旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦 (カッパノベルス)
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旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦の感想・レビュー(42)
探偵役にレオナルド・ダ・ヴィンチですか!いいなあ、こういう連作短編。あまり知らない時代・国の話だけど、思ってた程に敷居は高くなく、とても面白かったです。ミステリーとしてはやや甘いかもしれないけど、その辺は気にせず読んでました。小説全体を楽しめればそれで満足。宰相ルドヴィコや何処か謎めいてるチェチリアも良かったです。
やっとラノべ以外の三雲作品読めた。お家芸(?)の綿密かつ緻密な時代・科学考証は一般文芸でも健在。ダ・ヴィンチの推理者としてのキャラ立ての裏付けになる要素もしっかりしていたしこれは本当に良作。キャライメージとしては「ダン書」のヒューイと教授を足して2で割ったあたりの感じ?
11/08:pirokikana
非常に面白い。15世紀のミラノを舞台にダヴィンチ・「白貂を抱く貴婦人」のモデルのチェチリア・実在のミラノ公ルドヴィコとして活躍。物理トリックは甘めだが、叙述トリックは見事。
05/06:ミゼ
05/05:マッシュ
03/17:海原
02/07:schlafen24
09/21:好吃 クーニャン
08/16:ゆき
08/07:lanthanum57
中世ヨーロッパを舞台にした連作短編。転載レオナルド・ダ・ヴィンチがいくつかの謎をあっさりと解き明かすミステリ。あっさりとしてるわりに骨太な印象。淡々と読めて、十分に楽しめる。
04/22:キョロコ
04/14:ぐりとぐら
ライトノベルの冒険SFあたりが有名だけど、私はあまりそちらは好きではなくて。私この人の真骨頂は、こういったミステリーにこそあると思う。15世紀イタリアなんていう私の大好物な舞台設定なんですけれど、芸術品と組み合わせたミステリーのかき口が実に鮮やかだった。最後の章には見事踊らされた! 違うんだろうな、いやでも、え? ほんとに違うの? 違ってて。みたいな。夢枕獏の陰陽師のような語り口です。あれが好きな人は気に入るんじゃないだろうか。ちなみにこの人のSFミステリー「MGH」と「海底密室」もあわせてお勧め。
08/28:さいと@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
05/12:夜徒
05/11:さいと@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
02/23:くへ
11/06:drunkershigh
04/06:ラジヲ
04/05:mabe
12/23:retro
05/10:あすか
11/25:紅子
--/--:mug
--/--:Stray Cat@灯れ松明の火
--/--:キノ
--/--:チルネコ
--/--:北風
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感想・レビュー:15件














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