十八面の骰子
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十八面の骰子の感想・レビュー(39)
続編の『肉屏風の密室』を借りてきたので、世界観を思い出すために再読。やっぱり好きだわ。この世界観。初読時にはなぞ解きに夢中になりましたが今回は登場人物たちの動きに注目です。希舜が魅力的ですね。後、伯淵・由育コンビがいい感じに成長するのが観ていて微笑ましいです。これで心おきなく続編に行けます。
中国は宋の時代が舞台。他の方々の感想で見かけた巡按御史=日本で言う水戸黄門に納得です。こういう物語、大好き♪/地方吏の不正を暴き、断罪するという巡按御史。その一行が出くわす出来事や人物はもちろん一筋縄では行かないものばかり。でもそれ以上に謎だらけなのは主役の希舜や伯淵たちのような気も…彼らの過去がすっごい気になる。続きも出ているそうなのでそちらも読んでみたいですね。うん、面白かったー。
07/22:壱倉
中国の巡按御史の物語。日本でいう水戸黄門。韓国でいう暗行御史。天子直属の監察官でお役目は地方吏の不正の有無を秘密裡に探索するという役人さんとその使いの者のお話。訪れる先々でのちょっと変わった謎が解かれていくのも良いし、中国ならではの小道具も出てきて好きだ。そして静かな魅力を醸し出す主役3人組。好きです。この世界観。表題作「サイコロ」も好きですが「鉢」の話も好き。次もあるようなので楽しみです。
06/07:ミゼ
04/19:さや
03/13:hattuann
12/15:アズ
12/09:うしちゃん
魅力的な題名に惹かれる。中国は宋の時代、天子の名代として官吏の不正をただす巡按御史の話。ちょっとしたミステリー仕立てになっていて、謎が明らかになっていくのも面白いし、宋代の庶民の生活や、官吏の状況など時代背景も興味深い。
11/03:hachi
09/28:seneko
地方役人の不正を糺すべく天子の名代巡按御史が諸地を巡る、大陸版水戸黄門といった趣。少年の姿の希舜は書生然とした伯淵を連れ旅するが、ここに希舜の父の使わした護衛の由育が加わり、各地で大暴れ!伯淵と由育が大層仲が悪く、気舜の取り合いみたく三すくみになってる掛け合いも面白い。押し掛け部下の燕児も加わって続編も期待大☆
07/26:chai
つい先日『肉屏風の密室』を読んだけれど、『十八面の骰子』の内容がほとんど思い出せなかったので再読。希舜坊ちゃんの昔の家族についてと、二人の護衛とのあれこれ以外は、びっくりするぐらい覚えてなかった。それでも読んでたら、なんとなく真相はこうだったと色色思い出してきた。初読の時はミステリー部分に注目して読んでたけれど、二度目なので物語の細部を味わえるようになって良かった。賈おじさんの意外な博識ぶりに、こんな人だっけと思ってしまった。この巡按御史シリーズを、ひそかに中華・産業シリーズと呼んでいたり、はしません。
03/22:柘植
アジアン・ファンタジーとして読む分には面白い、かな。お!っと思う展開だの設定だのはあるんだけど、わざわざ宋に設定する必要性が分からない。雑多な人々(特に女性)はまだしも、主役級がどうにも…。これが中華風の架空の国(モデルは宋)とかだったら違和感なく読めたと思う。宋代と聞いて期待しすぎたかなー。
01/22:オオタ
07/20:shayas8
07/16:うれしの。
03/21:月見里
02/14:うわの空
01/12:ヨロズ
12/22:tamegorou
05/28:ソニ子
03/06:なじ
03/15:千鳥
01/29:のんのん
12/22:紅子
08/05:ウタマキ・コウ
--/--:アゲハ
--/--:黒たまきち
--/--:あ
--/--:緋座零
中国版・水戸黄門!?宋代の文化が生き生きと描き出されているうえ、謎解き要素もありお得。中国にも暗行御史のような役職があったとは。
--/--:hrn
--/--:あずさ
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