ここに死体を捨てないでください!
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ここに死体を捨てないでください!の感想・レビュー(483)
楽しく読めました。 内容には関係ありませんが、文中に車のキーホルダーに『MINI』のロゴ、とありましたが、英字大文字表記の場合はBMWが“復刻”したミニのことで、表紙にある“オリジナル”のミニであれば、『mini』と小文字表記にすべきでは?なんてどうでもいいか。 どうでもいいついでに、ミニといえばミニクーパーとも文中にありますが、クーパーがつくのは、ミニはミニでも高性能版で、更に高性能だとSがつきますよね。3.5点
死体を目の前にしているのになんだこの緊張感の無さは!!!ww現実だったらあり得ないけどまぁ本の中ですから。内容としてはあまり続きが続きがと気になるような話ではないと思います。
シリーズの他の作品と比べても、とりわけ軽さが目立つ。死体を扱っているにも関わらず、当人に必死さがないのが非現実的。軽いと言えばムチャクチャ軽薄だが、これが本シリーズの特徴とも言える。探偵トリオ(?)の出番が少ないので、彼らの掛け合いが見たい人にとっては少し物足りなさがあるかもしれない。著者のミステリーとしては、結末が少々強引すぎる感がある。ところで、メインの二人はこの後どうなったのか?気になるところ。
「知らない女性を部屋で刺殺してしまった」と妹に打ち明けられた香織は、たまたま近所で仕事中だった鉄男を巻き込んで、死体を山奥の湖に処分する。が、その行為は思わぬ自体に発展し…… ドタバタ系ユーモアミステリー。『謎解きはディナーのあとで』を読んだ時も思ったけど、内容が軽すぎるという批判は、「ミステリー」という部分に重きをおかず、著者が赤川次郎と同一線上の作風だと最初から理解した上で読めば減るんじゃないかなあ、なんて。気軽に読める小説としてはそこそこ。でも、遺体に対する敬意がなさすぎるのはちょっと気になった。
タイトルだけ見てたら烏賊川市シリーズだって分からなかったけど表紙イラストは確かに探偵組と犯人カップルだわ。まぁ、確かに軽さはあるかもしれないけど、いいんです、ユーモアミステリーなんだから!
烏賊川市シリーズも長編はとりあえず読んだことになるのかな? 今回は鵜飼チームも、砂川チームも脇役に回ってしまい、ちょっと寂しい感じ。 殺人犯も遺棄犯もちょっと軽すぎる感じが。それもまたこのシリーズなんだろうけど、それでもちょっとやりすぎ?殺人の(それも山田さんが特に)動機も弱すぎ~ でも、またシリーズが出たらきっと読むだろうな。なんやかんやいいながらこのシリーズは好きです。次回は流平くんの活躍を期待したい。
3作目の東川作品。犯罪をしてるのに軽いノリ。登場人物もちょっと多め→でも一人ずつのキャラ設定が薄く、ぼんやりしてる。最初のドタバタ感はおもしろかったけど、中盤からは結論だけ知りたく、斜め読みに。残念でした。
殺人事件が起こってるのに、異様に軽ーいテンションが肌に合わず、もうダメ、やめようとページを閉じかけたものの切り時がわからずそのまま読了。想像してたよりは良かった。読み始めの評価が低かっただけに。ちょっと抜けてる探偵さんにもうっかり愛着をもってしまった。
兄貴肌な鉄男と活発な香織コンビが繰り広げる死体運送が残酷な作業なのにコミカルに描かれていて良い意味で緊張感がなく、読みやすかったです(^ω^)探偵組も個性が強いキャラクターで面白い。物語の終わりも良かった!手を振る鵜飼達とそれに振り返す鉄男達、最後まで明るい感じに終わって個人的には好きな終わり方でした。お気に入りのシーンは探偵組と砂川警部がEXILEするシーンかな(笑)
面白かった。「謎解きはディナーの後で」を読んでいるが、こちらの方が良かった。謎解き役の探偵は相変わらずとぼけた感じ。登場人物とのやりとりがコミカルに、リズミカルに進んでいくが、要所要所でひらめき、謎解きを結末まで導いていく。同主人公の作品が他にもあるようで、そちらも読んでみよう。
『笑える本格ミステリ』なんだけど、構成が脆弱すぎ。せめて「三日月」つながりにもっとこだわってれば、重複効果も期待できたのになぁ。もったいない。
このお姉さん、弁護士を目指す妹のためにここまでやるか?小ネタをたくさん盛り込んでコメディなんだけど、読了後は伏線あったな~。しかし死体の扱いがここまで軽いと殺人事件というのを忘れてしまいます。元はといえば妹が原因なのに仙台で野球を見てるとは…。東川さん野球好きですね。烏賊川市シリーズ面白いです!
妹のために部屋の死体を片付けにいった姉が、車で山の中の湖とか行って別の殺人(?)事件とかに絡んでくる。烏賊川市の探偵シリーズで、トリックとか真相にさほど発想のキレがあるようには見えないのだが、ドタバタしていて死体の扱いがイギリスのユーモア本格みたいで悪くない。東川篤哉にしてはまあ普通レベルの作品かもしれない。ラストの真犯人がどうなっちゃうかというのが、非常に映画的なんで、『館島』と同じくCG使って映画になってもいいかもしれないですね。
烏賊川シリーズ長編初読み。確かに長編の方が面白さが味わえるかもしれません。さりげなく???引かれている伏線に気づきつつ、笑いつつ、収集されていくのを楽しみました。このシリーズ、楽しいですね。1作目から読んでみようと思います。
ギャグミステリ。テンポ良く話が進んでいくのですいすい読めた。にしても、今までこれほどまでに悲壮感も罪悪感もない逮捕シーンがあっただろうか。全体的にお芝居をみているような、そんな非現実さのただようお話だったと思う。
ユーモアミステリ。ここまで軽い警察が登場するミステリを読んだのは久しぶりというか、初めてかもしれない。話が進むにつれて登場人物たちの無茶苦茶な行動が増してきて、面白かった。最初はまともかと思われた人々も、事件が展開するにつれて見事に壊れてきているのも楽しい。最後はもう、被害者の執念というか怨念といった感じだったけれど、このノリだとアリ。このシリーズはすでに数作出ているようなので、1作目から読んでみることにする。
烏賊川市シリーズをさかのぼって読んでみました。う~~~ん、やっぱり私はバカミスは合わないみたい・・・『はやく名探偵になりたい』のような短編ならまだ良かったんだけど・・・特に死体をああいうふうに扱ったり、それでギャグタッチのながれになること自体に引っかかりを感じてしまう。 そのせいで楽しめないのが残念です。 東川さんの書く作品のキャラは好きなんですけど・・・
続けて東川作品を読んできて、あのラストは他の作品にはない、よんでて「ひっー!怨念!?」と感じてしまいました。いつものように、笑いながら、ふきだしなから、楽しく読めた作品です。
うーん、実に軽快!というかアップテンポ?ともすると、暗くなりがちな事件なのに笑えてしまうw作者の本は2冊目だけど、まったく暗くならないところが好きだなー♪
今やすっかり有名になられた東川篤哉先生。この作品ももちろんお笑い本格ミステリーでした。さくさく読めて、ストーリーも少しご都合主義ではあるが、破天荒ではなく、すんなり受けいられました。途中にはさまれている野球小ネタが個人的には好きですね。
『こらーッ、おまえら、ちっちゃいエグザイルみたいになってるぞーッ!ー(以下省略)』に思いっきり吹き出しそうになって慌ててタオルで顔を隠した!私はもっと本格推理が好きな人間だけど、これはこれでアリだなと思った。
【★★★】久しぶりにこのシリーズを読んだので、初めはノリについていけませんでしたが徐々にこの世界観に入りこめました。この緊張感のなさ、ゆる~い感じが癖になります。
殺人事件が身近に起こっているのに、その緊張感のずれがなんともコミカルに感じて、すっかり引き込まれてしまいました。犯人や動機よりも謎説きがどのように進むかを、久しぶり楽しみました。
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感想・レビュー:189件














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