阪急電車
阪急電車を追加
阪急電車の感想・レビュー(5437)
阪急沿線の小林に住んでいたことがあるので、光景が目に浮かぶようでした。映画も見ましたが、宮本信子ワールドになっていて、原作のイメージと違うように思います。自分もおばちゃんなので、関西のおばちゃん像が、よくとらえられていて、感心してしまいました。
あとがきを読んで、ああ、連載だったらおもしろいよなあ、次の話まで楽しく待てるなあと、連載で読めなくて少し残念な気持ちになりました。通りすがりの人々の素敵なおはなし。折り返しでのケリの付け方もまた有川!って感じ?時間の経ち方がもう少しわかりやすいと良かったのになーと思いました。
電車による人々の出逢いときっかけの物語かなと。このように素敵な人々と出逢いたいなとか、時江さんのような人間に成長したいなとか、色々な想いで一杯です。この中で一番印象深かったのは、私個人の話ですが、高校受験で受けた国語の試験内容で、ミサの知らない人から注意を受けた話が問題に出ていて、試験最中なのに「あ、良いな、この話」と印象に残っていたのですが、それがこの物語の一部となって、私と再会しました。これは出逢いときっかけの物語でもあるけど、再会の物語でもあるんだなと、私自身の物語でもある様に思えて嬉しかったです。
3匹のおっさん以来2冊目の有川作品。やっぱり読みやすい^^たまたま一緒の電車に乗り合わせたことで起こる小さなエピソードでつながるお話、さらに折り返してそのエピソードたちのその後も描かれていて、とても楽しかったです。えっちゃんの彼氏がお気に入り^^
有川さんの小説は甘々な感じだろうと今まで敬遠してましたが、表紙のほんわかさに読んでみたくなり購入。予想通りの甘々~でしたがほんわかします。恋したくなるし頑張ろうって思える!
気づけば読んだ本が有川さんばかりに…(笑)電車が繋ぐちょっとした縁から始まる物語。今回もあったかくなれる素敵なお話でした。こんないい出会いがある阪急電車を(最寄駅は違えど)毎日利用していることがちょっと嬉しくなりました^^ 明日から、電車通学が楽しみになりそうです。
登場人物が、ちょっとずつリンクする感じ、すごく楽しかった。ありそうで、なさそうな、きっとどこかでは起きているだろう身近な光景が描かれてて、情景が想像しやすくて読みやっかった。時江さん素敵ー。映画も見てみたいな。
中学生のころ読んだ作品。物語にすぐに入り込んだのをよく覚えてる。やっぱり何回読んでも、白いドレスの話は印象的だ。映画で中谷さんがその役をやっててよかった。こういうふうに人と人が出会うのってすごくいいなあ。縁があるんだろうなあ。
阪急電車の今津線で起きる一期一会や素敵な出会いとその後のストーリー。微妙にリンクしていく人々。作中の『幸せの種なんてこんなところに転がってたりするかも。』まさしくこの本の中にたくさん転がっていました。あとがきでえっちゃんの彼氏の話は、ほぼノンフィクションであると知りえっちゃんがこの本を読んだ時のことを想像して、ますますほっこりしました。幸せのおすそ分けをもらった気分です。
有川浩さんの書くカップルの話をこれでもか!と一度に味わえるお得な一冊。小学生やおばあちゃんのたくましい一面にも触れられ、女性としてちょっとばかり人生の勉強にもなる一冊。大好きです(*´∇`*)
初有川。サクサク読めた。電車でいろんな人を見るのが好きなのでそこから物語はいっぱい生まれるだろうな。多分東京人より大阪人のほうが人と関わるのが多いのかな。そんな気がする。阪急電車乗ってみたくなった。
「生」をどう読むかということは活字だからこそできる話だなと思った。全体を見た上でも駅で話がつながっていく構成は面白い。本の面白さを改めて実感できて誰でも読みやすい本
今津線でつながる様々な人の物語。どのキャラクターにもそれぞれの人生があるのだけど、電車によって一瞬つながるなんて素敵だなあと思った。電車に乗りたくなりました。圭一とゴンちゃんが可愛い。
達者な筆力をいかんなく発揮、という感じ。なにより、まったくハードルを感じさせない平易な文体で、言いたいこと、見せたいものをキチンと伝える。上手いなぁ。
今津線を走る電車に乗る人々の交流を描く一冊。電車の連結のように繋がっていく人の輪がほほえましかったり、切なくなったり…とにかく素敵な物語です。
そういえば全国津々浦々、電車は身近な乗り物なんだよね。私は電車に縁のない生活(てゆうか地域)なので、あまりピンとこない描写もあったけど、きっと皆の「あるある」なんだろうなぁ。
なんか電車に乗りたくなりました。
心が温かくなる本でした。思わず電車に乗りたくなります。私の知人に電車の中で知り合ったことがきっかけとなり、旦那さんと結婚されたという方がいます。だから、ここにでてくる征志や圭一のような物語も、小説だからの展開ではなくて、本当に今もどこかの電車の中で起きているのかもしれませんね。電車はいろいろな人を乗せて、駅と駅をつなぐ間に人と人をも繋いでいるのだと思いました。
すごく面白かったです!私は普段からあまり電車に乗らないのですが、この本を読んでから電車に乗り、気の向くままにブラブラとしてみたくなりました(^^) 自分自身に人生があるように、電車に乗っている全ての人にも同じようにそれぞれの人生があるんですよね(*´∇`*)当たり前のことだけど、改めて実感しました!映画も見てみたいなぁ´ω`)ノ
今津線を走る電車の中で繰り広げられる様々な人間模様が楽しくてどんどん引き込まれていきました。人って色んな人と関わって生きてるんだなって。ゴンちゃんのピュアな気持ちにほっこり…他の有川作品も読んでみたくなりました。
再読。いつも降りる駅でも、通りすぎるだけの駅でも、気付かないうちに日々積み重ねられていく物語がある。一駅ずつ進む電車のように、出会いや別れを通じて前に進む人達の姿にとても元気をもらえました。読みやすいしほんわか気分にもなれて、有川作品を初めて読むなら一番オススメかも。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 01/26
すごく読後感が良い小説でした。ほっこりした気分になって、こんな人間関係素敵だな~って思いました。人との出会いが欲しくなります。そして、今津線に乗ってみたくなりました。
各話ごとに違う視点で書かれ、さらに路線の駅名が題名になっていて面白い作り方だと思いました。まさしくほっこり胸キュン。そして、何よりも翔子に幸せになって欲しいです。
とある電車の路線の中で繰り広げられるストーリーでした。恋愛あり、家族ありと、やさしい気分になれる作品でした。良い作品でした。
映画も気になります。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 01/24
本当に軽い小説ながら、まっとうに生きる関西人のしたたかな強さと温かさを感じられる作品でした。往路と復路で時間差があり、それぞれの出会いをたどり直すというアイデアも秀逸。なかなかどうしてよかったです。見知らぬ人と気軽に話せる社会をもっと蘇らせていくことの重要性を感じさせ、そんな環境を違和感なく再現できる関西という場に、ぜひ冷たくクールを目指さず、猥雑で暑苦しくて勢いのある、そんな生き方を是とする哲学をこれからも貫いて欲しいと、一関西人(元)として思う次第。
物語に引き込まれて一気に読了。 雰囲気、登場人物、展開と満足できた。 翔子の話をもうちょっとしっかり書いて欲しかった・・・。
電車に偶然乗り合わせた人達のエピソードが繋がっていくのが面白いと思った。短編集なので仕方ないと思ったけど、各々のエピソードをもっと見たかった 映画も今度見てみようと思う!
面白かったです。最初に花嫁さんの話がきたので !っと思いましたが 色々な物語がありました。高校の時 小1時間かけて 電車通学だったのですが その頃と重なって懐かしい感じでした。
☆油断しました!最初の話がわりとほんわかだったので、有川さん特有の妄想系(少女マンガ系ともいう)は出てこないかなと思ったら出てきましたね・・・。『こいつぅ~(おでこコツン)』みたいな。それ以外では楽しく読めました。小林に行ってみたくなりました。人はいろんな知らない人に助けられて生きている。人との繋がりがリアルな世界ではあんまり感じられなくなっているけど、この阪急電車の登場人物みたいにちょっとした事の関わりって大切にしたいなーと思った。
阪急電車の
%
感想・レビュー:1826件









































