キッド・ピストルズの最低の帰還
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キッド・ピストルズの最低の帰還の感想・レビュー(67)
13年ぶりに刊行されたシリーズ第5作。/両側が断崖絶壁の一本道を進んでいたトラックから子どもが消え、代わりに猫が現れた――という奇妙な消失事件を描いた「教祖と七人の女房と七袋の中の猫」が個人的ベスト。消失トリックのカムフラージュが巧妙なのもさることながら、意外な“介入”で、プロットに捻りを加えているのが秀逸。/ 「誰が駒鳥を殺そうが」は、弓矢に造詣の深い伯爵の放った矢が射程を越え、彼の師匠に命中した――ように見える不可能犯罪を扱う。童謡殺人の構図に、西洋人が感じる弓道や禅の神秘性を巧みに絡めた秀作です。
10/26:dgrass-m
10/23:lapavoni
08/08:林 一歩
07/15:さいと@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
05/11:ケイ
05/10:tara
05/08:kashmir108
04/05:nico
04/02:背川
01/19:コアヤ
11/29:正山小種
10/10:Andrias japonicus
05/13:bob
04/16:Rove
不覚にもシリーズ最新刊が出ていたことに気付かなかった。「アリバイの泡」とかリアルタイムで読んでいたなあ、懐かしい!2000年以降に発表された作品は、パラレル英国の中に、更に「常識の通用しない」世界を設定しているものが多い。それだけでも謎は大変魅力的なものになるが、その世界の「常識」を土台とし、それに従って論理的な解決を導き出す手法に脱帽した。この調子でもっと書き続けて欲しい。なお「鼠が耳をすます時」は、クリスティーの某短編を思い出させる、奇抜なトリック。
03/21:銀朱
03/17:りきやん
かなり前から書かれているシリーズなのに、5冊しか出てないとは。最新作も期待を裏切らず、ベタにマザーグースを踏襲した事件たちが目白押し。特殊な体質とか超能力とか出てきて、結末に?な話もあったが、何年たっても変わらないキッドとピンクの活躍が嬉しかった。
12/02:さくさく
09/06:さとる
07/27:ぽち
06/16:てっちゃん
06/12:kobbanova
04/29:hatori
このシリーズは初めて。破天荒なキャラ設定の割りに、キッドの話し方が優しそうなトコがあったりしてクスっと笑えました。それにしても毎回キッドが一を聞いて十を知るのはちょっと強引かな?予想の範疇のトリックもあったり、専門知識がないとわからないモノがあったり、バラエティに富んでいます。「超子供たちの安息日」が面白いロジックで最も印象に残りました。
01/06:猫町
11/25:leaystey
キッド・ピストルズの最低の帰還の
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感想・レビュー:23件














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