イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)
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イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタの感想・レビュー(116)
02/12:Tomoyuki Sato
02/03:MsFuji
好きな役者さんが3月に「クロイツェル・ソナタ」というお芝居に出るのでチケットをとっていて、図書館でこの本を見つけて、これが原作か、と思って読みはじめたのだが、お芝居のチラシをよく見てみたら全然違った。が、予想外にぐいぐい引き込まれる話で1日で読了。こういう間違いはうれしい。
人生でトルストイはやっと二冊目。「戦争と平和」を大昔に読んで以来です。宗教くさいイメージがあり、敬遠してましたが、なんて私は愚か者。「イワン・イリイチ」では死を迎えることの孤独さをこと細かに分析、圧倒される。「クロイツェル・ソナタ」では、結婚制度を長期にわたる売春契約とあからさまに批判。主人公は信仰上の保守的立場であるが、事件にいたる過程を総括した上での、この批判は、マルキ・ド・サドが淫蕩に耽る者達の口を借りて訴えたことと瓜二つで興味深く、そりゃ発禁処分も頷ける。性欲がこの作者の重大なテーマだったのは驚き
12/25:蟻
12/23:たい
12/08:棲息
11/21:kinoko-no
11/03:hiro
10/29:yum
10/22:再就職おじさん
両作品とも死という一点に、正反対であり、かつ同一のベクトルで激烈に凝縮していく。読者は両作品に共通する中盤移行の疾走性から逃れることはできないのではないだろうか?
10/16:q
「イワン・イリイチの死」全てが死に収束していくような焦燥感と絶望の描写が凄い。訳も読みやすかったので一気に読めた。/「クロイツェル・ソナタ」女性の『商品化』は今も昔も変わってない。鋭い。
10/08:akakiaomidori
09/05:五右衛門
09/02:camelletgo
08/22:じーつー
08/12:molsci
イワン・イリイチの死を読むのが辛かった。最後にいくにつれ、一字よむごとに泣くせいですすまない。どれだけ痛いのか。苦しいのか。家族の態度とか。娘や妻は身近であり、イワンも身近だ。表層しか読んでいないけれど、今は表層をよむのも辛い。
07/21:tomoko
07/20:el nuevo mundo
07/13:aki
07/13:タイクーン
07/01:Ai
06/17:すぴなべ
イワン・イリイチの死を読むのが辛かった。最後にいくにつれ、一字よむごとに泣くせいですすまない。どれだけ痛いのか。苦しいのか。家族の態度とか。娘や妻は身近であり、イワンも身近だ。表層しか読んでいないけれど、今は表層をよむのも辛い。
04/11:あー
03/15:ブレードランナー
02/01:つっきー
01/16:無用人
01/13:なな
勉強不足なため、ロシア文化がわからず、読みづらいところが多少あった。人生を落下する石に例えているところがおもしろい。また後半から始まる、死についての記述もすごかった。
トルストイの後期の代表的な小説。なかなか読んでて重いテーマでした…。死に向かう人間の心理というか、恐怖というか怒りというものが、ありありと描かれている作品でした。クロイツェルソナタは、夫婦の嫉妬・懐疑心などを、これでもかと描ききっていて、ちょっと結婚を考え直したくなる作品だったな~。でも、なんだかすごい作品でした★
11/05:kaji
10/16:iikohusk12
イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタの
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感想・レビュー:31件














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