身代わり
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身代わりの感想・レビュー(340)
イマイチです。盛り上がりもなく、アジの南蛮漬けと酎ハイのくだりで読むのをやめようと思いましたが、謎解きが気になり最後まで読んで、更にガッカリ…。
再読。記念すべき私の西澤保彦デビュー作。酒好きとしては『夏の終わりを楽しむ会』(だったけ?)朝からの酒盛り、付き合いたいですね。シリーズモノとは知らなかったので思わせぶりなタックとタカチの関係に期待が膨らみ、ボンちゃんがメインキャラだと思っていました。こんなにシリーズモノを読み始めるのにワクワクしたのは初めてでした。殺人のハウダニット等は付いていけないものが多いけど、プシューって行間から音が聞こえてくるのがたまりませんな。このキャラたちとずっと一緒にいたい(読み終わりたくない)と思えるシリーズです。
シリーズ最新作。『依存』から次作へのインターミッション的な作品。一見、単純な殺人事件が「タングル」していき、思わぬ事件へと発展する。おなじみの面々の軽快な会話は楽しいのだが、肝心の事件そのものにやや無理感があり、すっきりしない結末。タカチとタックの完全復活に期待。
依存からつながってくる話とは知らずに読む。数年ぶりだったもんだから、いつものメンバーが懐かしかった。彼らが出てくると、はいはい、これがアリバイこれがヒントよって感じでさっくりなじめて楽しい…!。といいつつ今回も自分では全然謎解きできませんでした。風が吹いて桶谷が儲かるのをへーほーと見ているだけで。読み終えてみれば、タイトルからしてヒントが散らばりまくっているのにね..。うむ、楽しかったです。
シリーズものと知らずに、この本から読み始めてしまった。でもわりと没入できた。とにかく会話が軽妙でうまい。筆者の筆力によるものだろう。さすがである。真相が少し曖昧だが、タイトルの意味もよくわかる。それにしても「やすい食堂」に行きたいなあ。飲みたくなる。あと、アジの南蛮付けと酎ハイはどうなったのか…。
タイトルの「身代わり」に相応しく「まさに身代わり!」といった内容で本書単独で読んでも先が気になる展開でした。ただやはりシリーズ物の宿命か、順番に読んだ方が楽しめるはずです。私はまだタックがアレな理由を分かっていないので若干もやもやが残りました。もう開き直ってこのシリーズをきっちり追いかけようかと思います。
最初にこの本からスタートしてしまったので、一応順に読んで、ようやくたどり着いた。関係性を知って読むと、再会シーンは嬉しくなるなぁ。そして相変わらず飲むなぁ。
久しぶりのシリーズでした。この本の醍醐味はタックとタカチの「依存」後の関係が書かれていたことと七瀬とボンちゃんの新しい関係が書かれていたことかな。あとはダブルひなちゃんの「女の方が好意を伝えるなんて男は絶対勘違いする」ってところをこの本で伝えたかったんだと思う。久し振りのシリーズにしては全体的にあっさりな感じでした。
西澤保彦の作品は、事件が起きた後に、なぜどうしてというところのハウダニットを推理し否定しと繰り返していくところが好きだ。本当にパズルのように間の1ピースが橋渡しのようにつながったときは鳥肌もの。タックもこの作品で立ち直って元通りになりそうだし、今後も新刊に期待!
シリーズというのを抜きに考えても面白いミステリーだった。携帯電話がないと、すごい昔の話のように感じてしまう。明確な時代の設定がないけれど、今の大学生には感じなくてサザエさん的な懐かしさを感じる。とか言いながらも、このシリーズ楽しみにしています。
一度、図書館で借りて読んでいたけれど、久しぶりに読んだらやっぱり面白い。以前は中途半端な印象があったが、タックを筆頭に4人がしっかり前へ歩き出していることに改めて気づく。何よりボアン先輩が本当にかっこいい!一度、ボアン先輩主催の飲み会に参加してみたい。ただ4人に注目すると事件の印象が薄れてしまう。刑事さんたちもそれぞれ印象的なので、登場人物の動きに気を取られ過ぎて、いつもだと犯人やその周囲の人に抱く嫌悪感を抱く隙すらなかった。でも読者にとっても「依存」後のリハビリとして大切な1冊。次が出るのはいつ頃かな。
【図書館】
依存の後日談的な色合いが強い作品でした。タックはまだ立ち直り半ばで、タカチのピッタリガード付き。メインは一応ボアン先輩かな?これからもこのシリーズで新刊でるといいな。
★★☆タックの過去を語った「依存」の直後の話でしたね。だから、まだタックがリハビリ中だった(笑)メインが辺見先輩だったのはいいけど、ただ事件自体はビミョウだったけどね。
「依存」から日が開き過ぎたからか、はたまた「依存」のインパクトが強過ぎたのか、単独の本として読めばきっと面白かっただろうに、なんだか少し物足りない感が…。このシリーズ好きなんだけど今度の新刊は一体いつになることやら…
シリーズものとは知らず読み始めたので、なんとなく匂わされる過去に途中で残念な気持ちになりつつも読み終えました。不思議な話。殺したり殺されたりした人よりも謎を解決する人々の背景とか心理の方が重要な展開。犯人の奥さんの心理とか書かれてないことにより逆に怖いか。
昨日読んだ『依存』の続編的な本でした。シリーズ本だと知ってはいましたが,こんなにつながっているとは思いませんでした。途中からなんとなく犯人は分かってしまいましたが,ソネヒロ君,間違いで殺されちゃうのはなんか可哀そう。生きていれば成長することだって出来たはずなのに。なんて,あまり本筋ではない部分で残念でした。夫婦で,そんなに簡単に殺意を持っちゃうのかな,っていうのも思いましたし。
タック・タカチ・ウサコが居ない状況でのスタートだったから、ボアン先輩が主役で解決までいくのか、なんて期待したけどやっぱり最後はタックが美味しいとこ持っていっちまったな。ボアン先輩と七瀬がさりげにいい感じだが進展しないだろうか。
タック&タカチシリーズなので、楽しみにしてましたが、二人がなかなか出てこないし元気がない。それに、まだ大学2年なんですね・・・ボアン先輩は、社会人になってるのを読んだ気もするけど、うろ覚え。『依存』だけでもまた読もう。今は、時代背景はポケベルなのか携帯なのかなんだな・・・ということを、改めて思いました。
タックに元気が無いと聞いて?と思ったがそういえば「依存」の後だったなと思い当たり納得。ただやっぱりこの4人の安心感は尋常ならざるものがある。と思う。あとやっぱりこのシリーズは長編でなくては。
西澤保彦さんの初読。すごく楽しく読めました。だけど、シリーズ物だったのですね。ですので、私みたいに初めての人はぜひシリーズの初めから読むとより一層楽しめますよ。
「依存」のその後の話。「身代わり」を読むために「依存」を再読。話は繋がって読めたが前作からの間が開きすぎ。このシリーズは好きだからもっとこまめに出して欲しいだが・・・。まぁタック&タカチも少し出てきたし。欲を言えばウサコがもう少し絡んでいたら・・・・。でもボアン先輩、大活躍。それはそれで満足です。さぁ早く次回作をお願いします。
間がかなりあいてるにも関わらず、前回の影響を引きずっているタック&タカチ。わかるけど…せめてもう少し間隔を狭めてください。相変わらずレズ?率高し。何があったんですか、西澤さん。
「スコッチ・ゲーム」「依存」と「いつものメンバー」の重たいトラウマが次々と描かれてきただけに、いよいよ次は・・・と思ったけどそんなことは無かった。ボアン先輩はそうでなくちゃ!w/「いつものメンバー集結」の瞬間の印象が強すぎて、肝心の推理部分があんまり印象に残らないのが難と言えば難。まぁ言われてみれば・・・って感じではある。/タカチとタックの逃避行(?)の間のことは描かれるんだろうか。描かれないんだろうなぁ。
身代わりの
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