『薔薇族』編集長 (幻冬舎アウトロー文庫)
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『薔薇族』編集長の感想・レビュー(27)
01/30:かにかま-2
出版秘話や当時のエピソードなど屈託ない語り口で描かれていて面白かった。それにしても薔薇だとか百合だとか新しい語義まで生みだしてしまった伊藤文学はすごい。
07/31:水菜
【★4】R25のブックレビューで見て、探しまくってようやく発見。読んで勉強になったし、伊藤氏の信念やゲイの人たちの想いがストレートに伝わってきて、思わず涙してしまいました。「20人に1人は同性愛者」ということは、知らないだけで周りにはきと想像以上にいるということ。マイノリティである彼らが、いかにこの雑誌によって勇気付けられてきたかがわかります。『薔薇族』を万引きし、それを知られたくなくて自殺した少年…なんといたたまれない事件だろう。これを読んだんだから、私は絶対に偏見を持たないって決めました。
01/26:Sゾウ
12/20:よよ子
先駆者伊藤文学氏と雑誌『薔薇族』に纏わるノンフィクション。創刊までの話や事件なども書かれているが、一番著者がしたかった事は、「偏見、差別をなくす事や肩身の狭い思いをしている人達に仲間を」という事。今でこそ、カミングアウトしている芸能人も多いし、ヘテロ以外の性向を持つ人は住みやすくはなったのだろうと思っていたが、余り変わってはいないのだな、況んや昔の人をや、という感想。日本は世界的に見ても男色文化というか性文化はおおらかだったはずだが、明治の近代化で覆されたのかな、と。
「薔薇族」は創刊されるべくして創刊されたようにも感じるけど、また同時にこの伊藤文学という人の人間性も抜きでは語れないというか、この人がいなかったらゲイのための雑誌というものもまた全然違うものになっていたようにも感じた。あと思ったのはそれまで自覚がまったくなかったのにゲイであることに目覚めることがあるっていうけど・・・自分の性的関心の対象が異性か同性かを把握できないってのは、性的な欲求というのもあんがい作られている部分もあるんだなあと思った。
12/26:rzeka
11/16:Unbekannt
2004年に廃刊したと思ったら復刊したのですね・・・と思ったら、また廃刊したのですね・・・。あの有名なゲイ雑誌なんですが、「ゲイ」という言葉さえ無い時代に創刊され、多くの同性愛者が仲間がいることを知り、出会いの場として機能した。なんとなく「ゲイ」用語以前/以後でだいぶ文化が変わったと思うのはわたしだけだろうか。女性と結婚しながらも満たされない毎日を過ごす男性達、この本を読んで「同性愛者」と気づいたり。少年愛は犯罪のため身もだえしたり。昔は気軽にノンケの男性がハダカになったり、エロ写真や映像を撮ら
10/10:ナカカト
09/03:mass
ノンケの著者がひょんなきっかけからゲイ雑誌を創刊し、次第に抑圧されたマイノリティたる同性愛者たちへの使命感に目覚めていく様は、感動的でさえあります。
03/09:ヨイドレテンシ
06/22:緑丸
07/02:hikarunoir
03/11:rzeka
感想を要約すると、「おつかれさまでした。」 →http://blog.livedoor.jp/ichimi_10/archives/50600798.html
--/--:もぐもぐ
--/--:そくしぃ
--/--:renee
--/--:Nijntje
--/--:ジョージ@灯れ松明の火SR
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感想・レビュー:10件














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