身の上話

身の上話
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身の上話の感想・レビュー(561)

序盤は説明やら描写が、しつこくて、まどろっこしい印象だったけど、話が動きだしてからは逆に心理状況や緊迫感が感じられた。面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(1) - 01/28
あやこ
こうちゃんさん、ナイスをありがとうございました。そう、緊迫感がある本でしたよね。
ナイス!ナイス! - 01/28 23:03


まさに風まかせの女。  吹かれて行く先が気になり、あれよあれよ・・ふ~ん??
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/23

3.0 結末は気になるので読み終えたが。何ともリアル感のない、主人公が何考えているかわからないぼやーとした話。途中で、「…これが後に…ということになる。」といった語り手の一文は興醒め。すべての登場人物に魅力を感じなかったのが残念。句読点の少ない長文の文体も苦手。宝くじがあたっても、幸せになるとは限らないってことはわかるけど、結局作者は何を伝えたかったんだろ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

どうなるの?どうなるの?と最後まで読み進むが、めちゃめちゃ読みづらい。後味わるい。ミチルみたいにずるくてもいいのかな…、いや、だめだろうという意味で読むのはありか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

3.0

読み終えて背中がぞくっとした。キッパリと物語をしめる最後の一文に、静かな衝撃を受ける。以前、一冊だけ佐藤正午さんの本を読み、「この人の本はいい」と思った印象はやはり間違っていなかった。「身の上話」は、自分の心の闇の部分をつつかれるような気がしながら、ざわざわした心持ちで読み進め、最後にきっちり決着をつけてもらった感じの一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/06

登場人物に癖がありすぎて、ついていけなかった。おどろおどろしさが現代の小説ではないような印象を与えていた。そんなに簡単に人を亡きものにするのはいかがなものか…

おもしろくてすいすい読めた。だけど、最後はちょっと無理な感じも。佐藤正午は男性だけど、何ともいえない女心が上手い。

宝くじにあたった直後逃げるとこの描写が現実感ありありでおもしろかった。佐藤正午の小説は佐藤正午にしか書かれへんよなあ、あたりまえやけど。表紙もええわあ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/02

主人公ミチルの言動をこと細かに表現しているので、読みながら頭の中でサスペンスドラマでも観ているように映像が浮かんでいた。ぼんやりで考えなしで…とはいうけど、ミチルって何がしたかったのだろう?優しい同居人だった竹井が突然、リュックの中の秘密などとうに知ってたと言い出したあたりはぞぞっとした。

ミチルの序盤の流されっぷり、主体性のなさにはイラッとさせられるも、そのクセが後半になるにつれてだんだんと霞み始める。サイコパスに仕立てあげろとまでは言わないが、ミチルを軸に物語を回すならば「もうちょっとなんかあったろう」と言いたくなる物足りなさがある。これくらいの思考回路の人間なら結構皆さんの身の回りにもいるのでは。後半に出てくる竹井の存在感や思考回路の方がぶっ飛んでいて、そっちに引っ張られてしまったかな。後半、語り手が実際に出てきてからの落としどころは面白いな、と感じましたが。

面白かったけど、最後は少し強引じゃない?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/28

どこにでもありそうでどこにもあり得ないだろう話。最後まで読ませるのは著者の筆力でしかないのだが、結局こういう終わり方をするのなら、ここまでストーリーを追ってきた読者が取り残されたような気になるのでは。どうせこういう話なんだし、もっともっと救いなく崖から突き落とすようなエンディングの方が良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/26

図書館で借りたのだけど、最初は独白形式の長文が読みにくくて物語なかに入り込むのに時間がかかった。それにしても…なんとも後味が悪い。

抑えた文体でこんなに後味が悪い話を書ける佐藤正午ってやっぱりすごい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/18

なんか全体的にうすぼんやりした印象。最初から最後まで、物語にのめり込めなかった。最後どうなんのか気になって読んだけど。ミチルに感情移入できなかったせいかも。えー…と思うことばっかり。絶対友達になりたくないタイプの女やなー。あと竹井は結局お金に目がくらんだのかミチル自身に執着してんのかどっちやってんやろうって思った。どっちにしても怖いけど。最後はなんか呆気なかった。知らず知らずのうちにバッドエンドを期待してたのかも。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/08

ハッピーエンドにしたかったな.今後の弁護士の活躍に期待.
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/06

★★★★まさに禍福は糾える縄の如し。抑えた語り口ながらも、ドライブ感溢れるジェットコースターストーリー。人生は常に小さな選択の連続で、些細なきっかけで人生の岐路は決まってゆく。しかしミチルは物事に直面することから逃げ続け、楽な方へと流されてゆくだけ。そんな彼女を運命は翻弄しまくり、とんでもない方向へといざなってゆく。あまりにも身勝手でいい加減すぎるミチルの性格には終始いらいらさせられるが、自分も同じ状況下なら同じ行動を取るかもしれない、と思わせる著者の卓抜な描写力が素晴らしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/29

かつて光文社のPR誌「本が好き!」に連載されていて、掲載時に途中まで読んでいたので。約一年も休載してたから、読んでたのは二話までだったよ! 普通、小説を読んだ後ってお話の続きを想像したりするもんですが、なにも考えたくなくなる後味の悪さ・・・。でも読んでる間は先が気になって仕方がなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/25

地方都市の商店街で書店員として働いていた23歳の古川ミチルは、昼休みに歯医者に行くと嘘をついて東京へ帰る不倫相手の見送りに行き、そのまま一緒に東京まで行ってしまう…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/20

☆×2.5…明確に好き嫌いが分かれる書。と言うか残念ながら私はこの手の女性が大が付くほど嫌いなので最初から感情移入できませんでした。若干ミステリー要素がありますが解ける範囲内。というか竹井の変貌がある意味変態的で恐ろしいものでした。こう言うのを読まされると大金が手に入るときに気をつけないとな、と思います。でも読後はこの主人公のふがないなさから最悪でした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/03

2011夏休み中の読書。 途中で我慢できずに最終ページを読んでしまう。 これで安心して読み進められるというもの。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/01

http://blogs.yahoo.co.jp/cinema365/64928260.html

ぐいぐい引き込まれて読んだのに、登場人物の誰にも感情移入できなかった。みんな少しずつ自分勝手なのがリアルだ。この作家さんは初ですが、他の作品も読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/07

if
運命が転がる石のよう。「その日から読む本」は聖書のよう。それでも2億円欲しいなあ!

半分に差し掛かるあたりから急に物語が動いて面白く読めた。というか、え、なんで?みたいな納得のいかない変な感じ。ミチルの頭の中で、大変なこととどうでもいいことが優先順位めちゃくちゃに同時に考えられてる感じが、何だか思い当たるような気がして面白かった。結末方面は決して突飛ではないのに全く予想できておらず、「私」が登場してからは、何度か「えっ?!」と声を上げながらの読書でありました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/12

kao
最初から最後まで、ある男がひとり語りしていくのだけれど、これを実際に聞かされたら苦痛だろうなぁ(苦笑)。誰ひとり登場人物には共感できないし、話の転がり方にも納得いかない部分が多いのに、なんというか…読むのが止まらなかった。怖いというより気味の悪い話かな。個人的にはラストはもっと救いのない感じでもよかったかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/08

こわすぎた。1人でもくもくと読んでたら文体とかに惹かれて本当にとめられなくなってきて、ぞくぞくした。むちゃくちゃ怖かった。でもあんまり頭には残らないから、楽しい時間でした、という感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/25

4☆/この作家さん初だろうか。ですます調がはじめは気になったけど、段々それも良くなってきて一気読み。宝くじの話とか色々ありえないことだらけだけど、何故かすんなり理解。流れ流される主人公、私は好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/09

佐藤正午さんは、アンダーリポートが結構面白かったので、今回期待して読みました。結果は、残念ながら今2歩でした。なんか話に説得力がなくてだめでした。56点
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/05

読みだしたら止まらなくなった。話の結末にも驚いた。失踪した人はみんな誰かに殺されてしまったのかもしれないと感じた。でも、自分の時間を盗まれてしまったような気がしてしまう。何ということも無い話だった…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/17

どうにも捉えどころがない、というか、捉えがたい物語、というか、身の上話。身の上話以外のタイトルはないだろう、というくらい身の上話。面白いとも面白くないとも判別つきがたいのに、なぜか引き込まれる。全体的には救いのない、沈うつな雰囲気が漂う。不幸や悪を呼び込むミチルの人物像が怖い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/26

最初はなんじゃこりゃという感じ。でも、だんだん気持ち悪い話になってきて、最後はホラーっぽい感じ。うーん、とっても後味の悪い話。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/11

最初は書き方が苦手で進まなかったけれど、宝くじが当たった後からは一気に読んでしまう程スリリングな話だった。「一と月」って記述は作者のこだわりかな。やっぱり書き方が合わないのかも。内容は面白かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/07

悪いことが雪だるま式にどんどん膨れ上がり追いかけてくるドキドキがたまらない。幸せになってほしいと思いながら読み進めたが、語り手がこんなに終わり間際に登場するのかと驚いた。他の作品も読んでみたくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

こういう後味の悪い終わり方は大好き。展開がある程度想像できたものの、続きが気になり一気読みをしました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/14

読みはじめて「主人公に魅力がないしザツな話だな」と思ったけど、すんなり最後まで読めた。最後は語り手の話になると分かっていたけど、このラストですか・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

打っても響かない、成り行きに流されてしまうキャラの主人公に感情移入出来ない。装丁の絵もポケっとしていて、「しっかりしろ」と後頭部をはたきたくなる。まあこういう話もありかな。フィクションだし。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/09

途中でやめようかと思いつつ最後まで読んでしまった。そこは文章はうまいんだと思うが、読んでいてあまり気分のいいものではなかったし、後味も良くなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

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身の上話の 評価:93 感想・レビュー:261
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