琥珀枕
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琥珀枕の感想・レビュー(50)
森福都初読。名前も聞いたことない著者だったけど、図書館で何となく手に取ってみた。これはあたりだった。普段中華風のものは読まないけれど、短編だから疲れることなく読みきれた。どれも面白かったけど、「妬忌津」が一番好き。
10/20:hattuann
中国を舞台にした連作奇譚。すっぽん徐庚先生と弟子趙昭之がすべてに登場するほか、他の人物もちょっとずつ重なって登場する。妖怪なども出てくるけど、怖さなどはなく、どちらかといえば人間の愛憎や欲望を描いているように感じる。予言の謎解きが楽しい「双犀犬」が一番良かった。
少々難解な人名に二の足を踏みそうになりましたが、数頁と読まずにこの不思議な世界へと引き込まれました。大陸の民話を思わせる文章は艶やかで、時に物悲しく時に痛快。すっぽんの妖怪・徐先生が弟子・昭之の見聞きする奇譚を基に世間の有り様を説く…というのが物語の大筋。しかし主人公師弟はあくまで物事の傍観者であり、直接事件に関わらない(最終話を除いて)というところが一層良い雰囲気を作っています。方士もどきの男と人面相の美女が登場する『妬忌津』がまた色っぽく、話のテンポも小気味良いので一等気に入りました。
06/21:しっぽ
06/07:ミゼ
04/16:wayuki
03/04:うしちゃん
03/02:kaguyahina
本の感想よりも前に感想書いてるのがようちゃんだっていうねw・・・で、年を経たすっぽんの先生っていう設定が良い感じでした。物語のどこもかしこも古事の雰囲気があって素敵。
01/12:柘植
この中華風不思議テイストはなんともエキゾチックで素敵。昔話か説話のような雰囲気の中、ドッキリな艶っぽいシーンがけっこう出てくるところが唐突なんだなぁ。かえって読者層を狭めるのでは・・・?
12/04:さや
10/23:MAKU-siodo
09/15:かえるもち
08/31:mofucat
07/20:storm50
05/01:ウタマキ・コウ
12/27:浅山
三浦しをんさんの『三四郎はそれから門をでた』を読んで、読みたくなりました。
全体を通して薄い霞を間に挟んで、情景を俯瞰しているかんじだなーと感じました。バーっと勢いでよんでると、時々理解出来ずに混乱します。ん?ん?と思って、ニ、三度戻りました。
女の人がくっついちゃってる男の人のラストが好きです。
04/06:ききみみ
02/11:Pat
01/12:ヨロズ
01/08:八十八
12/07:都希
11/14:ソラネコ
10/17:鈴蔵
03/03:なじ
01/30:ソニ子
07/17:Oke
04/29:のんのん
03/20:千鳥
09/02:ねぎ
07/30:紅子
09/15:morimama
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感想・レビュー:12件














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