悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)
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悪夢の観覧車の感想・レビュー(548)
大観覧車ジャック!誘拐!大変な事件です。なのに軽くすいすい読めて、「もームチャクチャじゃん」と言いたくなる展開なんですが、そこで読むのをやめるのではなく、苦笑いしつつも楽しめる作品でした。話が徐々につながっていくあたりは引き込まれますね。とにかく登場人物が濃かったなぁ・・・(笑)
観覧車をまるごと人質にとった誘拐事件ミステリー。 周りに報道と警察関係者たちが集まる中、 身代金をどう受け取るのか? 観覧車の中にいる犯人はどうやって逃げるのか? 面白くて一気に読めた。 登場人物がみんな魅力的だったのもよかった☆
エンターテインメントというのはこういう物語のことをいうんでしょうね。殺し屋という存在を認めるかどうか、議論をし始めると楽しめません。お金の扱いをどうするのかハラハラしながら読んでいくと…。「ロマンチック」に生きるなんてカッコイイなぁ。一気にたたみかけるエンディングにやられてしまいました。
エレベーターシリーズがあんまり好きになれなかったがこれは面白い。なんとなく伊坂幸太郎っぽいのかな?全部が結末へ向けてつながっていくのが見事だし気持ちいい。そして大二郎くん!過去の話とラストが悲しすぎて号泣ってくらい泣いてしまいました。大二郎くんだいすき。そして月子さんがおもしろい(笑)
同僚に面白いですよと紹介されて読んだ。文章に馴染めなくて遅々として読み進まず。慣れたら一気に読了。軽いノリで人がサクサク死ぬのであまり好みではなかった。
漫画のように気軽にサクッと読めるのがこの人の本の特徴。あまり頭使わなくていいし、テンポがいいので一気に読める。脳内再生はアニメーションだから、映像化するならアニメという感じです。
再読しても面白い。悪夢シリーズの中でも一番ドラマチックで好きです。観覧車での事件も展開が面白い上に、それぞれの登場人物の背景、繋がりが最後にはっきりとしてきます。登場人物一人一人のエピソードだけでも一冊の本になっても面白いかも。ラストは感動。
結構早い段階からストーリーにのめり込める作品だった。登場人物のエピソードも興味深かったし、それぞれが抱える悩みも判明していく内に、それがまた別のエピソードと絡み合う様は面白いと思った。
映像が頭に浮かんでくる作品。とても描写がうまいと思います。停止した観覧車に爆弾魔と多数の人質。この爆弾魔は如何にして身代金を手にし、そして如何にして逃げるのか。ドキドキハラハラの展開です。しかし、回想部分からこの不可能犯罪と思われる犯罪の目的が明らかになる。色々な因果と多数の巻き込まれる人達。最後の最後で、何故観覧車だったのかが明らかになり、驚きでした。だけど、彼なりのけじめのつけ方だったのかもしれないけど、彼には死んで欲しくなかった。因みに、天保山の観覧車、乗った事あります。確かに高かった。
エレベーターも夢中で読んだけど、観覧車もすっかり引き込まれました。読んでいくうちに、あ~そういうこと!!ということが沢山出てきて、あっという間に読みおわりました。
モグリの医者ニーナが乗った大観覧車に爆弾が仕掛けられた。犯人の目的はニーナの誘拐。要求された身代金は6億円。果たして死角ゼロの観覧車でどのように身代金の受け渡しがされるのか・・?悪夢シリーズ第2弾。最初から最後まで勢いよく読めました。「悪夢のエレベーター」よりもこちらの方が私は好き。朝子と銀次がカッコ良かったです!また牛島一家には登場してもらって、騒ぎに巻き込まれて欲しいです(笑)映画化希望!★★★★
以前読んだエレベーターがそこそこ良かったんで、続きを購入。私はこっちのが好きだな! こんなん絶対ありえんだろ!って思うんだけど、キャラがたっていて最後はなんかじーんときてしまう。 お兄さんとの別れが意外と切なかったり。。 ゆるゆる続きを読もうと思います。
すぐ読み終わって しまった…。面白かったけど…やはり悲しかった。大二郎よくやった!!と思ってしまったけど…なんでぇ〜あなたまでぇ〜〜〜てな感じで楽しく読み終えられました!
吹き出して笑そうになりながらも、ハラハラしてしまうストーリー展開でトリックでは全員の気持ちの伝わり方が涙を浮かべずには読めない。すごく読みやすくてあっという間でした。親友からオススメでいただいて感謝です!
悪夢シリーズを読むのは初めて。友達にこれが一番面白いから、とすすめられて。。脚本家の人が書いてるだけあってか、表現がやたらあっさりしたところもあるんだけど、おもしろくて一瞬で読み終わっちゃった。ニヤニヤしながら、たまに吹き出しながら。それにしても、トリックで泣けるってどうよ。ちょっと泣いたよ。
チンピラの誘拐身代金要求事件かぁ、と思いきや。登場人物の関係性もおもしろく、家族への想い、おまぬけさんやしっかり者、アッと思わせるストーリー展開ありと話しに引き込まれていきました。せつなくて泣けちゃったなぁ。
テンポが良くて一気に読み終えてしまった。潔くてカッコいい彼等が仕掛ける、笑いあり涙ありの、まさにエンターテイメント!赤松家も牛島家もなんて素敵な家族。お母さん達最強!
最初は話のテンション高すぎてついていけなくて脚本家だから仕方ないか…なんて思ってたけどすみませんなめてましたm(__)m回想入ってからはまさに一気読み!無理せず話をきれいに終わらせてる本って意外とないなーっと思いました。予想外に早く読めちゃって次の本用意してなくて困ってます笑
☆☆☆☆ 面白かった!観覧車で誘拐+爆破。荒唐無稽に見えて、周到な計画。まぁ無茶があるけどエンタメ的には良い。朝子さんの家族はほのぼのしててちょっとシュールさもあって楽しい。大二郎の家族は言わずもがな。背景は切なく、始末のつけ方も明るいものではないけれど、ロマンに生きた男、格好いい。
しまった!「口髭、撫でて下さいよ」で吹いてから、坂道を転がるようにまた、この世界にはまった(笑)木下氏、侮れん・・・。疾走感は健在なのに、切なさも全開。テンポの良い掛け合いは、叶うことなら舞台で見たい。
悪夢のシリーズで一番面白かった。爆弾犯が誘拐事件を発生させる。舞台は何と観覧車の中。観覧車の中にいる人々は、母親の誕生日に観覧車に遊びに来た一家、別れさせ屋、凄腕のスリ師など個性強いメンバーばかり。ばらばらの立場に見えたそれぞれの登場人物たちの背景が、いつの間にか一つの目的のために繋がっていく。犯人の境遇が気の毒過ぎる。この誘拐事件が成功してハッピーエンドになれと応援せざるを得なかった。観覧車からの犯人脱出方法も、手品の伏線が活きていて驚いた。ラストは念願成就には違いないのだが、せつない。
超ゆるゆるなノリで進む観覧車を使ったユニークな誘拐事件は、犯人が抱えるめちゃくちゃシリアスな過去によってこの犯行を応援したくなること必至。リアリティは全く無く、ご都合主義の総決算ではあるのだが、キャラ使いと組み立て方が非常に巧く、テンポの良い展開とユーモアあるやり取りとをシリアスのスパイスで彩りつつ続けざまのどんでん返しで魅せ、最後にはじーんとさせてくれるサービス満点の一冊。
荒唐無稽なんだけれど、筋立てがしっかりしているので最後にもやもやした不満感は残らず、一気に読み終わりました。個性的な登場人物もみんな魅力的。漫画チックな楽しみ方ができる一冊。
相変わらず構成が上手い。気が付いたら読み終わるくらい引き込まれるし、キャラ立ちも凄い。エンターテイメントに徹していて素晴らしい。毎回着地点が見えないし、次も読んでみよう。
悪夢シリーズ2作目。前作よりも面白かった。登場人物はみんな個性的だし、最後の最後までどんでん返しで息がつけない。「どんな時も、ロマンチックに生きろ。」大二郎かっこよかった!
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感想・レビュー:145件















ナイス!

































