歎異抄 (光文社古典新訳文庫)
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歎異抄の感想・レビュー(54)
10/12:タイクーン
10/04:Tsubasacchi
09/07:のむら
08/22:camelletgo
08/20:Yoshihide Ohira
08/08:charuko
08/03:hahaha
面白い。開祖とされている親鸞が、組織としての宗教を全否定している。加えて親鸞自身はやたら謙虚で、その思想は過ぎるほどにシンプル。ただ、あまりにも簡素化しすぎていて、これだけでは道徳や倫理という、一般的に宗教が社会から求められるニーズに応えられないのでは?個々人としては受け入れやすくとも、社会としては受け入れ難い思想と思われる。 自らの否定に繋がる為、「外見あるべからず」で終えているとする訳者の意見も興味深いし、内容はかなり平易に訳されていて好感を持てるが、関西弁である事の必然性のみ不明で不満。
川村湊現代語訳にはまった私だが、こちらも素晴らしい!。「ひとに聞かせられへんアホなことばかり考えているワテですけど」から始まる歎異抄は必見! 。親鸞や歎異抄の位置付けについて触れた解説も要注目です!川村先生にやられっぱなし。
まず関西弁という発想に笑いました。正直あまり読みやすくはなかったのですが、いかにも口語的で要旨が掴みやすかったと思います。「他力本願」という教えの重要性は大いに伝わってきましたし、他にも「宿業」や「自然の道理」といった概念も興味深かったです。個人的に最も印象的だったのは、親鸞の人物像です。法然から授かった教義を徹底的に守るという姿勢や、唯円との問答に見る柔軟さや大胆さ、そして彼自身の波瀾万丈の人生が非常に気になるところです。いつか関連書籍を読んでみたいと思いました。
05/20:annex
浄土真宗の開祖・親鸞の教えが死後ゆがめられ「異なった」ものになるを「歎じて」正す為に唯円が書いた歎異抄。光文社の新訳は読みやすいので解りやすいのだろうと期待して読んだけど、文章が思いっきりくだけた関西弁。馴染みのない私にはかえって読みにくく、後半の原典と付き合せてなんとなく分かったつもり。普通の文体で書いてくれた方がありがたかったな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 05/20
05/14:code08
04/19:shiki
03/27:濃州筆頭
思うところあって、手に取ってみた。関西弁での現代語訳にも興味があった。・・・なんで関西出身じゃない人が、関西語訳しようと思ったのか。誰か後で校正したのか。「ならしまへん」なんて今はあんまり使わしまへん(^_^;)あまりにも読むのがしんどいので、あきらめました。普通の現代語訳、読んでみます。
01/25:ヒトコ
01/10:くさのん
12/31:アビー
12/27:kawatatsu52
自分はひどく穢れているが、そんな哀れな自分を阿弥陀如来は救ってくださる。この信心を持つことで心の平安を手にしたって言うんだから宗教はすごい。時代が変わると受け入れ難くなってしまうのは仕方ないことだけど
08/22:佐井杜有
08/16:UNKK
07/25:うらら
「悪人正機」の一般的な説明程度しか知らないという程度で「歎異抄」は全くの素人ですが、わかりやすくてよかったです。解説も、現在の浄土真宗への批判も込められていて読みごたえありました。ただ、わかりやすい入門書というスタイルをとってはいるものの、著者の自説(異端説?)をすべり込ませている面もあるみたいなので、このあと、標準的な解説書も続けて読むべきかなと思いました。
05/16:しょうきち
05/07:tamazou
04/11:つずみ
03/04:mockoss
東北人が関西弁風に訳している(関西人に頼めばいいじゃん!)。僕は歎異抄に関しては何にも知らないけど、解説はなかなか読み応えがあった。あと、〈和讃〉は面白い代物ではないが、なかなか読む機会がないから、収録してもらえてよかった。しかし、〈訳〉としては、光文社の新訳自体をちらっと疑いたくなってきてしまう……。リア王はよかったんだけどな。
01/10:誠
歎異抄の
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感想・レビュー:21件

























