天の声・枯草熱 (スタニスワフ・レム コレクション)
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天の声・枯草熱の感想・レビュー(29)
01/18:kyoichi
『天の声』素晴らしい。宇宙からのメッセージを解読する計画に加わった数学者の手記の形式。最後に研究者全員が集まって議論するシーンが圧巻。自分もその一員でその場にいる感じ。雰囲気に飲み込まれる。 『枯草熱』原因不明の連続怪死事件の捜査をする元宇宙飛行士。巻き込まれて当事者となるところの描写がおぞましい。プロットの枠組みは『捜査』と似ているのだけれど、この話は一応原因が特定される。
08/16:boooook
「天の声」。情報の密度が高い。一章分読むだけでもお腹いっぱいです。コミュニケーションの不可能性について。はたまた認識の限界について。「枯草熱」花粉症。確率論的。下手な鉄砲数撃ちゃ当たる的な。
01/24:lucu
11/19:sts
11/03:glimmung_
「天の声」は異界からのメッセージの解明に苦悩する数学者、「枯草熱」は不可解な事件の「おとり捜査」に身を投じる宇宙飛行士が主人公。「天の声」では異世界どころか、人間同士ですらしばしば見られるディスコミュニケーションの問題を、「枯草熱」では「風が吹くと桶屋が」式の意図しない偶然の連鎖が見所。あと麻薬中毒の描写力。読んだ後に悪夢を見ました。
07/05:nbt-nona
09/24:毬
06/07:- feb -
02/17:hibarimusic
08/31:めんちかつ
けっきょく人間は人間のことしか理解できないのでは?というレムの疑念を小説化した『天の声』。偶然はどこまでいっても偶然か、それとも偶然と呼ばれる必然なのかという疑問を扱った『枯草熱』。『ソラリス』を気に入った人は、是非こちらも。
政治的主張がかいまみえるあたりは、はたして?それは結局解釈を矮小化してしまうのでは。それともそれを小説に織り込むこと自体が矮小化する理解を表すレムの罠なのか。宇宙から有意の信号を受信した人類にそれが解読できるのか!?というお話はとても面白いです。宇宙の解釈もなにげにすげぇことになってるので読んでみようぜ。
03/30:boooook
--/--:alpha_ralpha
--/--:スターライト
--/--:匣師
--/--:マッキー
--/--:ますー
--/--:currycrimson
--/--: Nadja
天の声・枯草熱の
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感想・レビュー:10件















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