レンタル・チルドレン (幻冬舎文庫)
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レンタル・チルドレンの感想・レビュー(793)
病気で息子、優を亡くした夫婦が、ある会社からそっくりな子供を購入。しかし日に日に皮膚は乾燥し筋肉は垂れ、どろどろに溶けた恐ろしい姿に変わる。怖くなり返しに行くが、会社を逃走していつまでも追ってくる。この子が単にそっくりな子ではなく優のクローンだと知り心変わりして受け入れるが、変わり果てた恐ろしい姿のまま死ぬ。その死体を会社に渡しまたクローンを作りなおしてもらおうとする。会社がクローンを作っているふりをしているが実際は全く違い、蝋人形をもとになにかしらの方法で人間のような化け物を作っているとも知らずに…
◎
スリルがあって良かった。
けど最後が意味不明…
結局何やったん?と疑問が。
最後の研究員の一言が
なかったら個人的に
高評価やのになぁ(;_;)
一時間足らずであっさり読めてしまった。うーん、これはただの娯楽なんだろうな...。よくあるストーリーを書き捨てた感じ。解説文含め、お世辞にも面白いとは思えなかった。。
タイトルに魅かれて手にとってみたけれど、なんだか「読んで損した」と思ってしまいました。結末は読者の皆さんがご自由に解釈してください、と投げ出された感じで、しかもどれだけ考えても、やっぱり意味が分からない。誰か教えてください、って感じです。登場人物についても、書き分けができていないのか、私に理解力が無いのか、誰が誰だか分かりにくい。発想はおもしろいと思うが、発想だけで書かないでほしいなと思います。読書した!という満足感が得られない本でした。
うーん……。途中までは結構面白くてサクサク読み進められたんですけど、最後のオチがこじ付けっぽかったです。「えー、そうなっちゃうの?」みたいな。個人的には『エピローグ』は無くてよかったかも。
子供を病気で亡くした主人公が、子供をレンタルできる話を知り、亡くした子供そっくりの子供を購入し、気落ちしていた奥さんがまた元気になり・・・ここまではよかったけど、レンタルされている子供が相次いで不審死、調べてみたらクローン人間を製造していた、というオチ。クローンになった息子がなぜ、聾唖者になっていたのかもわからずじまいだし、なにもかも中途半端だし、後味の悪い話でした。
ホラーだったのかな? 少し切ない本。主人公夫婦が子供を事故でなくし、ある時子供が購入できる会社を見つける。 そこでその当時の子供とそっくりな子が売られていて購入したのだが、次第に顔や体に異常をきたし、溶けてくる。その本社を訪ねて問い詰めるとそこはクローン人間工場だった。 みたいな話です。つまんね。
少し切ないなって思いました。事故で子供をなくした、夫婦がなんだか可哀想でならなかったです。子供のクローンなんてってホラー作家さんならではの発想で今回は切なさも有りましたが、背筋がぞっとしました。近い未来こんな事件が起きたりしてなんて考えてしまいました。
はじめて山田さんの本読んだんですが、ホラー作家さんなのでしょうか?最終的に背筋が寒くなりました…でもなんか悲しくて。ともかく読みやすいけど、なんか心がからっぽになっちゃうようなお話しでした。夜中に読むものじゃないです(T_T)
山田悠介さんが書いた本なので読んだのですが、正直少しがっかりしてしまいました。パズルなどは最後スッキリして終わるのに、疑問が多く残ってしまった所が残念でした。特に、最後の「本当に信じてんのかな。クローンの話なんて」という部分がよく分かりませんでした。続編を書いてほしいです!
大人って勝手だと思った。また主人公がレンタルした子供がかわりゆく姿をみて、一回捨てて実際亡くした子のクローンだと判明した際その人のアイデンティティーって何ぞやとかんがえさせられた作品。
優なる物体がいつまでも追いかけてくる部分の描写は鬼気迫っていて書き方がうまいなと思った。けれど最後うやむやで終わってしまいイマイチ頭がついていかなかった…。好み:中の下。売。
商業本として出回ってるのが不思議です。稚拙過ぎて合う合わない以前の問題。パッと見覚えやすくて解りやすいって意味ではタイトルつける才能はあるかと…
深く考えて読まない。これを頭の片隅に置いて読んだ方が良いですね…。設定がいいです。子供がレンタル出来る。…気になるのは山田さんの本って、最後が釈然としないものが多いような…だから次が気になる、って言う人も居るんだろけど、自分は残念な気持ちになるなあ…
ラストが消化不良(>_<) 結局どっちなのよっ、イライラするわっていう感じです(苦笑)
親の心情はわからないでもないけど、でもそこまでするかなあ…………?
ちょっと『猿の手』を思い出しました。
子供をレンタルできるという設定はなかなか深い。最愛の息子を失ったショックは計り知れない。短期間一緒に生活し、その子供の人となりを心得た上で正式な子供として迎え入れるというのには、養子を連想した。実際は養子とは違い人道的に欠陥のあるシステムだったが、どちらにせよ利己的な意図で子供を振りまわしてはいけないなと思う。ホラー作品の感想がこれでいいのか。映像ではなく文字媒体で良かったと思える場面がいくつかあった。
子どもを亡くした夫婦が、もとの子どもがいた生活を取り戻すため、子どもをレンタルする。自分の子どもに似てる子どもを見つけて、買うことにしたが、奇妙なことが続き返すことに。
しかし、それはクローン人間で、優だったと知り、ショックを受ける。
親が子どもを思う気持ち
ミステリアスな話の展開
あっという間に読めました。
なんにも考えずにさくさく読めました。 …ま、深く考えて読まないほうが良いのかなーなんて。 主人公の周り数人以外の登場人物の設定等が希薄で、ちょっとわかりにくかったです。
途中までは面白くてスイスイ読み進みましたが、、、、最後のほうは無理矢理な展開というか、疑問が多く残りました。なぜ息子は耳に障害が残っていたのか?なぜ息子だけ△?最後の落ちも意味不明・・。登場人物すべてにおいて中途半端な印象。
途中までホラー小説だと言う事を忘れてました。 クローンが進んでいる現在 有り得る事かも… 恐ろしい話でしたが ストーリーとしての展開は面白かったです
今作も、設定としては面白いのに内容は軽いという印象。矛盾もちらほら…。さらっと読めるといえば聞こえは良いけど展開も早すぎるし心情描写も物足りない感じ。ラストもわかりにくくて消化不良気味。
【1】よく目にする作家なので一度は、と思い読んでみたけど…。小説とは思えない文体で、まるで脚本を読んでいるかのようだった。ラストも予想通りの結末。多分、二度と手に取ることはないと思う。
全体的にびみょーな印象。設定自体は面白く、いくらだって深みは出せるはずなのに、いかんせん軽いタッチの文章と先の読める展開のせいで気が付いたら特に感動することもなく読み終わってた。オチも別に無理矢理そう落とさなくてもいいのでは?心温まるホラーのままに徹してればいいのに、地味などんでん返しのせいで全体的に中途半端。小俣も、なんか子供を亡くしたすぐ後の割には、立ち直り早くないかな。笑 でも発想自体はおもしろいし、展開も早いから、細かいことに目を向けなければまずまず読めるかな。再読はないだろうけども。
知恵袋でよく面白いと聞くので読んでみた作家の1作目。読書メーターのコメントが既に酷い(笑)確かに読みやすく展開が面白い。が、「だから何?」と言う感じ。事件性だけで深みがないというか、言いたい事、感動する場面がないというか。登場人物も全員ちょっとずつおかしくて展開もヘン。
私には文体が軽すぎて合わない。面白いとも思わない。しかもオチもいまいち意味不明。まあ、これらは予想していたことではあったが。ただ、これから読書を始める小中学生たちにとって、ひたすら読みやすいこのような本は必要ではあると思う。
インパクトのあるタイトルなのに。内容が伴っていない。最後も良くわからないし・・・・少し残念な作品。もうちょっとどうにかなったと思うけど・・・
スト-リーはすごく面白いと、毎回思うんです。すごく簡単にすらすら読めるし。重たく疲れた本の後には・・・みたいな感じで読むことが多いです。でも何故か、「軽い」と感じてしまいます。これは著者の方の書き方・作風なのか、それとも読み方である私の捉え方・この人の小説に対する心の構え方なのでしょうか?どの作品も非常にストーリーとしては面白いとは思うんですが、ホラーであってもあまり怖さを感じたことはなかったです。
子を失った夫婦が自分の子そっくりの子を借りる、その子が実は訳ありで…。とにかくラストの意味がわからなかった。一応バイオの素養はあるけど私の頭が残念だからかしら、と何度か読んだがやはりわからなかった。もやもやした感じを出したいのかもしれないけれど、どちらかというと奥行きを出そうとして失敗したような印象を受けてしまった。小説のネタとしては考えるところが多かっただけに残念。
レンタル・チルドレンの
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