放送禁止歌 (知恵の森文庫)
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放送禁止歌の感想・レビュー(126)
02/16:内田将太
01/15:ロバーツ
放送禁止って、どのような基準で誰が決めているのか?から入り、部落差別についてまでたどりつく。マスコミには、自覚性がない。ただ、これは放送したらマズイだろう的に、簡単に放送禁止になる現実に驚いた。単語ひとつをとって、文意を考えない。考えず面倒なことは見ないふり。差別とはいったい何なのかまで考え気づかせていただいた1冊でした!
12/15:もてないず原理主義者
12/11:Arte
11/14:あさださあ
11/13:ReiKINOSHITA
10/21:kinupon
10/20:komaidumi
10/16:宇井さん
難しいけど、すごく大切なこと。「差別するな」と言うことが、すでに差別であること。知らないということが、罪であること。私たちが勝手に作り出したタブーが、私たちの視野を狭めていること。たくさんの大切なことを学びました。放送禁止歌が生み出されている限り、私たちは無菌室に閉じ込められているしかない。いつの日か、社会が無菌室を棄て、猥雑で下らなくて馬鹿らしいものを受け入れる日を夢見て。
放送禁止歌〜唄っているのは誰? 規制するのは誰?というドキュメンタリー番組の制作の裏側が書かれた本です。
放送禁止歌というものについて知識が全然なかったので、放送禁止歌というものは実はないとか、デーブ・スペクターと森達也の対談でわかったアメリカと日本の違いとか、 知らないことばかりだったので読んでいてとても面白かったです。
放送禁止歌〜唄っているのは誰? 規制するのは誰?を実際に見てみたくなったし、放送禁止歌を聴いてみたくなりました。
08/12:Hana
08/05:ぺん
単に、放送禁止歌とよばれてきたものの実態を明かすだけの表層的なルポにとどまっていないところが素晴らしい。規制する者、あるいは差別する者が外部にいるわけではなく、それはまさにこの本を読んでいる私たち自身なのだという主張は、他の社会的問題にも共通するものであり、それこそが本作の最大の魅力だと思う。
07/13:zubuneri
昔、テレビでは反権力的な歌である、放送禁止歌についての取り決めがあり、表現の自由は大きく制約されていた。その問題について関係者のインタビューなどを行っている。面白いのは外国との対比だけど、アメリカには一括してこれは放送してはいけない、という制度はなく、規制の事実があったとしても、放送業界全体で共有されるものではない。日本のこの仕組みはすごくおかしいと思った。差別的な言葉というのも問題かもしれないが、言葉がなくなったとしても、本当に差別はなくなっているの?むしろ知識がないゆえの差別になりそうな気がする。
06/20:ボブ
06/19:Lily
05/01:ディーノ
04/21:Julia
04/19:セレナ
04/07:amycanard
03/10:玉号
03/07:月見里
規制語の問題は『図書館戦争』シリーズでも取り上げられていたけれど。規制語には、「なぜこの言葉が差別になる?そう考えることが余程失礼ではないか?」と思うものも含まれている。また、伏せずに、事情を知ってほしい、それについて考えてほしいという言葉も印象に残った。問題になるかもしれない、非難されるかもしれないと萎縮して使用をやめていくメディア側の自主規制が、大衆に隠された場で、さらに問題を深く、おかしくしていく。言葉について自分で考えてほしいということが取材を受けた側や筆者から度々語られることが胸に突き刺さる。
02/04:セイミー
メディアの自主規制って何だったんだろう。本書に出ている放送禁止歌の中にはどこがダメなのか理解できないものもある。時代の違いか?とにかく日本の自主規制というのは当事者の甘えなのだ。まるで校則の細かい学校に通っているから見た目にちゃんとしているが、内面は幼稚なままな学生のような、つまり大人として責任のある判断ができない、もしくはしたくない、責任を取りたくない、そういうことだろう。せっかくの言論、表現の自由が泣くよ。メディアが情けないのは言うまでもないが、私達1人1人も自分のことを自分で考え行動するようにならな
厳密に言う「放送禁止歌」はなく、ガイドラインだけが存在していた。また、伝えられていた「禁止歌」はそのガイドラインにも載っていなかったという事実。それなのに、テレビ・ラジオのメディアで現場の口伝で「禁止歌」とされてきたのは、メディアの現場にいる者たちの「思考停止」と「安全志向」。アメリカとの比較などもあり、ある種『日本らしい』経緯と現状。そして筆者もそうだが自分も「部落問題」の知識・理解の乏しさを痛感する。最後に出てきた「放送できなかった結婚話」は悲痛であった。いろんなことを考えさせられる一冊でした。
12/09:ガチャピンとネコ
いつしかその存在をメディア上から抹殺されていく「放送禁止歌」。それらの実態に鋭く斬り込んでいくルポタージュ。 これは魂の篭った名著。「放送禁止歌」にも色々なパターンが存在しているけど、本書で中心となってくるのはズバリ、同和問題の絡んだ歌。といっても、部落差別を助長するようなものではなく「え、なんでこれが?」と言う物ばかり。「臭いものには蓋」どころか、「臭そうな気がするものは厳重密封」という、事なかれ主義の最たる物を垣間見た。しかし、昔のフォークソングって、今のロックなんかよりよっぽどトンがってたんだなあ。
11/04:tomagla
08/31:tymemeri
★★★★素晴らしい本。歌の背景から色んな日本の姿、歴史が見えてくる。「放送禁止歌」そんなものは幻想に過ぎないと本書は教えてくれる。
08/01:サマンサ
07/17:roco
07/09:rikono255
放送禁止歌の
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感想・レビュー:34件














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