太郎が恋をする頃までには…
太郎が恋をする頃までには…はどんな本ですか?
太郎が恋をする頃までには…を追加
太郎が恋をする頃までには…の感想・レビュー(69)
コレ、部落問題を理解している人間が書いた小説なのかしら?自分大好き人間の告白本(一部妄想?)かと思いました。 自分の都合の良いようにしか物事を解釈出来ない主人公。差別はナンセンスと言っている自分自身が差別していることに気付いていない主人公。もしかして筆者自身が気付いていないのでは?と危惧してしまいました。。。
01/16:LOTUS/K
11/29:ウエハラ
08/16:きいち
08/08:東薬師記
04/25:るぱん
12/20:sala
読んでいる途中は,ここに何を書こうかいろいろと考えていたが・・・・ラストの展開を読んだ後,出た言葉は「切ない」。一言。読んでいる途中は,いろいろと考えさせられた。差別のことは当然ながら,「家族って何?」であったり,「理屈や理論ではなく,染みついた感情で人間は動く」であり・・・とにかく切ない。
11/08:ぶう
07/24:Mao
07/04:たふ
差別はナンセンスなことと分かっていながらこの物語がハッピーエンドになるはずはないと思って読み続けた自分の器の小ささが厭になる。理屈ではない感情の問題というのは、ヒトのDNAなのか。都会と地方における人間関係の絆の深さの違いが、良い意味でも悪い意味でも存在してしまうのは人間の特に日本人が培ってきた防衛本能の一種なのかと考えさせられた。
04/06:藤野
03/26:田舎っぺ狸
03/25:百華
03/16:カイバー
01/30:foxcalf
01/13:ルビィ
01/09:白い雲。。
12/05:みすず
読友推薦本。なんか仕事バリバリなアラフォーの電撃結婚ストーリーかと思いきや、その相手が人気猿回し芸人だったことからお話はどんどん深い方に…。まるでないように思える「部落差別」だけど、今も日本人の根っこにその意識が絡み付いている。知恵もあり愛もある二人だけど、愛があるゆえに訪れた結末に愕然とする。ノンフィクションでなく、実際のこの二人は今も結婚しているのだけど、それでも悲しくて切ない。
11/22:もみ
彼女がこの作品をノンフィクションでなくあえて私小説として書いたことに賛否両論あるようだが、個人的にはどちらでもよかった。被差別部落出身者との結婚がもたらした知られざる苦悩、相手をいくら愛していても家族や親類に危害がおよぶというやりきれない現実、日本人の心にいまだ根深く残るどうしようもない感情は、痛いほど伝わってきたからだ。それに結末はどうあれ、すべては表紙の写真が物語ってくれているとも思う。二人とも本当にいい顔をしている。読み終わったあと、なぜか大切な人に会いたくなった、悲しくも愛しい物語。
09/09:ベス
09/07:tundokudake34
出自をわざわざ知らしめること自体がナンセンスと知りつつ、そうすることがアイデンティティの確立だったりするわけで・・・やりきれない。実力ありきの世界で成功しても(成功したからこそ?)、被差別部落の出自に立ち戻らざるを得ないとは、・・・人間の知性と感性の限界を感じる。太郎の苦悩は伝わってきたが、「キョンちゃん」目線で語ることで饒舌になり興が削がれた感があり残念。
08/02:ゆきだるま
07/28:ゆきこ
07/23:アネモネ
07/07:きさき
部落差別がどうこう、というより、主人公(≒作者?)の自分大好きっぷりの方がよほど印象に残るのは、私が根性悪い読み方をしているせいでしょうか?
06/24:iQ
同和問題や人種差別・・・日常、身近にない問題だからといって、決して忘れていい問題ではない、ということを考えさせられる。絶対ナンセンスな問題だ、と思いながら、いざ自分の息子や娘が結婚する時、私はどう考えるんだろう。きっぱり関係ない!といえる人間でいたい・・・★★★
06/06:プラスM
06/05:T_Nomar
05/24:フック
太郎が恋をする頃までには…の
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感想・レビュー:22件














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