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短劇の感想・レビュー(750)
あとがきにも書かれていた通り、段々と方向がブラックになっていきまるで『世にも奇妙な物語』を見ている様な気分になっていった。個人的には「目撃者」「物件案内」「秘祭」が好きだなぁ~。
テンポのいいショート・ショートが26編。「カフェラテ」「雨やどり」「ケーキ登場」までは、そうでもなかったけど、だんだんブラック色が強くなって、どんなオチなのかも考えられなくなりました。後半は読むのに疲れたけれど、たまにはこんな本もいいかな?と思います。ところで、あとがきにあった、くりかえし出てくるモチーフって何だったのでしょうか?もう一度繰り返して読む元気は残ってないので・・・。
一話がすごく短いけれどそれがたくさんあるので、普段よりも長く時間がかかった気がした。ほわっとする終わり方もあれば、ぞくっとするのもあった。どちらかというと後者が多かったかな。短い分一瞬でそのぞくっていうのがくるからよかった。とくに幸福な密室はぞくぞくっときた。
ショートショート26話。ほとんどブラックなんで読後感はあまりよろしくないけど、いいですね、いいです!好きです!始めのほうで読んだせいか、『目撃者』の流し台が強く印象に残りました(笑)。
坂木さんの本はほのぼの系ミステリ、というイメージが強かったせいか、この本の持つ不穏な空気感にびっくりした。はじめのカフェラテの話はなんかロマンチックだったけど、ステカンあたりから怖いというか、気持ち悪いというか…ねっとり・ぞわぞわとした読後感の悪さが、何故だかページを捲る手を止めさせてくれない。そんな不思議な本でした。なんだかあと書き読んでから『くくくっ』って声が頭から離れない…
坂木司さんの本はいつも甘過ぎですが、これは甘さ控えめで ブラックが多めですね。バラエティが豊かで、色々なジャンルの話が読めました。最後まで読んでみて、坂木司さんの頭の中どうなっているんだろう…と(失礼ですが)思いました。毒が含まれる話や 不思議な印象を残す話もあり、こういう短編集も良いなぁ…と、飽きずに楽しめました。全体を通して見た時、個人的には「秘祭」が印象に残るお話でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/09
坂木さんの本は、和菓子のアンしか読んだことがなかったので、ほんわかしたイメージの作品かなと思って読んだら、ブラックな話が多くてけっこう怖かったです。でも短い中にドラマがつまっていて面白かったな。装丁が好きです。
坂木さんにこんなブラックな一面があるんだと驚かされた一冊です。短編集というよりは、ショートショート集。あとがきにもあるように、似たようなテーマの話があります。全体に『世にも奇妙なものがたり』のようです。私としては、『物件案内』が一番好きです。短編の並び方にも作者の意図が感じられました。一話が短いので読書が苦手な方や、勉強の気分転換におススメです。
黒い・・・・・!!!!€=(´Д`)ブラックすぎる。。。最初の何話目かまでは坂木さんぽいなーーと思ってたのに、なんだなんだこのどす黒い感じ。正直好きになれない・・・。世にも奇妙な物語のイメージ。坂木さんにもこんな一面があるとは驚きです。
10ページくらいの超短編ばかり。でも、面白さは充分。「カフェラテのない日」「ケーキ登場」「穴を掘る」「物件案内」が好き。
自分は短編を読むのに向いていない。この作品も読めばどれも面白いのに読み終わるまでに時間がかかってしまった。坂木作品には珍しくブラックなお話が多かった。でも嫌いじゃない。一番印象に残ったのは「目撃者」。「試写会」は目線が変わると受け取り方も変わるのだなぁと思わされた。「物件案内」も好き。自分ならどんな部屋を紹介してもらえるだろう。
[図書館]「お、和菓子のアンの人だ」と思って借りた。最初はほのぼのとした話が多かったのでやはりこういうほんわりした作風の人なのかぁと思って読んでいたら、中盤くらいからブラックな感じに。とはいえブラックはブラックで面白かったのでとても良かった。ほんわか系だと「カフェラテのない日」、「物件案内」、「カミサマ」。ブラックだと「ケーキ登場」の登場人物それぞれの内心、「最後」の最後が印象に残った。
今までとは一風変わった作風で、わずかに毒を孕んだ感じが好き。特に好きなものを本の頁順に、カフェラテのない日、雨やどり、ほどけないにもほどがある、ゴミ掃除、物件案内、試写会。しつこい油は、一番最後の言葉の配置が恐ろしかった。文字数の関係ではなくわざと最後の一行を次の頁にしたんだろうなあ恐ろしい!
ほんわかした話が前半しかでてこなく、後半は怖いはなしとか悪い話で面白かった。百田さんの幸福な朝食や星新一さんとも似たような作風やまた違った内容だったりバラエティーに富んだ短編集で良かった。
坂木さんの作風がすきで、手にして読んだらびっくり。今まで読んだ本とまったく違いました。読み進めるほど、毒の含み具合が濃い気がし、「この話のオチはこうかな」と予想をしていても見事に裏切られます。
今までと雰囲気が違って、後味が悪いお話が結構多かった。「ビル業務」みたいなバイトがあったらぜひやってみたい。あと、「秘祭」青春なまはげは嫌すぎる。
坂木さんのいつもの作風と違うので違和感……ちょっと怖かったり後味悪いのもありショートショートなのに読むのに時間がかかりました。自分が意外と怖いのダメなんだなーと気づきました。
ちょっと微妙な読後感。今まで読んでいたのと違う面が見えて良かったです。短編はオチしだいと思います。これはちょっとと思うものもありますが一貫した身近な短劇としては良いのかも。また坂木さん読ませてもらいます。
語り手が、会社の給湯室の流し台?という「目撃者」が、最高におもしろかった。「ビル業務」は、ある意味おしゃれでした。私もそんな業務したいです。
いい話、面白い話、不思議な話が詰まった短編集。特にあとがきで『あなたも不思議な世界に巻き込まれているのだ』とあり、思わず周囲を見渡してしまいました。
痛烈なオチはないけど、暖かさや怖さがじわりじわりとくるお話が多い。SFやらファンタジーやら日常やらで何でもありな感じだが、各話共通のモチーフがあって、全体的にまとまっていて締まりのある短編集。
「和菓子のアン」など3冊ほど読んだ後に手に取ってみる。あら、殺人とかグロ系の話も書くんだね。でもなんかこなれていないような、切れの悪い感じもあり。この人はやっぱり心温まるお話しがいいんじゃないかな。「秘祭」が面白かった。装丁が良いです。
ショートショートを集めた作品でした。かなり気軽に読めました。ちょっと怖い感じの作品もありました。
つまらん
短編というよりもショートショートってかんじかな?殆どの作品が10ページ弱で、意外なオチと共に完結する。こういうブラックなイメージはない著者だったけど、これはこれで面白かったな。ブラック系では、油の話と、お祭りの話が好き。最初のカフェラテのやつはホンワカ系だから、なーんか騙されて読み進んじゃって、後にひけなくなるパターンに陥りがちな一冊。
短劇の
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感想・レビュー:335件












































