じわじわとゆる~く癒される物語でした。宝くじ当たらないかなぁ。
一部非現実的な部分はありましたが、緩く、やさしく読めました。映像化されていますが、それを見る前に、読んでみたかったのでよかったです。
映画を見てから読みました。 映画を見たのは何年も前なので、あまり先を読んだりすることなく読めました。 いや~ほのぼのですね。 そして、映画のキャスティングばっちりだったなと思いました^^
映画を先に見ていまして、原作を読んで、もひとつ感動しました。サチエのフィンランド行きの理由や経緯、映画とは少し違うエンドでそれぞれにいいなと思いました。
再読。映画も本も大好きで息抜きに読む一冊。サチエのさっぱりとした人間性が好き。宝くじの時点で非現実的だけれど、いつかこんな生活がしたいと憧れる。読み終わると決まっておにぎりが食べたくなる。
大好きな映画の原作。どちらものんびり柔らかな空気が流れているのが心地いい。遠巻きにされているだけだった”かもめ食堂”がどんどん街になじんでいく過程とサチエさんの毅然とした、でも穏やかな佇まいが読んでいて安心する。外国で日本人女性が一人っきりで切り盛りする食堂。読むほど簡単なじゃない事が判っているだけにこの本を何度も読み返す気がする。海外で食べるおにぎりって本当にほっとするから。
ヘルシンキで誰もが気軽に家族のように通えるような店をと「かもめ食堂」を開いたサチエ。日本での生活がうまくいかずに、ヘルシンキにやってきたマサコとみどり。この3人が縁あって、サチエの店を手伝うことになった。 北欧インテリアのサイトを回っていて映画「かもめ食堂」を知ってからずーっと読みたいと思っていた一冊。 ほっこりとした気分になる。おにぎりが、むしょうに食べたくなる。
数年前、TVで放映された映画を観ていて内容を知っていたのもあってか、楽しくてあっという間に読了。読みながら「困った時はお互い様」という言葉がふっと浮かびました。遠い異国の地で出会った3人の女性達には、この地に来たそれぞれの訳があった。心の中に抱えるものに縛られず、真面目にコツコツ、できることをきちんとしていくことの大切さ。目の前にいる人が困っていれば、なんのてらいもなくすっと手を差し伸べることの素晴らしさ。こういうささやかな積み重ねが幸せなんだなと感じました。
大好きな映画の原作。サチエさんが「余裕」なのは、そういう資金があったからかあ、とか、ミドリさんの背景とか、まさこさんの人生とか、トンミ・ヒルトネンのこととか、映画で知らなかったことがでてきて、なるほど…と。小説も大好きだ。でも、映画のほうが登場人物が魅力的で好きだ。ふらりと知らない外国に行きたい、そこで気持ちよく働きたいという願望を、本の中でかなえてくれるお話!読後、料理をするのが丁寧になった。。おにぎりを作るときにおいしくなあれと思いながら作るようになった。おにぎりは日本人の「ソウルフード」だから。
このほんわかした感じ好き。美味しい物を食べて、元気になるって、ストレス発散ですよね。介護や旦那の浮気などで落ち込む女性達の味方かな?食べてしゃべって働く。私も実践しよう(^^♪
実際ヘルシンキあるというかもめ食堂。行ってみたいなぁ。シナモンロールとコーヒー、おにぎりが無性に食べたくなる。優しいお話でした。
なんともいえないゆったり感。コミカルな場面もありますがワハハというよりウフフと微笑みたくなる感じ。ゆるりと時間が流れる温かさとともにでてくる人たちの悩みや弱さを乗り越える心の強さも感じました。
自分の人生をふと振り返り、ただ直感に任せてフィンランドに旅立った中年の女性3人。「ひと」の出会いの素晴らしさを強く感じさせてくれます。これくらいの刺激があってこそ、人生は楽しくなるのではないだろうか・・・と、まだまだひよっこ大学生の僕でも思うのです。
フィンランドでひっそりとしかし誠実にかもめ食堂を開いたサチエと、日本からそれぞれ事情を抱えふらりとフィンランドに来たミドリとマサコが出会い、手伝うことに。日本かぶれのトンミくんや無愛想だけど親切なフィンランドのお客さんたち。ゆるくあたたかく優しく、ほっこりするお話。::小林聡美さん主演の映画かもめ食堂を以前見ていたけど、映画は3人の背景に特に触れることなく演出されていたため、こっそり3人のことを知れたみたいでとっても嬉しい!
お奨め戴いて読む。映画は見てたのですが。いやー映画での、登場人物たちの背景や細かい説明をバッサリ省いた描き方は大英断だったんだなぁ。此方の小説の方では、多少経緯が説明されてました。といっても詳しく書き込まれてる訳じゃないんですが、ちょっと地に足が近くなった気がします。着きはしませんが^^;私は個人的に、映画のあの全く地に着かない浮遊感の方が好きでしたが、此方は此方で不思議な味わいでした。ハゲが連呼されてるのも、違った意味でまた味わい深い(笑。私も行きたいな~、国立ムーミンフィンランド語専門学院!
ゆるい雰囲気と、淡々と語られるも一風変わった設定。予想通り&邦画向きで、映像化を前提に書かれたのでしょうか。何処かで見ていたのかもしれませんが、出演者を確認して納得です。 たまたま旧知の人が住んでいて、たまたま宝くじに当たって、ヘルシンキの街角に「かもめ食堂」を開店したサチエ。たまたま近くに日本オタクの少年がいて、たまたまフィンランドに来たミドリと出会って、……。 いやみではありません。ないとは言えないけど、かなり偶然が重ならないと。あっという間に読み終えましたが、好きな作品になりました。
映画を観てから原作を購入しました。終始ゆるい雰囲気でありながら、しっかりとした話の流れがあり、こんな生活羨ましいなーと読ませていただきました。映画と原作両方を観ると自然と優劣をつけてしまうのですが、映画の方はヘルシンキの風景やお洒落な小物、本の方は三人のそれぞれの詳しい話と、それぞれのよさがあって、両方とも大好きです。ただ、本の方を読み終わってやっぱり金か...と思ってしまいました。自分も年末ジャンボにかけてみようかしら。
ゆったりとしてやさしい雰囲気が流れていた。ときどきはさまれていた挿絵がいい味出してる。映画見たことないので見てみたいです。フィンランド行きたい。
すらすらっと読めた。不幸とは言えないけれど生きにくかった女性たちがフィンランドでなんとなく元気になる感じ。 おにぎりは「ルーツが日本にある」というキーワードなのかもしれない。
大好きな映画の原作。サチヨは武道の達人だったのか。他の登場人物のフィンランドに来た経緯がわかっておもしろかった。映画は背景の説明が全くなかったけど、その方が絶対良かったと思う。宝クジ当たりはなさそうだけど、あとはあるかもしれないお話として読んだ。ゆるゆると心が満たされる小説(^^)
映画のイメージが強いかなと思ったけど、私は原作がすきだと思った。イラストも内容にぴったりで、とてもいい!定期的に読みたい本だな、と思う。
おにぎりがフィンランドの地でどうにかなるかと期待して読み進めたのだけれど、結局どうにもならなくて、おにぎり大好きな自分としては不完全燃焼。 「きょうの料理」のテキストのエッセイで、高級スーパーで生春巻きの材料を買うエピソードを書いていたのは群さんだったかな。とても似た記述があったので。
映画を何度も見た後にふと原作が気になって。映画でわからなかった詳細がわかった。日々を丁寧に生きたくなる。
かもめ食堂の
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感想・レビュー:351件














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