フリーター、家を買う。
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フリーター、家を買う。の感想・レビュー(5320)
鬱病、就職難、題材は重い。言葉だけ聞くとズズンとなってしまいそう。んが、そうならないのが有川さん。きちんとハッピーエンドで纏めてくれました♪ 有川作品らしい女性が今回は出てこないのねって思いながら読んでたけど、後半にきましたな。千葉ちゃんの話しも読んでみたし。
ノビコの中で有川浩は「胸キュン女王」に君臨したはずなのに出し抜かれた感じです。今までのイメージとは違う雰囲気。違う人が書いたのかと思うほど。 重松清的オッサンと社会みたいな重い雰囲気でした。 でも面白く読めました。ほぼ一気読みw 社会に一旦出て何年か経った人にしたら当たり前のことを書いてるんですが。学生とかまだちゃんと稼げてない世代の人が読んだらちょっとこれからを考え直すきっかけになりそうな話。 主人公が心を入れ替えてまっすぐ前向きに進む姿は読んでいて気持ち良い。 番外編で「胸キュン女王」再来w
ドラマも面白かったけど原作は格段に良かった!特に大悦土木らへんの話やキャラ設定はどうして変えちゃったの!?というくらい魅力的。千葉ちゃん・豊川好きだ~♪やっぱりドラマだと最初からヒロインがいないとダメなのかな。仕事について、家族について考えさせられ苦しくなったり泣けたりしたけどこんなにキュンとさせられるとは思いもしませんでした!【図書館】
ドラマを見ずに読んだ。鬱病・ご近所いじめ等重い話から始まって、「え、こんな本なん??」って思いながら読み進めた。けど、そこは有川作品。最後はきちんとハッピーエンドで締めくくり、読んだ後には重い気持ちは一切残らない。 有川さんの作品は、どれも一気に読めるものばかり、、この本も一気に読んでしまいました。
ドラマも良かったけど、やっぱり原作のほうがだいぶ良いです。 あかんたれな誠治にイライラしながら読んでいたんですが、危機に直面して人が変わったように奮起する姿にちょっと感動しちゃいました。 優しいお母さんにカッコいいお姉ちゃんに不器用なお父さん(若干鬱陶しいけど)…………いい家族じゃないですか(*^o^*) 未来は明るそうな感じで終わっていたので、優しい気持ちで読了しました(*^o^*)
フリーターという十把一からげにされた表現では片付けられない昨今の就職事情が、この物語で少し理解出来た。後半の主人公の驚く様な成長ぶりは無理があるようにも思うが、この勢いと上昇かげんは読者をも元気にする。千葉ちゃんと豊川コンビが面白い。そういえば、ドラマ見てなかった…(^-^;
甘さ控えめ、ビターな有川作品。しかも結構ヘビーな内容から始まる。主人公の急成長と共に快方に向かってゆくから、読み終わった後暗い気持ちにはならない。ハッピーエンドではなくベターエンド?なのもよい。ドラマもちょつと見たくなった。
どうなる事やら…とハラハラしながら読みましたが、とても爽やかで優しい気持ちになれました。人って、本当にピンチにならないと、自分自身の事も、周りの事も見えないものですけど、ピンチは成長するチャンスでもあるんですよね。だから、逃げちゃいけないんだと思います。やー、いいお話でした!ドラマまだ見てませんが、二ノ宮君けっこう合ってそうです。原作とは少々違う展開もあるみたいなので、今度見てみようと思います。
鬱、ご近所いじめ等、重いテーマを扱っている。でもそれを事実として語りながらも主人公の成長にスポットをあててるからか、気持ちが重くならずに読めました。後半キレイにお話がまとまるの、ご都合主義かもしれないけど良かったなぁと思います。あ、忘れちゃいけない、お姉さまは最初から最後まで最強でした。
ドラマを先に見てたけど、かなり原作と違ったんだと分かった。再就職、鬱、ご近所トラブルという身近な問題が、誠治の成長と共に良い方へ進む。甘い要素はないけどおもしろくて一気読み。姉ちゃんかっこよすぎだよ。
ドラマ見ずに読了。ふがいない俺とカッコいい姉、病気の母と殿様 父の家族崩壊食い止め、甘ちゃんの俺成長ストーリー。こういうストーリーと予測せず読んだので、最初は母の鬱病の発症など重い話題で驚いた。中盤からは俺がいろんな人の力を借りながら成長。話がうまく行き過ぎるかな、という部分もあるが、読後感が良いのでOK!ふがいない俺だが、本当は優しさを持っていて発揮していなかったところ、など、キャラの持ち味が生きた話だと思う。
今回もこそばゆくなるような楽しさ。暗いと言われるけれど、最後まで読むとやっぱり元気が出る。鬱病の話はやはり心に響く。コドモをそっちのけで午前中に一気に読んでしまった。
ドラマは最初の一回くらいしか見ていませんでしたが、誠治はニノを思い浮かべながら読み進めちゃいました。ご近所からのいじめ、鬱病、再就職…いろいろな問題が織り込まれていて前半は重たい感じでしたが、後半は割とすべてがいい感じになっていたのでホッとして、楽しく読み進めました。
とにかく姉ちゃんかっけえの一言。最も衝撃的で印象的だったシーンがドラマではまるまる省かれてたときはもうどうしてやろうかと。← 有川さんの本にしては珍しく読むのに時間がかかったけど、そんなにさくさく読む本でもなかったかなとも思う。
ラブ要素少な目。前半は重くて暗いけど、誠治が色々気付いて(気付かされて?)からの後半が本番。お姉さん、格好いいッス(笑)
なんだか重い内容を扱っていますが、さすが!おもしろかったです。どうなっちゃうの?千葉ちゃんがんばれ^^
家族ってなんだろう。家庭ってなんだろうとか思いながら読んだ。
世代的には親父に近いので、親父の気持ちも分からないではない。
おまけ(?)の短編は本編に入れちゃうと焦点がボケるけど、物足りなかったところなのですっきりしました。
思いの外さくっと読み終わってしまいました。 表題のフリーターの他、鬱病、家族、就職問題など描かれておりますが、主人公の立ち直りとともにモヤモヤが晴れていきます。 全体的なボリュームがもう少しあってもよかったのにな・・・と思いました。 子猫のエピソードはとっても素敵でしたが、甘々な有川節は結構控えめです。 あとドラマについて、切り口は異なりますが個人的には面白かったと思います。
お姉ちゃん、カッコよすぎ 誠治がいじめの首謀者に啖呵切るとこは見てて爽快! 最後の短編?みたいなとこの傍観してる豊川がいじらしい 真奈美と誠治のコンビサイキョー
ダメダメフリーターだったときの誠治と改心した後の誠治と落差が激しすぎるとがちょっとひっかかったけど、頑張って仕事せねば!という気にさせてくれる本だった。けど、亜矢子さんって両親どっちにも似てないねぇ。一家の中で一人最強。
別にフリーターでも就活中でもありませんが、頑張らなきゃと前向きな気持ちになりました。個人的には亜矢子さん、好きですね。
家族の鬱病、フリーターの就職問題と、重いテーマだけど有川さんらしい魅力で楽しんだ。前半はシビアに現実を見つめ、後半はちょっとご都合主義なところもありつつ…というのは有川さんの定番かもしれないけど、この作品は甘くなり過ぎず、爽快に読み終えた。前向きになれる本。お姉さんがカッコイイ。
ドラマとはちょっと違うんですね。亜矢子の強さはドラマの倍以上だった。こういう女性は凄いなぁ…。憧れるけど自分じゃきっと無理。誠治のダメさが自分にちょくちょく重なってダメージ受けます。20年近所の嫌がらせに耐えてきた母親は亜矢子とは別の強さを持っているね。後半の誠治が前半とは全く違っていて、ご都合主義な部分もあるけど良いですね。爽快感が少しした。あと、こういう話を読んでいると世間一般の家族像ってこういうものなのかなーとか、家が変わっているのかと不思議に。家じゃ多分、誰かが欝になっても理解のある人がいるから
ドラマは見ていない。有川作品だという以外全く先入観なく読み始め、タイトルから自分が勝手に想像した内容からかけ離れていて驚いた。母の20年間に驚く。父のプライドにも驚く。だが、子を持った今考えさせられるところもある。自分はなんだと。誠治の成長が眩しい。突然のfin。もっと続きがあると思っていた。気になるなあ。
新卒入社の会社をたった3ヶ月で辞めてフリーターしてた誠治。母寿美子が鬱病になったことをきっかけに、就活にも本腰を入れ、成長していくストーリー。鬱病に理解がなく、自分本位な父親・誠一も、誠治の熱意で変わっていく。それに簿記を教えてくれたり、父と息子の関係ってこういうことでないと埋まらないんだろうな。嫁いだ姉・亜矢子がかっこよすぎる~。勝気にタンカ切るわ、100万ぽーんと渡すわ。有川さんの描く女性がかっこいいのは、有川さん自身の投影なのか、いや憧れなのかも?学歴が一流じゃなくても、過去がダメでも、ダメなりに認
かつて、日本経済新聞のウェブで連載してたときリアルタイムで読んでいた。一冊になって一気に読んだけど、これは中小企業をマネジメントする楽しみってあるな!とウキウキしながら読んだ。もちろん、家族の再生、うつ病、フリーター問題、社会問題を含有してるんだけど、一つがうまく回りはじめると全部がよくなる、というリアルな実感があってとても楽しめました。ドラマもみたい!
有川節にドハマリしてた夏から半年、久しぶりの有川作品ですがやっぱり楽しかった。鬱と家庭とご近所と就職難、今回はかなり重いテーマたけど、正直痛快でした。お姉ちゃんと父のやりとりとか特に。有川さんの描く女性ってなんでこんなに魅力的なんでしょうか。亜矢子の姿が眩しくてカッコいい。履歴書のこととか経理のこととか、勉強になるなぁと思った部分も。明後日から入院するうちの母とちょっとリンクさせて、支えてあげるのは家族だよなって思った。
いろいろ心に響く本ですぉー・・・ 主人公くんと自分を重ねてみたら、うん、見事に、フィットいたしました←
ドラマは見てないんですが ちょっと勇気だして読みました。とても面白かったです。そして 自分は今 丁寧に生きてるかな…色々心にズシンとくるものがありました。また いつか 再読したいと思いました。その時はどんな風に感じるのか楽しみです。
家族に正面から向き合うようになり、就職もきちんと決め、仕事にも真剣に取り組むようになっていく元フリーターの成長ぶりに感心。。。私もいろいろ自分の人生について反省しました。。。
気ままに生きている25歳のフリーター誠治は、母親寿美子の鬱病発症を機に就職を決意。自分本位で思いやりに欠ける父誠一も巻き込んで大きく成長し、家族は再生する…というストーリー。登場人物それぞれのキャラクターや気持ちの変化など実に面白かった。「家を買う」ことではなく、自分の甘さに気付き家族を支える存在になろうとする誠治の気持ちがこの家族を救ったのだ。真奈美や豊川が言うように、誠治はじゅうぶん間に合っている。若者三人が織りなす「after hours」も明るくてよかった。
珍しくベタ甘一切なしの家族小説であり、お仕事小説。少々、出来過ぎでは?と思いつつも、変わっていくダメ息子に引き込まれた。そして、家族を庇う為に黙って耐えながら、ジワジワと追い詰められて切れたのであろう、母親の姿に涙が止まらなかった。そして、理解のないダメ父には怒りを覚えた。だが、恐らくその世代は多いのだろうと。我が父も同じタイプだし(自分が軽い鬱状態になった際、正に同じ言葉を浴び、以来、頼りにするのをやめた) 軽めに書かれているが、家族の在り方など考えさせられる良い作品。
再読。有川さんにしては恋愛要素が少なくその分家族がだいぶ掘り下げられている。多少ご都合主義だけど全体的にいい感じにまとまってた。そして読めば読むほどドラマ版の完成度の低さが・・・それだけ原作であるこの本が面白いのだけども。
フリーター、家を買う。の
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