鹿男あをによし
鹿男あをによしを追加
鹿男あをによしの感想・レビュー(2509)
鹿がよかった。奈良に行って鹿に会ったら、ポッキーをあげたくなりそう。万城目作品ではいつものことながら、読むのに時間がかかった。どうしてだろう。
勝手に神宝の運び番にされ、勝手に顔まで鹿にされた先生の奮闘記でした。可愛そうに。陰で狐と鹿と鼠が日本を大地震から守っていて、最近増えている現実のこの地震もそうやって守られるものならよいのにと思いました。
現代版日本昔ばなし的なストーリー、読了後の爽快感、期待通り楽しまさせていただきました。読み始めは突拍子もない話に頭の中が?でいっぱいでついてけないのに、最後にはどっぷりとハマってます。黒塚古墳の夕日見に行きたいな~
ホルモーの続きかと思いきや違った(°□°;) タイトルからして違うか…でも、こっちはこっちでまた面白かった!!ちょっと奈良に行って、出てきた名所を巡ってみたくなっちゃうぐらい色々でてきた。歴史の勉強にももってこい?!でも、鹿男はわかるがそのあとの『あをによし』はどんな意味なんだろ??その後、どんな進路をとったのが気になるなぁ。。。
奈良県民です。職場は奈良公園の近くです。なので、作中に登場する場面は殆ど知ってますし、めちゃくちゃ臨場感がありました。奇想天外でスピード感のあるストーリー展開で、あっという間に読み終えてしまいました。先生、遅刻の理由が「マイシカ」が駐禁とられたからだって言われたら、関西人なら大笑いしながら「そらしゃーないな」って、赦してくれると思うけどな。ところで、私も鹿の鳴き声、「びい」って聞えるんですが。今度、話しかけてみようかな。
面白い。おもしろすぎる。ねずみの婆さんも堀田も結構いいやつではないか。「孤のは」は鴨川ホルモーに登場してなかったかな(本は大半が図書館なので)。奈良に行きたいが遠いので、せめて鹿島神宮でもいくか。
坊っちゃんを意識した設定、テンポもよく一気に読めた。
今度から鹿を見たら、急におっさん声で喋るかも…とか考えそう。それくらいのインパクト。
地元民にやりな場所やエピソード多数で、思い浮かべながら読むのも楽しい。今はない場所もあるなぁ。
あと神獣鏡の行で、当時の地域振興券ポスターに「卑弥呼の里 天理」と書かれていたのを思い出した。気が早すぎるw
切実なのにどこかのんびりしたかんじがなんとも奈良っぽい。次に奈良に行って鹿を見たらにやにやしてしまいそう。
中盤からやっと面白くなった! 剣道の試合を文字で表現するのって簡単なことではないと思うけれど、剣道を知らない人でも想像できるように描かれていてそこがすごかった。 不意打ちのキスシーンってすてき^^
再読。この本を読むと、奈良に行きたくなる。いや、むしろ、住みたい。朝、早起きして奈良公園や春日大社を散歩してみたい。剣道のシーンがいいなぁ。堀田イトの眼力に憧れる。ドラマの多部ちゃんもハマリ役。ラストの甘酸っぱい感じが大好きで、しばらくは余韻が残る。
ユーモラスで可愛らしい感じの作品。「プリンセス・トヨトミ」の大阪の日常風景が妙にリアルだったのを思うと、こちらの奈良はどこかファンタジックな感じ。期待や前知識が全くなかったほうが楽しめたのでは、という気がして少し残念。
鹿島大明神はナマズの頭を押さえている。奈良・京都・大阪のシカ・キツネ・ネズミは60年の持ち回りでナマズのしっぽを押さえている。そうして地震が起きるのを防いでいる。神獣に見染められた人間は彼らと言葉を交わし、尻尾を押さえる神器を運ぶ。このあたりの設定が万城目さんらしい虚構。剣道が物語に絡んでいるあたりが好みです。著者の作品は何作か読んだけれど、鴨川ホルモーについで気に入りました。
修学旅行で出会った奈良の鹿もまた、積極的すぎて怖かったような・・・。 この本を読んでもう一度奈良に行きたくなった。 最後の「消し方」もかわいくてよかった。
喋る鹿との出会いがきっかけで自身がどんどん鹿化していく恐怖と闘いながら日本を救うために奮闘するさえない教師と生意気な女子高生の物語。ストーリーの荒唐無稽さはさすが万城目学ですが、読み始めると止められず、一気に読ませてしまう迫力と魅力あり、お勧めです。大事をやりとげたご褒美に鹿化の呪いを解かれるのは一人だけ。女子高生にその権利を譲って一人東京に帰る先生の前に彼女が現れ、呪いを解くためにしてくれたことは・・・なかなか爽やかなエンディングも印象的でした。
Ishmaelかよ!と思って読み始めました。奈良の鹿、日本の自然がすごく恋しくなりました。マイシカ、奈良の人は鹿にのって移動する、うちもちょっと騙された。笑 なんか鹿に会いたくなった。奈良公園にももう一回行きたい!でも、奈良公園の鹿がお辞儀するってほんとですか。。?
何気に人間と自然というテーマが入ってる。動物の目からは人間はどううつってんのかな。。?たぶん変な種族なんやろうな~
序盤の集団いじめのくだり、必要か?そのため堀田に全く感情移入できなかった。理由も大したことないし。そのため、堀田が活躍しても窮地を脱しても全然爽快感がなく、最後まで微妙な読み応えだった。それ以外のところは悪くないんだけど・・・。|図
卑弥呼のお墓は近畿ですかね?九州ですかね?この本を読んで古代史にも興味を持つようになりました。ストーリーも鹿が喋るファンタジー?で笑いあり戦いあり感動ありで面白かったです。とりあえず読み終えた感想は「びぃ」です!
クライマックス、鹿に乗ってくる彼女が素敵過ぎてたまらん。俺もマイシカ欲しい。剣道シーンがちゃんと青春スポーツしてて良かった。万城目さんのヒロインはきっちりツンデレしてくれるので安心ですね。読み終わった後ついかりんとうを買ってしまった。手作りしてくれる嫁さん欲しいなぁ・・・。
初万城目。ドラマは欠かさず見てたので、堀田さんはすっかり多部ちゃんだった。ドラマ化にあたって藤原先生を綾瀬はるかにしたのは正解だったと思うけど、原作のこの豆顔男の藤原先生も味があっていいですね。鹿のキャラが好き。神無月だよ、先生。
しゅららぼん、トヨトミにつづき、万城目作品3作目。私としてはこれが一番面白かったです。最初は、夏目漱石っぽい文体だなあと思って、「坊ちゃん」のパロディー的な感じかと一瞬勝手に思ってしまったが、剣道の試合辺りからもう夢中。終盤でリチャードについた軽ーい嘘が爽快だった。芭蕉の句の秘密?もよかった。堀田さん、可愛いいぞ!
大阪、京都と読んだので、次は奈良か!とわくわくしました。伏見稲荷なんかは馴染みがあるから嬉しかった。ヒメへの思いが日本を守ってるってゆうのがよかったです。
女子高に急遽教師として赴任した主人公は喋る鹿と出会い、剣道大会で優勝してあるものを手に入れなければならないことになる。しかしあるものを巡り状況は二転三転し・・・と書くとスポーツもののように聞こえるが、この本の面白さは剣道だけでなく(剣道を描いた部分は全体のほんの僅か)、坊ちゃんを髣髴とさせるキャラクターの魅力や、主人公に訪れるある変化だったりする。ヒロインがあからさまに美少女ぜんと描かれていないが、最後にちゃんとデレるあたり、ボーイミーツガールとして読むこともできる。 過度に期待しなければ普通に面白い。
坊ちゃんを彷彿させるスタートから、卑弥呼の鏡や大地を鎮める秘技の話まで展開。一息に読める青春歴史ファンタジー。 邪馬台国が近畿にあったという説を唱える人はほとんど京大のひとなんだが、万城目さんも当然京大。
おもしろかったぁ。堀田イトちゃんの最後の手紙がきゅんってなるほど可愛い。村上春樹の「かえるくん、東京を救う」を思わせました。
野性的魚顔ってどんな顔なんでしょうか・・・・・・(笑)先月奈良・京都に行ったのですが、行く前に読んでおけばよかった!奈良に行く前に読んでおけばもっと奈良の鹿を愛でたのに。鹿せんべいはおいしくなかったです。伏見稲荷を見る目もきっと違ったのに。関西へ行く予定のある方は是非、行きの飛行機でお読みください。
神経衰弱と言われた男が、奈良の女子高に教師として赴任することに。そこで人間の言葉を話す鹿に話しかけられ……。ドラマでストーリーは既知だけど、やはり突飛な設定や展開が著者の魅力。ファンタジーと思いきやスポ根になったりジャンル分けは到底不可能!鹿男・トヨトミ・しゅららぼん、いずれにも共通するのは、後半にちょっとした犯人当てのような展開があるところ。こうしたちょっとした仕掛けが嬉しい。出てくる奈良の風景も(登場人物達の心情は別として)実にのどかで、奈良公園の鹿に会いたくなりました
務めていた大学の教授から、女子高へ行くように言われ、慣れない仕事に戸惑いながら日々過ごすうち、喋る鹿に出会い「運び番」に選ばれる。困難にぶつかりながら自分も鹿男にされながらも、与えられた仕事を全うしようとする物語。すごい内容なのに飽きさせず、妙に説得力があり、楽しめた。奈良の風景や歴史にも触れていたり、剣道の試合も迫力あったり、ちょっと胸きゅんもあったし、こういう話の脇役達に魅力があのは素晴らしい。
結構、面白かったです。内容は読めばわかってしまうものが多いけど、だからと言ってがっかりするのは少ないので楽しんで読めました。
万城目作品初めて読んだー奈良行きたい!堀田の動きの描写がスピード感あってかわいくてロマンチック。マドンナは脳内で綾瀬はるかだったのにドラマで藤原君を演じてると知って驚愕でした…
鹿男あをによしの
%
感想・レビュー:758件














ナイス!

























