輪廻の山―京の味覚事件ファイル (光文社文庫)
輪廻の山―京の味覚事件ファイルを読んだ人はこんな本も読んでいます
輪廻の山―京の味覚事件ファイルはどんな本ですか?
輪廻の山―京の味覚事件ファイルを追加
輪廻の山―京の味覚事件ファイルの感想・レビュー(18)
「探偵が謎を解く」と言う形ではなく、凪子が論理的にわかっていたとか、地の文で明らかにされる、と言う形なので純粋に推理小説とは言えないかも知れないが、内容的に重たさを感じるわけでもなく、暗さを感じるわけでもなく、人物描写も、キャラクター、論理展開も、当然地の文にも、難なく、さっくりと読める。 事件も京都と言う土地柄か(ただのイメージだけなのか)、少し人情的な事件が扱われる率は多いのだけれども、特別重たい内容などはない。 悪いところがあるとすればさくさく読めてしまう点かな、と言う作品なので、(僕の知る限り)続
10/26:Wako
09/25:wansan
題名の通り「京の味覚/事件ファイル」です。事件の傍観者で克料理と事件の関連性は若干あるものの、夫のソースとは全く関係無し。通勤の友として及第。
京都と料理とドロドロとほのぼの夫婦。組み合わせは面白そうと思ったけど、バランスがあまり好きではなかった。ドロドロとほのぼののバランスといえば陰陽師が好きですが、やっぱりバランスって大事です!
短編ではあるが、人の醜さ、弱さみたいなものが凝縮されているし、また、ちょっと不可思議な事件というのも面白い。また、タイトルの通り、料理についての蘊蓄や描写も良く、巻末にレシピ集が入るなど、力も入っている。……というのは良いのだが、両方が、どうにも噛み合っていない感じで、事件について料理が必要な要素ではないし、また、料理がなければ京都が舞台である必要もない、というのがもどかしい。一品一品は良いけど、全体のまとまりに欠けるコース料理のような印象で残念。
11/14:蕭白
10/31:よつは
10/14:kz
「京の味覚事件ファイル」というサブタイトルと表紙のイラストから、日常の謎系ミステリーかな、と勝手に思ってたんですが・・・・ミステリーはミステリーでも「怪奇」のほうでした。謎ときの要素もありましたが、どっちかというと人間のコワイ部分が描かれていて、読後感はあまり良いとは言えませんが「京の味覚」というだけあって、奥様料理評論家をめざす主婦・凪子の作る料理がめちゃめちゃ美味しそうでした。
09/25:yurie
09/04:のばら
07/18:す~さん
--/--:ニコ子
輪廻の山―京の味覚事件ファイルの
%
感想・レビュー:8件














ナイス!





